1. この記事で作るオプトインファネル

目次

レクチャー1:この記事で作る仕組みと完成イメージ

こんにちは。この記事へようこそ。

この記事では、Systemeioを使って、リストを集めるための仕組み、つまりオプトインファネルを作っていきます。

今回のゴールはとてもシンプルです。

「登録されたら、自動でメールが届く状態」を作ること。

これが今回のゴールです。

具体的には、この記事で次のものを作っていきます。

・オプトインページ
・サンキューページ
・リードマグネットの受け渡し
・自動返信メール

この4つをつなげて、ひとつの流れとして動く状態を作ります。

今回はイメージしやすいように、パン作りの先生を例に進めていきます。

たとえば、パン教室をしている先生がいるとします。

対面レッスンをしていたり、

オンラインレッスンをしていたり、

あるいは今後レシピ動画やオンラインコースを販売したいと考えているかもしれません。

でも、いきなり「レッスン申し込みはこちらです」と言っても、なかなか申し込まれないことがありますよね。

そこでまずは、無料プレゼントとして「失敗しない基本のパンレシピPDF」のようなものを用意するとします。

その無料プレゼントを受け取るためのページがあって、

登録してもらって、

登録後に特典を受け取れて、

そのあとメールが届く。

この流れを作るわけです。

では、先に完成形を見てみましょう。

ここで、完成したオプトインページをお見せします。

受講生が見る画面としては、「無料で受け取れます」というページがあって、ここに名前やメールアドレスを入力してもらいます。

登録が終わると、次にサンキューページ(登録完了ページ)が表示されます。

ここで

「ご登録ありがとうございます」

「メールをご確認ください」

という案内を見せることができます。

そして、その直後に、登録してくれた人のメールアドレス宛に自動でメールが届きます。

そのメールの中に、PDFの受け取りリンクやご案内が入っている。

ここまでが今回作る仕組みです。

この流れが一度できると、毎回手動でPDFを送ったり、登録してくれた人に個別対応したりしなくて済むようになります。

この記事では、ただ画面の操作をなぞるだけではなくて、

「なぜこの設定をするのか」

「このページやメールは何の役割なのか」

という流れも含めて理解できるように進めていきます。

まずはこの完成形を頭に入れておいてください。

次のレクチャーでは、そもそもなぜこの仕組みが必要なのか、そして多くの方がどこで止まってしまうのかを整理していきます。

レクチャー2:なぜこの仕組みが必要なのか

ここでは、なぜこの仕組みが必要なのかを整理しておきましょう。

オンラインで発信していると、こんな状態になりやすいです。

・SNSで投稿している

・ブログを書いている

・LPを作ったこともある

・フォームを置いたこともある

ここまではできている方も多いです。

でも、それでも

「集客が安定しない」

「売上につながらない」

「問い合わせが増えない」

ということが起きます。

なぜかというと、その場限りで終わってしまっているからです。

たとえば、Instagramの投稿を見て

「この人いいな」と思ってくれた人がいたとしても、

その人がその場で申し込まなければ、

そのまま流れてしまいます。

ブログを読んで

「役立つな」と思ってくれた人がいても、

そのあと何もつながらなければ、

次に会えるとは限りません。

つまり、発信そのものがダメなのではなくて、受け皿がないことが問題なんですね。

この受け皿になるのが、リストです。

リストというのは、

あなたの商品やサービスに興味を持ってくれた人と、

継続的につながるための土台です。

一度登録してもらえれば、

そのあともメールを通して情報を届けることができます。

なので、今回の記事で作るのは、

ただのLPではありません。

「興味を持った人と、その後もつながれる仕組み」です。

ここがかなり大事です。

多くの方は、LPや登録フォームについては知っています。

でも、LPはあくまで入口です。

その後に、

・登録してもらう

・特典を渡す

・メールを届ける

・少しずつ信頼関係を作る

という流れがあって、

はじめて意味が出てきます。

この記事では、

その「入口からその後まで」を

ちゃんとつなげていきます。

次のセクションでは、

受講生の方がすでに体験しているこの流れをもとに、

オプトインファネルとは何かをもっと具体的に見ていきます。

レクチャー3:完成イメージをデモで確認する

ここでは、

実際にこの記事で作る完成形をデモで見ていきます。

今から見るのは、

この記事の最後にあなたが作れるようになる仕組みです。

たとえば今回は、

パン作りの先生が

「失敗しない基本のパンレシピPDF」

を無料プレゼントする想定で進めていきます。

では、実際に見てみましょう。

(デモ)

・オプトインページにアクセスする

・メールアドレスを登録する

・サンキューページが表示される

・メールが届く

・メール内のリンクからPDFが受け取れる

・その後、ウェルカムメールが届く

これが、今回作る仕組みです。

ここまで見ると、

「なるほど、これを作るのか」

というイメージがかなり湧くと思います。

この記事では、

今見ていただいた流れを

1つずつ分解しながら作っていきます。

なので、

今の段階では全部理解できなくても大丈夫です。

次に、

この記事でどこまで作るのか、

そして逆に何を扱わないのかも確認しておきましょう。

レクチャー1-4:この記事で作るもの・作らないもの

ここでは、

この記事で

作るもの

作らないもの

を整理しておきます。

まず、この記事で作るのは次の内容です。

・オプトインページ

・サンキューページ

・特典を届ける自動返信メール

・簡単なウェルカムメール

・登録後の流れがつながったオプトインファネル

つまり、

「登録されたら、自動で特典が届く状態」

を作るところまでやります。

一方で、この記事では

あえて扱わないものもあります。

たとえば、

・高度なステップメール設計

・複雑な自動化シナリオ

・セールスファネル全体の高度な設計

・強いコピーライティングの作り込み

このあたりは、

今回の記事の範囲には入れていません。

なぜなら、

まず最初に必要なのは

「動く仕組みを1本完成させること」

だからです。

ここができていない状態で、

複雑なことを足していっても

なかなか前に進めません。

なのでこの記事では、

まず土台を完成させることに集中していきます。

では次に、なぜ多くの方がここで止まりやすいのかを整理していきましょう。