「ストアカやタイムチケットはどうですか?」と尋ねられることがあります。

ストアカやタイムチケットは、経験を積みたいときや、お客さんのニーズをリサーチしたい段階には取り組む意義があると思います。

私も2019年はストアカやタイムチケットに登録しました。そのときにとてもいい経験をしました。

でも今はもうやらないな。

オンライン講師って2種類あるんです。

2種類のオンライン講師とは、時間を切り売りしてオンラインでリアルタイムで教える講師と、オンラインコースを作って売るタイプの講師。

ストアカやタイムチケットの講師は前者、Udemy講師である私は後者です。

 

あなたがネットビジネスに取り組んでいる理由は何ですか?

私がネットビジネスを続けているのは時間の融通が効くから。リアルタイムで教えるタイプの講師をやると予約の時間は拘束されてしまいます。だから、やらない。

ストアカやタイムチケットがダメというわけではないんです。

ストアカやタイムチケットはリアルタイムで教えますよね。すると生徒さんごとに時間がかかる。

そのスタイルが私には不向きだからなのです。時間の融通をきかせたいなら、オンラインコースを作って売る方が断然時間を作れます。長期間になればなるほど、その差は歴然です。

具体的な数字で見てみましょうか。

同じ人数の受講生に教えるのに要する時間は?

一緒に2018年までタイムスリップしましょう。

私が最初のUdemyにコースをリリースしたのが2018年の11月末です。だいたい12月としましょう。

このコースはベストセラーになり、Udemy Businessという企業研修にも採用されています。「Udemy Business」という黒いタグがついているのがその受講生です。

3年間で合計8,225時間

でね、このコースは2018年12月から2021年12月の3年間に2,350人の方に受講していただきました。

コースの視聴時間は約3時間半。合計8,225時間を教えている計算です。

 

もう少しわかりやすくしましょうか。
一年でどれくらい教えるのと同じかを計算しましょう。

3年間で受講生が2,350人ということは単純計算で1年で783人です。
そして私が働くのが月に20日として、12ヶ月を掛けて、年間240日。

783人を240日で教えるなら、一日3〜4人教える必要があります。

 

いいですか?

個別レッスンで3人に教えようとすると一日10.5時間かかります(3人しか教えられません)

さて、このコースは約3時間半です。

個別レッスンで3人に教えようとすると一日10.5時間かかります。
4人教える日は14時間です。

これを毎月20日間、3年間欠かさず続けないと同じ人数を教えることができません。

きっつー! フルタイム勤務ですよね。これで1レッスンたった数百円の利益にしかならないなら、そりゃあ「やってられない!」になります。

一方、私がこのオンラインコースを作るのにかかった時間は多く見積もってもたった1ヶ月です。それも午前中の4時間を使っただけ。実働は120時間。

それで8,225時間を教えているし、今でもなお受講生が増え続けているのです。

そして思い出してください。
私がこのコースを作ったのは2018年末。
4年経ちますが、今でも売れ続けていることを。

さらに重要な、これからの時間のこと

私がこのオンラインコースを作るのにかかった時間は多く見積もってもたった1ヶ月です。それも午前中の4時間を使っただけ。実働は120時間だと書きました。

リアルタイムで教えるなら、教える時間だけで8,225時間以上。加えて、ストアカで教えるための資料作りにも時間がかかります。

あなたが働く時間は、120時間なのか、8,225時間なのか。

そして重要なのは、オンラインコースの場合、この先も「120時間」は変わりません。増えることはないんです。オンラインコースビジネスなら時間が増えることなくお金を生み出していきます。

一方、ストアカで教える限り、8,225時間から無限大∞に増やし続けなければなりません。

ね、この違いは明確でしょう?

3年後あなたは何歳になりますか?

今の年齢から3年間も、毎日同じペースでリアルタイムの講師をやったとして、あなたは何歳になりますか?

3年後も、週に5日、毎日10.5~14時間教える生活を続けられますか?

私はムリ!! だからこそ、今、コツコツとオンラインコースを作って売っているのです。

 

さらに言うと、実は・・・

例にあげたこのコース、時間のない人を想定して「120時間で作る」と書きましたが、私自身は45時間で作ったものです。そう、もし一日8時間作業するなら6日間で完成します。あなたが一日1時間しかとれない人でも1ヶ月半あれば完成するのです。

2018年に45時間で作ったコースが今までも、今も、新しい受講生の方に届いているのです。きっとこれからも。

まとめ:ハイブリッドにしてみませんか

リアルタイムの講師にはリアルタイムの講師でしか味わえない感動があるでしょう。私も人と関わるのが好きなのでその気持ちもわかります。

だったらハイブリッドにするのはいかがですか?

どの生徒さんにも必要な知識はオンラインコースにしておく。その上でリアルタイムでも教える。

そうすると少なくとも2つのいいことがあります。一つは、あるレベルはコースに任せられて省力化できること。もう一つは、例えばUdemyでオンラインコースを買った人が「あなたから学びたい」とリアルタイムレッスンに申し込む可能性が高くなること。

無料eBookをご用意しています。ぜひ一度取り組んでみてください。