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私がアドセンスブログをやめた理由と今でも稼げるサイト

わが家では2021年に「復讐のカルテット」という韓国ドラマにハマりました。

このドラマを夫がどうやって見つけたか、その経緯から「今でも稼げるサイト」がわかりました。

アドセンスは今でも稼げまず。そして私はブログが大好きです。

なのに私はなぜアドセンスをやめたのかという話をします。

目次

「美容をやれ」

順調だったアドセンスブログの収益が傾いてきたのが2015年の後半だったと記憶しています。雑記型の、当時主流だったお役立ち記事のブログです。

私にアドセンスのすべてを叩き込んでくれた方に相談したら、返ってきた答えが「美容をやれ」でした。

その方は私が美容記事を苦手としていることをご存じです。それで、美容以外でなんとかやり方を変えられないでしょうか、とお返事したら、「そんな甘いことを言って稼げると思ったら大間違いだ!」とものすごくお怒りになりました。

私ね、美容雑誌は好きです。コスメカウンターめぐりも好きでした。近鉄あべの本店(現あべのハルカス)のコスメフロアを歩くとあちこちのブランドのカウンターから「中野さま、こんにちは!」と挨拶していただくほど。

でも美容自体にはそれほど興味を持てないんです。

眺めるのは好き、使うのも好き。でも人に説くほどの情熱はない。知識もない。

だからアドセンスブログを200記事以上書いても、美容ジャンルを取り上げたことはほとんどないし、ASP案件に手を出したこともない。

とはいえ、私自身も指導側にいた経験から「稼ぎたいのに甘いことを言うな」と言いたくなる気持ちはわかる。

しばらく考えた後、そうか、もうアドセンスはキツいんだ。美容でしか闘えないんだ、と私は理解しました。

さあ、どうする私。

どんなジャンルだって、外注化すればやれなくはない。

でも、外注化だってラクじゃない。

やったことのある人はわかるけど、外注さんに完全に任せきることはできないんです。ネタを決めてリサーチしてキーワード選定をして構成を決めて。

そこまでやってはじめて、ライターさんに依頼できるわけです。受け取った記事のチェックも必要。丸投げではできないんですよね。

つまり、情熱の持てないことはやれない。

「完全にお金を稼ぐだけ」と割り切れる人ならできるのかもしれない。

だけど、私がブログを始めたきっかけは「私だからこそできる、ということをやりたい」でした。私だからこそできる情報提供をしたい。誰が書いても同じような記事を私が書く必要はないよね?

誰が書いてもいい記事を書くのって、むなしくないですか? 私はむなしいです。そして、むなしいことは長く続けられない。

美容でしか稼げないならアドセンスをやめよう。

そうして、アドセンスを主軸にするのをやめて、情報商材アフィリエイトに切り替えていったのでした。

「今でも稼げるサイト」

これが今でも稼げるサイトか…と私がうなったのがズバリ、こちらです。
韓国の部屋」。

夫が中国ドラマに始まり、韓国ドラマにハマりました。

「番組をどこで見つけてるの?」と聞いたら「詳しいサイトがあるねん」と。それが「韓国の部屋」でした。

聞くと、「韓国ドラマ」で検索したら上位表示されていて、とてもわかりやすいのでブックマークしているんですって。

「韓国ドラマ」で検索すると、私の環境では、
・Google(シークレットモード):1位
・Bing:4位
に表示されていました。

関東方面のチャンネルを対象にされているので、こちらでは見られないものもあります。でも、情報が整理されていて、本当に見やすい。

でしょう???

サイト表示も速い。

大手サイトを抑えてGoogle1位ということは…??? と、私の中のゲスい好奇心がムクムクとわいてきました。

それで、SimilarWeb(シミラーウェブ)で調べてみたんです。無料版の範囲ですし、誤差があるとも言われていますから、概要しかわからないという前提で。

そうしたらあなた、予想以上でした。

月間PV、いくらだと思います?! 当時私が調べたときで、

118万PV。

合計訪問数「1.18M」って見ても、とっさに計算できなかった。118万PVで合っていますよね?(不安)

すげーーー。

130万PVあった時期もありました。

しかも直帰率、52.33%。
低っ。

流入元は、
・ダイレクト:64.3%
・検索:35.4%

なお、「韓国の部屋」はサブディレクトリで運営されています。そのため、もとのドメインである、「五十路のつぶやき」で調べました。もう一つのディレクトリで運営されている「もうひとつの時間」は画像メインの日記ですから、ほとんどアクセスがないと判断しました。日記のほうには広告も貼られていません。

さて、さらにゲスい私は「このサイト、なんぼほど稼いでるんやろ?」と計算してみました。「韓国の部屋」にはアドセンス広告が貼られています。

参考にしたのはこちらのサイト。
【アドセンス】10万PVだといくら稼げる?月間PVごとの収益目安を一覧で紹介

1PV 単価が 0.2円の場合
100万PV 200000円

120万PVで、月22万円の報酬

1PV 単価が 0.4円の場合
100万PV 400000円

120万PVで、月48万円の報酬

ね、「今でも稼げるサイト」でしょ?

しかもよく見ていただきたいのは、このサイトはキュレーションしているだけなんです。いわば情報をまとめているだけ。

今のGoogleに求められているぞと言われている、管理している方の意見や感想、一次情報みたいな面倒くさいものは入っていません。

ただただ情報を丁寧にまとめて提供して、韓国ドラマの好きな人に喜ばれている。

私はオンラインコースを作ろうよ!とおすすめしていますが、

・顔を出したくない
・名前を出したくない
・できればブログやサイトで稼ぎたい

という方には良いモデルになるサイトだと思います。

「今でも稼げるサイト」の種明かし

しかし、ちょっと待て。これから大事な話をします。

2021年のメルマガ「アドセンスより簡単に5,000円稼ぐ」で、50代で確実に稼ぐには、受託またはコンテンツビジネスが最適だと書きました。

なぜなら、私たちは体力がなくなる世代だからです。体力がなくなる、イコール、活動できる有効な時間が減るということ。

いいですか、活動できる時間は減る一方なんです。

「韓国の部屋、いいなぁ」と思った方、詳しく見てみられましたか?

更新頻度、見た?
管理人のプロフィール、見た?
コメントへの返信スピード、見た?

サイトの説明というところを見てください。

抜粋してみましょう。(前後略)

《TOPページ》新着放送情報は随時更新します。
(再)は再放送、(集中再)は週4話以上の再放送です。
レンガ色は日本初放送のドラマです。
ノーカット版、完全版、ディレクターズカット版などのバージョンの違いは区別していません。
今日始まる韓国ドラマは毎朝更新します。
今週/来週始まる韓国ドラマは毎週月曜日の朝に更新します。

そう、このサイト、「毎朝更新」「毎週月曜日の朝に更新」しているんです。

この年齢になってもサラリーマンより働いてるやん!!

これではストック型収入とは言えません。お正月だって毎朝更新されていましたから。

つまり、この方が得ているメリットは「顔出し・実名出しなしで稼いでいる」という点だけ。しっかりと時間労働されているんです。

時間労働はいただけない…。

でも、私はこの方がちょっとうらやましいです。

これほどのサイト運営は相当な情熱を持っているからこそできること。何年たっても、これほどの情熱を傾けられるのがうらやましいです。

韓国の部屋みたいなサイトを持って、匿名で顔出しなしで稼げたらいいなー!と思うなら、

  • あなたが17年にわたって毎朝&随時更新できるくらい情熱を注ぎ続けられるトピックで、
  • 競合のいないところ / または絶対に競合に勝てるところ

を探してみられるとよいかもしれません。

体力=可処分時間

「私たちは体力がなくなる世代だ」と書きました。

個人差はありますが、20代から30代、30代から40代に上がるたびに「うわ、体力落ちた!」という声が聞こえます。

飲みに行った翌日のダメージ、何日徹夜できるか、何時間通して運転できるか、あたりが目安でしょうか。

私は幸い、40代の頃に、女性の先輩たちからアドバイスされました。

「50は『来る』よ、だから40代のうちに働き方を変えておきなさい」。

でも正直なところ当時は体力が落ちてきた自覚はありませんでした。50を過ぎても徹夜できるし、まだまだ大丈夫だろうと思っていました。

そうしたら、アナタ、50半ば近くなって「あ、これか!」とわかるようになりました。

多少無理をすることは可能です。でもその後に同じだけ休養する必要があります。昼寝とかね。

つまり、よく考えるとトータルで働ける時間は変わっていないんです。前借りするか、平均的に働いているかだけの違い。トータルで働ける時間の上限が決まっていて、それ以上は働けないようになるのです。

体力=集中力でもある

「体力=可処分時間」(稼働可能時間)だと書きました。それだけではありません。

集中力を支えるのは体力なんだな、とも実感します。

例えばね、今日は休憩しないでおこう!なんて思ってパソコンの前にいる。でももう体力ゲージは下がっているので、パソコンを眺めているだけで、作業はできていないんです。「2~3時間座っていたけど、何かを眺めていただけだったな?」と気づくのです。

クリエイティブ度の高いことほど、体力がないとできません。

ブログはハードワークだ

ブログは楽しい。私は今でもブログが好きです。このブログでなくて、自分の好きなジャンルのことを書き綴るブログをやりたい気持ちは今でも強いです。

でも、ただ書くだけでなく、

  • 同じ興味を持っている人に読んでもらいたい(それには上位表示が必須)
  • 費用分くらいはブログ自体で収益化したい

じゃないですか。

そうなると、ブログって途端にハードワークになるんです。この記事を書いている時点のアルゴリズムではね。

体力が落ちていく世代が手を出すものではありません。

場所を変えるだけでいい

同じ知識や経験も、ネット上のどこに置くか?で、ユーザーへの届きやすさや換金性の高さが変わります。

ブログに書くほどの知識があるなら、今は別のコンテンツ形式にするのがおすすめです。

私がUdemyに出しているWordPress構築コースはその典型例だと思います。ブログやYouTubeに無料情報として出しても競合が多すぎてアクセスは見込めないません。

でもUdemyではずーーーっと売れている。必要な人に届いています。

オンライン講座なら顔出し・名前出しなしで稼げる

私にとってブログが都合良かったのは、顔も名前も出す必要がないことでした。

実名で活動することに3年は悩みましたし、このブログを作る前に顔を出すかどうかでずいぶん葛藤しました。

オンライン講座というと、講師が顔出しで映っている画面を想像しますが、実際はスライドを画面収録するだけでも作れます。そして売れます。また、Udemyのようなプラットフォームで販売するなら実名も出す必要がありません。

あなたが思っているよりオンライン講座のハードルは低いんです。あなたの知識をブログだけでなくオンライン講座にもしてみませんか。

ぜひ下のバナーからeBookを無料でダウンロードしてみてください。

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「私がアドセンスブログをやめた理由と今でも稼げるサイト」への2件のフィードバック

  1. うなずきながら読ませて頂きました。
    共感、共感、共感…共感しかありませんでした。

    コメント送信することはほぼありませんが、今回は共感だらけでしたので感謝とお礼の気持ちも添えて書かせて頂きました。

    アドセンスブログは6年ほど前にスタートしました。何もわからないまま始めたので「師匠」はタイに住む日本人の男性でした。師匠に支払ったお金は120万円。
    「頑張れば…どうにか…」なりませんでした。

    サイトはもちろんあります(生きてます)が、当初ほどの情熱はいつの間にかどこかに置いて来たのかも知れません。集中力はまだまだ衰えていない!!と思っていましたが、中野さんの指摘通り、よく振り返って考えると元に戻すまでの時間がかなり掛かっていると気付かされました。

    今は「小さなお店のコンサル」をやっています。ブログは2つサイトを持っていますが今後継続するか、辞めるか検討中です。

    1. 吉原さん、コメントありがとうございます。

      アフィリエイトを経験するのはとても意義のあることだと今でも思っています。
      一通りのマーケティングスキルが身につきますから、経験するのとしないのとではオンラインビジネスを進めていく上での戦闘力がまるで違うからです。

      問題は他社様の案件を扱うことなんですよね。他社様の案件を扱い、Googleというこれまた他社のプラットフォームで上位表示を狙わなければならない。ビジネスの首根っこを押さえられているのと同じなんです。

      自分がコントロールできる要素が大きい方がいい。それで私はアドセンスブログから情報商材アフィリエイト、自社コンテンツ販売を経て、Udemy講師になり、同時に自分のオンラインスクールを作ってオンライン講座も販売するようになりました。

      持っていたブログはお知り合いに譲渡しました。なんだか未練が残ってしまうので。笑

      「小さなお店のコンサル」、素敵ですね!
      コンサルで見えてきた、小さなお店の共通の課題があれば、それをオンライン講座にするのもよいと思います。共通の課題はストック型で解決、個別具体的な課題をフロー型のコンサルで解決するのが私たち世代の働き方に合っているのではないでしょうか。

      コメントうれしかったです。ありがとうございました。

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