011:Systeme.ioでコンサル・個別面談・セッションを販売する方法

目次

📌 この記事のポイント

  • コンサル商品はCRMのカレンダーから「イベント」として作成する
  • 個人イベントと グループイベントの2種類がある
  • ZoomやGoogle Meetの連携が必要
  • 定期的なコンサルティングの販売は現在の仕様では直接できない

「Systeme.ioでどうやってコンサルティングや個別面談、レッスン、セッションを販売したらいいんだろう」と思っていませんか?

こんにちは、中野琴子です。

私は2014年からオンラインビジネスを始めて、2018年にUdemy講師になりました。2020年以降はTeachable、ClickFunnels、Thinkific、UTAGEなどを使いながらオンラインスクールを運営して、今はSysteme.ioを使っています。

コンサルティング商品をSysteme.ioではどうやって販売するのか、私はちょっと探せなかったです。この記事で解説します。

結論:コンサル商品はイベントとして販売する

結論から言うと、コンサル商品はイベントとして販売します。

Systeme.ioのCRMからカレンダーというところに行くと、イベントを設定することができます。お急ぎの方はそこから探してみてください。

イベントの種類

個人イベント

各時間帯は1名様のご予約だけ。

以下の用途に最適です。

  • 1対1のコーチング
  • コンサルテーション
  • 無料面談

無料でも販売という形を取ることができますし、決済ページを通らずにカレンダーだけで完結させる作り方もできます。

グループイベント

複数の人が同じ時間枠を予約するイベントです。

以下の用途に最適です。

  • グループコンサルティング
  • 複数の人と一緒にやるオンラインレッスン

場所(開催方法)の設定

イベントを設定する時には場所を指定します。

場所というのは、どこでそれをやるのか、ということです。

オンラインの場合、以下の選択肢があります。

  • Zoomを連携させる
  • Google Meetを連携させる
  • 外部リンクを用意する

その他にも、電話通話でのセッションや対面を指定することもできます。

ZoomまたはGoogle Meetをご利用の場合は、設定画面で事前に連携することが必要です。

定期的なコンサルティングの販売について

残念ながら、例えば月に4回のZoomセッションがあるような定期的なコンサルティングを販売することは、現在のSysteme.ioの仕様ではできません。

ただ、回避策としていろんな工夫をすることはできます。

  • オンラインコースとして販売した上で、定期的なZoomリンクを発行する
  • 決済の仕方を工夫する

実際のSysteme.ioでの設定手順

ステップ1:CRM → カレンダーに進む

アセットにはコースやファイルはありますが、個別面談の設定はここにはありません。

CRMのカレンダーというところに行ってください。

カレンダーをクリックするとイベントというページが表示されます。

ステップ2:対応可能時間を設定しておく

まずおすすめしたいのは、対応可能時間設定をしておくことです。

基本的にどういうスケジュールで引き受けることができるか、というカレンダーを作ることです。

例えば:

  • 土日休み、月水金だけ引き受ける
  • 何時から何時という時間帯を追加する

非対応時間や日付ごとの対応時間を設定することもできますので、設定したら保存します。

ステップ3:新規イベントを作成する

新規イベントを作成をクリックすると、個別なのかグループなのかということをまず問われます。

選択したら確認をクリックします。

ステップ4:イベントの詳細を設定する

以下の項目を設定します。

  • イベント名
  • 所要時間(選択またはカスタム)
  • 開催方法(Zoom、Google Meet、外部リンク、電話通話、対面など)
  • グループの場合は最大参加人数

ステップ5:Zoom・Google Meetの連携

オンライン会議を選んだ場合は、ZoomかGoogle Meetかを設定する必要があります。

連携の設定は、自分のアイコンの設定のところに行くと「統合連携設定」というのがあります。

ここにZoom、Google Meetがありますので、ここで連携をしておくと、カレンダーイベントの設定画面でZoomやGoogle Meetを選択することができます。

ステップ6:対応可能時間を設定する

このイベントをいつ予約できるかを設定します。

  • 週ごとの対応可能時間
  • 日付指定(例:毎週月曜日のこの時間帯は受けられるが、この日だけは別、といった設定)

ステップ7:保存してプレビュー

設定が済んだら保存してプレビューします。

お客様に見えるカレンダーの画面がプレビューで確認できます。

まとめ:Systeme.ioにおけるココンサルティングやコーチング、レッスン商品設定の流れ

個別・グループどちらもカレンダーイベントとして商品を作って予約枠を販売することができます。

  1. CRM → カレンダーに進む
  2. 対応可能時間を設定する
  3. 新規イベントを作成(個人 or グループ)
  4. 所要時間・開催方法・参加人数などを設定
  5. ZoomやGoogle Meetを事前に連携しておく
  6. 対応可能時間を設定して保存
  7. プレビューで確認

なお、定期的なコンサルティングの販売(例:6ヶ月のグループセッション)は直接的にはできませんので、工夫が必要です。

Systeme.ioは無料プランでもイベントを一つ販売することができます。ぜひ概要欄のリンクから無料プランに登録して試してみてください。

動画で詳しく解説

この記事の内容を動画でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

note:https://note.com/nakano_notes/n/n656c4d3a1afe