📌 この記事のポイント
- Systeme.ioのステップメールは「キャンペーン」という機能で作る
- 2通目以降は「どのメールの何日後に送るか」を明示的に設定する必要がある
- メールの順番管理が分かりづらいため、件名の先頭に番号をつけるのがおすすめ
- 無料プランでも1つのキャンペーンを作って送ることができる
こんにちは、中野琴子です。
Systeme.ioでステップメールを配信する方法が分からずに困っていませんか?
この記事では、Systeme.ioでステップメールを設定する手順と、実際に使ってみて気づいたつまずきポイントをご紹介します。
Systeme.ioのステップメール機能は「キャンペーン」
Systeme.ioでステップメールを配信するには、「キャンペーン」という機能を使います。
メニューから「メール」を選択し、プルダウンメニューから「キャンペーン」を選ぶと、ステップメールを組む画面に移動できます。
Systeme.ioでのステップメールの作り方
キャンペーンの新規作成
- 「作成」ボタンからキャンペーンを新規作成する
- キャンペーン名を入力する(管理用の名前で、読者には見えません)
- 送信者メールアドレスを選択する
- 保存する
キャンペーンの一覧画面が表示されるので、作成したキャンペーンの名前をクリックすると、メール一覧画面が開きます。
各メールの作成
「作成」ボタンから、ステップメールの各通を1通ずつ作成していきます。
- 件名を入力する
- エディターの種類を選択する(ビジュアルエディター or クラシックエディター)
- 本文を作成する
- ドラフトとして保存するか、有効化する
2通目以降の送信タイミングの設定
Systeme.ioのステップメールで特に注意が必要なのが、2通目以降の送信タイミングの設定です。
設定手順
メールを「保存して公開する(有効化)」するときに、「有効化」の画面が表示されます。
ここで以下を指定します。
- このメールはどのメールの後に送るか
- 前のメールから何日後(何時間後・何分後)に送るか
この設定をしないと、下書きとしてしか保存できません。
設定できる送信タイミング
- 前のメールから○日後
- 前のメールから○時間後
- 前のメールから○分後
- 送信する時間帯の指定
- 曜日の指定(例:土日は送らない)
BtoBのビジネスなど、特定の曜日を避けたい場合は曜日の指定が便利です。
Systeme.ioのつまずきポイント:メールの順番が分かりづらい
Systeme.ioのキャンペーン機能は、現在の仕様ではメールの順番が少し分かりづらい点があります。
新しく作成したメールが一覧の上に表示される仕様のため、どれが何通目なのかが件名だけでは分かりにくくなることがあります。また、有効化のときのプルダウンで表示されるメールも、件名でしか判断できず、すべてが表示されるわけでもありません。
おすすめの対処法:件名の先頭に番号をつける
ステップメールの順番を確定させるまでの間、件名の先頭に番号をつけておくと整理しやすくなります。
例:「01_はじめまして」「02_続きのお話」のように管理する
順番が正しく設定できたことを確認してから、件名の番号を消して保存すれば、順番間違いを防げます。
注意点として、すでに送信が走っている読者がいる場合は番号付きの件名のままメールが届いてしまう可能性があります。ステップメールは基本的に事前に組んでおくものなので、まだ誰も登録していない段階で設定・確認するのがおすすめです。
まとめ
Systeme.ioでステップメールを設定するポイントをまとめます。
- ステップメールは「キャンペーン」機能で作成する
- 2通目以降は「どのメールの何日後に送るか」を有効化の画面で設定する
- メールの順番管理は分かりづらいため、件名に番号をつけて整理するのがおすすめ
- 無料プランでも1つのキャンペーン(ステップメール)を作って配信できる
今後も、Systeme.ioの使い方を記事で紹介していきますので、ぜひフォローして見逃さないようにしてください。
動画で詳しく解説
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note:https://note.com/nakano_notes/n/nf37f82f58c84