8-14 規約違反しないために画像を使用するときに注意すべき点

執筆者 | 1月 12, 2022 | オンライン講座の作り方

このレクチャーでは規約違反の例を解説します。

規約自体が非常に難解な場合もあるんですが、この三つを気を付けていただけると大体大丈夫かなという点をお伝えします。

まず、個人使用はOKだけれども商用使用は許可していませんという素材サイトがあります。その商用使用不可の画像を商用のサイトやブログに使用してしまう、そういうのが規約違反に多い例です。

例えばご本人は商用だと思っていないんだけれども、個人ブログのつもりが実は楽天のアフィリエイトリンクを貼っているとかGoogleアドセンスの広告を表示するようにしているのは商用にあたります。

あるいはご本人はそのつもりがなかったけれど、他人から見るとビジネスブログであることもあります。ご自身のお商売やビジネスの情報発信用のブログは商用なんですね。

なので趣味ブログとか個人的な日記のように、そのブログから絶対お金が発生しないもの以外は商用利用だと考えてください。ですので「商用使用は不可」と書かれている画像は使えません。

クレジット表記が必要な規約がある

それから規約の中に、例えば無料で使ってもらってもいいんだけれどもこういうクレジットを入れてください、というのもあります。クレジットというのは「コピーライト誰々です」というようなものですね。サイトによっていろいろな表記がありますので確認してください。クレジットを入れないで使うと規約違反にあたります。

商用利用OKだが使ってはいけないジャンルがある

最後、ここが要注意です。

画像提供元の規約に違反している中でも非常にわかりにくいものがあります。

  • 有料の画像素材でも商用OKです
  • ビジネスに使ってもらって構いません
  • 改変も構いません

と、ここまでを見ると、使える!と思いますよね。

「だけどこういうジャンルに使うのはやめてください」というジャンルがいくつか書かれていることがあります。

個人ブログでありがちなのは情報商材をアフィリエイトしたり、販売したりするようなブログがあるかと思います。ですが、「情報商材ジャンルに使うのはNGです」となっている画像サイトもあります。

情報商材の他には、「このジャンルはさすがに一般的に社会的にNGだよね」というジャンルが書かれているんですけど「情報商材もNGです」と書かれていたら、どこで情報を売買するかは別として、その素材を使うことはできません。

例えばnoteの販売も捉えようによっては情報商材になります。

この「どういうジャンルに使うのがOKでどこがNGなのか」というところは見落としやすいので、よくチェックしておいてください。

まとめ:素材サイトの規約で注意すべき3つの点

  • 自分のブログやコンテンツが商用利用かどうか
  • クレジット表記が必要かどうか
  • 商用利用OKだが使ってはいけないジャンルがある