📌 この記事のポイント
- ファネルとは「販売や予約プロセスの自動化の流れ」のこと
- 販売ページ → 決済ページ → 購入完了ページが基本構成
- 全てが自動化できるわけではなく、人の手が必要な部分もある
- 一度仕組みを作れば24時間365日自動で動く
「セールスファネルとか自動化とか言うけど、ファネルって結局何なの?」と思いませんか?
こんにちは、中野琴子です。
この記事では、Systeme.ioにおけるファネルとは何かをお話しします。
Systeme.ioにおける「ファネル」の定義
セールスファネルとは何かを調べると、さまざまな説があってマーケティングファネルなども混在して混乱することがあります。
ここでは、ファネルを「顧客にたどってもらう一連の流れ」として説明します。
もう少し噛み砕いて言うとすれば、「販売や予約プロセスの自動化」です。
販売や予約プロセスだけではなく、お金の発生しないメルマガの登録、無料プレゼントコンテンツの配信などの流れも含めて、それらを自動化できる仕組みのことをファネルと私は呼んでいます。
全てが自動化できるわけではない
ただ、自動化といっても全てが自動化できるわけではありません。必ず人の手が必要な部分もあります。
例えば以下のような場合です。
- 個別相談ファネルにおいて、実際に面談するときは人が必要
- 有形商品の販売において、決済までは自動化できるが配送は人がやる必要がある
こういったどうしても人の手が入らなければならない部分を除くと、ほとんどのものを自動化できます。
Systeme.ioのセールスファネルの基本構成
デジタルコンテンツの販売を例に、ファネルの流れを説明します。
販売ページ
商品の説明をするページです。
対面でお客様にセールスするのと同じ役割を果たします。
決済ページ(注文フォーム)
販売ページをご覧になったお客様が購入ボタンを押すと、決済ページに進みます。
対面でいうとお金をいただくレジのような役割です。
お客様がクレジットカード情報やPayPalの決済情報を入れて購入ボタンを押します。
購入完了ページ(サンキューページ)
決済が完了すると購入完了ページに移ります。
「ご購入ありがとうございました。決済が無事完了しました」というメッセージが出ます。
対面でいうとレシートを渡すような役割です。
購入完了メール
お客様に購入完了メールが届きます。
デジタルコンテンツの場合は会員制サイトへのログイン方法のご案内を送ることが多いです。
Systeme.ioの自動化ルールとの組み合わせ
注文フォームのファネルステップには「自動化ルール」というタブがあります。
「新規販売」というメニューがあり、お客様が決済してくださったら以下のアクションを設定できます。
- 購入完了メールを届ける
- タグを追加する
例えば、「サポートコミュニティにご参加ありがとうございます。コミュニティではこんなことをします。ぜひここからジョインして自己紹介から始めてください」といったメールを自動で送ることができます。Systeme.ioから自動で送られるメールとは別に、詳細な案内を記載したメールを自動で送るには自動化ルールという機能を使います。
ファネルを作ると24時間365日自動で動く
この一連の仕組みを作っておくと、私が対面でセールスしたり、売れたという通知を受けて手動でメールを打ったりしなくても、購入・購入後のフォローアップが自動でできます。
特に以下のものはSysteme.ioで自動化することができます。
- デジタルコンテンツの販売
- オンラインコミュニティの販売
- 個別面談の予約枠の販売(面談自体はZoomなどで対面で行うが、予約・決済・確認メールの送信は自動化できる)
この一連の流れを私はセールスファネルと定義しています。
まとめ
Systeme.ioにおけるファネルとは、販売や予約プロセスの自動化の流れのことです。
基本構成は「販売ページ → 決済ページ → 購入完了ページ」で、購入完了メールまで含めた一連の仕組みを一度作っておくと、24時間365日自動で動き続けます。
動画で詳しく解説
この記事の内容を動画でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
note:https://note.com/nakano_notes/n/n4257176dc8e3