📌 この記事のポイント
- PayPal連携にはビジネスアカウントが必要
- 連携の手順はStripeと同様でシンプル
- Country/RegionをJapanに切り替えることを忘れずに
- PayPalで決済を受けるには注文フォームに3項目の入力欄が必要
こんにちは、中野琴子です。
私は2014年からオンラインビジネスを始めました。その時、個人で決済できる手段としてはPayPalが最初の選択肢でした。画期的だなと思いましたね。
2018年からUdemy講師になり、2020年以降はClickFunnels、Thinkific、Teachable、UTAGEを経て、今はSysteme.ioでオンラインスクールを運営しています。
この記事では、Systeme.ioとPayPalの連携設定方法を解説します。
Systeme.ioで日本円決済できる手段
Systeme.ioで日本円で決済できるのはStripeとPayPalの2つです。
PayPal連携の前にビジネスアカウントを取得する
アカウントの状況別の対応
PayPalのビジネスアカウントが必要です。状況に応じて以下の方法があります。
- PayPalアカウントを持っていない:新規登録でビジネスアカウントを作成する
- 個人アカウントを持っている:個人アカウントをビジネスアカウントに変更する、または別途ビジネスアカウントを取得する
個人アカウントは支払いにだけ使えるアカウントです。売上をいただくにはビジネスアカウントが必要です。
Systeme.ioとPayPalの連携手順
ステップ1:決済ゲートウェイの設定画面へ
Systeme.ioの管理画面で、右上のアイコンから設定に入り、左のメニューにある「決済ゲートウェイ」に進みます。
手順はStripeの場合と全く同じです。
ステップ2:PayPalの「接続する」をクリック
PayPalの箇所の「接続する」をクリックします。
セキュリティチェックが行われた後、PayPalアカウントの接続画面が表示されます。
ステップ3:Country/RegionをJapanに変更する
接続画面に表示されるCountry/RegionがUnited Statesになっている場合があります。
Japanに切り替えてください。
ステップ4:メールアドレスを入力して進む
ビジネスアカウントを取得した時のメールアドレスを入力して、画面の通りに進んでいきます。
ステップ5:PayPalの承認画面で許可する
最終的にPayPalの承認画面が表示されます。
「Systeme.ioがあなたのPayPalアカウントに接続するのを許可しますか?」という確認が出ます。
「Allow(許可)」をクリックして承認します。
Systeme.ioの画面に戻り、しばらくするとPayPalのマーチャントID(加盟店ID)が表示されるようになります。
PayPal連携後の重要な注意点
注文フォームに3項目の入力欄が必要
PayPal連携をして、ファネル設定でPayPalにチェックを入れただけではPayPalで支払いを受けられない場合があります。
PayPal経由で決済を受けるには、全ての注文フォーム(決済ページ)に以下の3項目の入力欄を設ける必要があります。
- ファーストネーム(名)
- ラストネーム(姓)
- メールアドレス
並び順は問いません。ただし、この3項目が揃っていないとPayPalでの決済は受けられません。
Systeme.ioのカスタマーサポートに確認したところ、この3項目がないとPayPalでの決済は受けられないとのことでした。
名前の欄を1つしか設けていなかったためにPayPal決済を諦めたお客様がいたかもしれません。注意してください。
まとめ
Systeme.ioとPayPalの連携手順は以下の通りです。
- PayPalビジネスアカウントを取得する
- 設定 → 決済ゲートウェイ → PayPalの「接続する」をクリック
- Country/RegionをJapanに変更する
- メールアドレスを入力して画面の通りに進む
- PayPalの承認画面で「Allow(許可)」をクリック
- 注文フォームに姓・名・メールアドレスの3項目を設ける
動画で詳しく解説
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note:https://note.com/nakano_notes/n/nfb6a45ee96c4