📌 この記事のポイント
- Systeme.ioの管理画面はオールインワンツールで分かりづらい
- 上のメニューバーから全ての機能にアクセスできる
- 各メニューの役割を理解すれば効率的に使える
- 複数のツールを1つにまとめたため、役割が分かりにくい
「Systeme.ioの管理画面って見方がわからない」と思って混乱していませんか?
こんにちは、中野琴子です。
私は2014年からオンラインビジネスを始め、2018年からUdemyの講師をやっています。そして、2020年以降は自分のオンラインスクールも運営しています。2025年からはSysteme.ioにそのプラットフォームを移行しました。
そこで混乱したのが、管理画面の見方がわからないということでした。
なぜSysteme.ioの管理画面が分かりづらいのか
複数のツールを1つにまとめたから
それまでの私は以下のように複数のツールを組み合わせていました。
- ClickFunnels:販売
- Teachable:納品
- Kit:メール配信
- Zapier:ツールを組み合わせる
- Deadline Funnel:締め切り管理
それらのツールを組み合わせてつなぎ合わせてやっていました。
それらが一つにまとまっているツールは、一見簡単そうに見えるんですけれども、見方がわからないんですね。
オールインワンツールの難しさ
つまり、それまでの私だったら、
- メールのことはKitに行って設定すればいい
- コースのことはTeachableに行って設定すればいい
- セールスファネルを作ったり販売の仕組みを作ったりするときにはClickFunnelsに行けばいい
というふうに分かりやすかったのが、オールインワンツールを使うとどこにその機能があるのかがわからない。
こんなに分かりづらいのかと思ったので、この記事を書こうと思いました。
Systeme.ioの管理画面の見方
上のメニューバーが全ての入口
ビジネスを効率に管理するための様々なメニューが用意されています。
それが一つにまとまっているのでわかりづらいんですね。
この記事では、上のメニューバーをどう見るかを紹介します。
上のメニューバーは、Systeme.ioの主な機能にアクセスするためのナビゲーションになっています。
ダッシュボード、CRM、メール設定といったようなものがあります。
Systeme.ioの各メニューの役割と使い方
1. アップグレード
ログインすると、ダッシュボードに入ると思います。
上のメニューにご注目ください。この紺色のところですね。
アップグレードというメニューがあります。
これは無料プランで契約していると表示されます。有料プランに契約されるとこのメニューは消えます。
アップグレードを押すと、アップグレードのための画面に遷移します。
2. ダッシュボード
ダッシュボードというのがメインのダッシュボードですね。
こちらは以下の情報が表示されます。
- 新規リード:新しいメールの登録者が何名いるのか
- 売上:売上が立つとこの隣に売上の数値が出てきます
- 最新情報:新しいメルマガの登録者はどなたがいつ登録されたとか、いつ売り上げが上がったということが表示されます
アフィリエイトダッシュボードという、Systeme.ioのアフィリエイトのダッシュボードにもここからアクセスできます。
3. CRM(顧客管理)
CRMというのが顧客を管理する部分です。
コンタクト(リスト)
このコンタクトは何かというと、Systeme.ioではリスト、つまりメルマガの登録者様、あるいは購入者さんのことをコンタクトと呼びます。
このコンタクトは私自身なんですね。1コンタクト、まだ1リスト、あなた自身しかいないですよということなんですが、リストが増えていくと、ここにずらっと並んでいきます。
そこにアクセスするのがこのCRMです。
タグ管理
タグをつけることもできます。 タグは顧客を適切に区別するのに重要な機能です。
パイプライン
パイプラインという、お客様のどういう段階に進んでいるか、お客様が今個別面談の段階なのか、あるいはご成約の段階なのかといったようなパイプラインを表示したりできます。
カレンダー
カレンダーといって、これは個別相談を販売したい人、レッスンを販売したい人、グループセッションを販売したい人は、ここからカレンダーイベントという形で、予約枠を販売できる商品を作っていきます。
4. サイト
サイトというところからは以下のものを作ることができます。
- ウェブサイトを作る
- セールスファネルを作る
- ブログを作る
- クリエイターページ(また別の記事でご案内します)
そういうものを作るのはサイトというところから入ります。
5. メール
メールのところからは以下の機能にアクセスできます。
ニュースレター
ニュースレターといって一斉送信のメルマガです。
キャンペーン
キャンペーンというステップメールを作ったり管理するところです。
メールの統計情報
メールの統計情報です。
開封率はいくらだとか、クリック率はいくらだとか、バウンスとかスパムといったデータもこの統計のところで見ることができます。
6. SMS
SMSというのはショートメールのメッセージです。
SMSを使うことができるんですが、日本ではあまり使わないかなと思います。
私も使ってはいませんが、実装もできます。
7. 自動化
自動化というところ、よく使うようになります。
自動化のルール・ワークフロー
自動化のルール、ワークフローというのを作って、例えば:
- トリガー:例えば誰かがメルマガに登録したら
- アクション:このメールを送信する、このタグをつける
というようなものを組んでいくのがルール、自動化ルールやワークフローと言われるところです。
ここからアクセスします。
8. アセット(資産)
アセットというのは何かというと、日本語で言うと資産です。
あなたの以下のものを管理するところです。
- 有形商品
- クーポン
- コース
- コミュニティ
- ファイル:動画ファイル、音声ファイル、PDFファイル、画像ファイルなど、各種のファイル類を管理するところ
そこにアクセスすることができます。
9. 売上
売上です。
ここを私まだアカウントを作ったばかりなので何もないんですが、以下の情報を管理できます。
- 取引:どなたがどの商品にいくらでご購入いただいたとか
- 返金履歴:返金履歴もここで管理することができます
- サブスクリプション:サブスクリプションの管理
- アフィリエイトの請求書:自分のアフィリエイトプログラムもこの売上というところからアクセスすることができます
10. ヘルプ
ヘルプは他の記事でお話しした通り、公式のヘルプを見たり、カスタマーサポートに問い合わせたりするということですね。
11. 設定(人マーク)
この人マークのところに各種の設定がまとまっています。
この左のメニュー、全部設定することができるメニューです。
管理画面の使い方のコツ
上のメニューバーを見る
セールスファネルも作るし、ブログも作るし、ウェブサイトも作るし、メールも配信する。そして自動化もする。オンラインコースも作って格納する、売上を管理するということを、どこで見つけたらいいのかというのを迷ったら、この一番上のバーを見てください。
ブログでいうメニューバーみたいなところですね。
ここに全て集約されていますので、ここからたどっていくと楽に見つかると思います。
まとめ:Systeme.ioの管理画面は上のメニューバーから
Systeme.ioの管理画面は、上のメニューバーから全ての機能にアクセスできます。
- ダッシュボード:全体の状況を把握
- CRM:顧客管理
- サイト:ウェブサイト、セールスファネル、ブログを作成
- メール:ニュースレター、キャンペーン、統計情報
- 自動化:ワークフローを作成
- アセット:商品、コース、ファイルを管理
- 売上:取引、返金、アフィリエイトを管理
オールインワンツールだからこそ、最初は分かりづらいかもしれませんが、上のメニューバーからたどっていけば、必要な機能を見つけることができます。
動画で詳しく解説
この記事の内容を動画でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
note:https://note.com/nakano_notes/n/nfb8115d0f698