さてここで一息、Windows版「Screenpresso(スクリーンプレッソ)」というソフトがあるのでご紹介しておきます。
- 「Skitch(スキッチ)」に代わるソフトとしてのScreenpresso
- Screenpressoの概要
- Screenpressoは無料・有料がある
- まとめ:限定的な機能で十分ならScreenpressoでも画像編集ができる
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「Skitch(スキッチ)」に代わるソフトとしてのScreenpresso
実はこのレクチャーは収録直前まで「Skitch(スキッチ)」というソフト名を入れていました。事前にUdemyの受講生さんにアンケートを取ったときに満足度の高かったソフトがSkitchだったからです。ところがWindows版の提供が終わってしまったんですね。
Skitchに代わるソフトとして人気があるのがScreenpressoです。機能的には若干限られるんですが、簡単な解説画像作りには向いていて、これを好むブロガーさんもたくさんいらっしゃいます。
Screenpressoの概要
こちらがScreenpressoのサイトです。画像とビデオの画面キャプチャーというふうに書かれています。
「スクリーンショットには1000語の価値があります!」と書かれていますね。百聞は一見にしかず、というところでしょうか。
Screenpressoは無料・有料がある
Screenpressoは無料で使うこともできます。
ビデオや画像のキャプチャーをすることができる、そして画像エディタがあるので見栄えの良い画像とドキュメント作成することができると書かれています。
有料にすることもできるんですが、無料で使える範囲で十分使っていますという方も多いソフトです。
ざっと見た中では福岡カフェ会さんの記事が非常にわかりやすいと思いますので、興味のある方は参考にしてみてください。
https://cafekai.jp/screenpresso/
こういう矢印を見たことあるんじゃないでしょうか。スクリーンプレッソで作ると実現することができます。
( https://cafekai.jp/screenpresso/ から引用)
まとめ:限定的な機能で十分ならScreenpressoでも画像編集ができる
- Screenpressoは画像とビデオの画面キャプチャーができる
- Screenpressoは無料版・有料版がある