📌 この記事のポイント
- アップセルは決済完了直後に追加商品を提案する仕組み
- YESリンク(受け入れる)とNOリンク(断る)の両方を設置することが必須
- 注文フォームで決済情報をもらうことでワンクリック購入が可能になる
- ファネルのページ順番(注文フォーム→アップセル→ダウンセル)を間違えない
こんにちは、中野琴子です。
私は2025年からSysteme.ioにプラットフォームを移行しました。アップセルが簡単に実装できるのでとても気に入っています。
この記事では、Systeme.ioでアップセルを設定する方法を解説します。
アップセルとは
決済完了直後に追加商品を提案する仕組みです。
よく言われることとして、「お財布を開くのが大変だが、開いたお財布からついで買いをしてもらうのはそんなに難しくない」という話があります。
購買意欲が高い状態のお客様に、そのタイミングで追加提案するのがアップセルです。
アップセル商品の選び方
まずアップセルに使う商品を決めましょう。
メイン商品と関連性が高く、どうしても欲しくなるような商品を選びます。
価格帯については、メイン商品よりも高額の商品を持ってくるのが基本とされていますが、必ずしもそうでなくてもいいと私は考えています。
メイン商品を買ったら必ず欲しくなるような商品であれば、メイン商品より安い商品をオファーすることも有効です。私は実際にそれも取り入れています。
Systeme.ioのアップセル設定の流れ
- アップセル商品と価格を決める
- 販売ページを作る
- 注文フォームでメイン商品の設定をする
- 注文フォームの次のステップとしてアップセルページを追加する
- アップセルページを編集する
アップセルページで必須の設定:YESリンクとNOリンク
アップセルページには必ずYESリンクとNOリンクの両方を設置してください。
YESリンク(オファーを受け入れるボタン)
お客様がアップセル商品の購入を承諾するボタンです。
Systeme.ioでは「オファーを受け入れるボタン」と呼ばれています。
NOリンク(オファーを拒否するボタン)
「いいえ、今は結構です」と断るためのリンクです。
このリンクがないと、お客様はアップセルページからサンキューページに進むことができず、いつまでもページから動けない状態になってしまいます。
Systeme.ioでアップセルウィジェットを設置する方法
アップセルページの編集画面を開き、左側のウィジェット一覧をスクロールすると「オファーを受け入れるボタン」「オファーを拒否するボタン」があります。
両方をドラッグして配置してください。
ボタンの色・サイズ・文言は自由に編集できます。
ワンクリックアップセルの仕組み
注文フォーム(決済ページ)でお客様の決済情報をいただくことで、アップセルページではワンクリックだけで購入・非購入を決めていただけます。
改めてクレジットカード情報を入力してもらう必要がありません。
だからこそ、注文フォームがアップセルページよりも前に来ていることが重要です。
ファネルのページ順番
ページの順番を間違えないようにしましょう。
正しい順番は以下の通りです。
- 販売ページ
- 注文フォーム(決済ページ)← ここで決済情報をもらう
- アップセルページ ← ワンクリックで購入できる
- ダウンセルページ(任意)← アップセルを断った人への提案
- サンキューページ
アップセルを重ねていくことも、アップセルを断った人にダウンセルページを表示することも自由にできます。
まとめ
Systeme.ioのアップセル設定で特に重要なポイントは以下の2つです。
- YESリンクとNOリンクの両方を必ず設置する
- ページの順番を正しく組む(注文フォームの後にアップセル)
この順番で組んでいくことで、ワンクリックアップセルが機能して、1回の販売での売上を最大化することができます。
動画で詳しく解説
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note:https://note.com/nakano_notes/n/nc2f10a21bf27