さてここからは実践というよりは、ウェブで画像を扱うときに知っておくと良い知識を次々にご紹介していきます。

まずwebで扱う画像の用途と種類についてお伝えします。

目次

Webで扱う画像の用途

まず用途なんですが、これまでご紹介してきたように

  • ブログのアイキャッチ画像
  • ブログ記事に挿入する解説画像
  • LP(ランディングページ)のヘッダー画像
  • 各種バナー画像

などを作ることが多いです。

Webで扱う画像の種類

画像の種類なんですが、写真である場合もあるし、それからイラスト、アイコンを使うことが多いです。

この後、ファイル形式やそれを扱うことのできるアプリケーションについてご案内していきます。

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