019:Systeme.ioで日本円や他の通貨で決済する方法

目次

📌 この記事のポイント

  • Systeme.ioは多種多様な通貨で決済できる
  • 通貨の設定はファネルごとに行う
  • 1つのファネルで使える通貨は1種類のみ
  • 複数の通貨で販売したい場合はファネルを通貨ごとに複製する

こんにちは、中野琴子です。

私は2014年からオンラインビジネスを始めて、2018年からUdemyコースとしても活動しています。2020年以降はClickFunnels、Teachable、UTAGE、Thinkificなどを使ってオンラインスクールを運営し、今はSysteme.ioでオンラインスクールを運営しています。

Stripeの連携はできた。じゃあ日本円で決済するにはどうすればいいかということなんですが、非常にシンプルです。

Systeme.ioで対応している通貨

Systeme.ioでは多種多様な通貨で決済可能です。

Systeme.ioにはロードマップというページがあり、ユーザーからの機能リクエストが何が検討中で、何が進行中で、何がローンチされたかが全部公開されています。

私自身は聞いたことのないような通貨の決済リクエストが上がっているのが見えますが、今現在でもかなり多くの通貨で決済ができるようになっています。

Systeme.ioの通貨設定の仕組み

デフォルト通貨の設定

Systeme.ioで初期設定をしたときに、デフォルトで設定した通貨があると思います。

設定 → 支払い設定 → アクセスおよび料金プランの設定のところで、新しい料金プランを作成する際のデフォルト通貨を設定することができます。

日本のユーザーであれば日本円で設定していることが多いかと思います。

Systeme.ioはデフォルトとは異なる通貨でも決済できる

デフォルト以外の通貨でも決済できます。

ただし、重要なルールがあります。

ファネルごとに1つの通貨に統一する必要があります。

Systeme.ioのファネルごとの通貨設定

通貨の変更方法

セールスファネルのファネル設定から通貨を変更することができます。

例えば、日本円で設定しているファネルを開いてファネル設定を見ると、通貨が日本円となっています。

通貨の欄をクリックするとインドルピー、インドネシアのルピア、ニュージーランドドルなど、さまざまな通貨から選択できます。

保存すると、そのファネルは選んだ通貨で決済されるファネルとして機能します。

なぜ1ファネルにつき1通貨なのか

セールスファネルの構造を考えるとわかります。

メイン商品を購入していただいた後、アップセルやダウンセルを組んでいる場合、最初の決済情報を持っているからワンクリックアップセルやダウンセルが機能します。

そこで通貨が変わっては困るため、1つのファネルごとに1つの通貨になっています。

複数の通貨で販売したい場合

同じ商品を異なる通貨で決済してもらうことも可能です。

その場合は、ファネルを通貨ごとに複製して、それぞれのファネル設定から通貨を設定します。

例えば、同じ商品を日本円とアメリカドルの両方で販売したい場合は以下のようにします。

  • 日本円のファネル:日本円のお客様をこちらにご案内する
  • アメリカドルのファネル:アメリカドルのお客様をこちらにご案内する

通貨ごとにファネルを作って決済してもらうという形です。

まとめ

Systeme.ioで日本円や他の通貨で決済する際のポイントは以下の通りです。

  • 通貨はファネル設定から変更する
  • 1つのファネルで使える通貨は1種類のみ
  • 複数の通貨で販売したい場合はファネルを通貨ごとに複製する

動画で詳しく解説

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note:https://note.com/nakano_notes/n/na79065156570