夏の頑張りが1年の着地点を決める
毎年私は夏にどれだけ頑張れたかを自分の指標にしています。なぜなら、夏が終わり9月半ばになると、10月、11月、12月で年が終わってしまうからです。ここまでにどれだけ追い込めたかによって、残りの3ヶ月でどこに着地できるかが変わってくると考えています。9月から追い上げても、タイミング的に難しいと感じています。
年間計画から週間のタスクへ落とし込む
私はビジネスを始めてそれなりの年数が経っているため、前年のうちに来年はこんな年にしたい、こんなことに取り組みたいと考えて1年の計画を立てます。そしてそれを四半期に落とし、四半期から毎月何をするかに落とし、月の中から週に落としていきます。
なかなか計画通りにはいかず、スケジュールの組み直しは発生します。今年は良い意味で組み直しが多数発生し、その取り組みを一生懸命やりました。根性論ではありませんが、一生懸命やったことで夏を乗り切り、今年の9月は割と心穏やかに過ごせています。
春から動くことで見えてきた商品のフルリニューアル
春に商品のリニューアルをそろそろしたいと思い始めました。自分で考えても大したアイデアは出ず、自分のことは自分が一番分かっていないと何度も経験しているため、客観的な意見を聞くようにしました。日頃から心がけていますが、商品のリニューアルとなるともっと根本的な見直しが必要になるため、何人かの方に協力していただきました。6年ぐらい前からの声をお客様の声を全部整理して見直し、その上でインタビューに協力していただき、次の商品のラインナップやコンセプトを決めつつある段階です。
今そのうちの1つの商品をもう作り終えてシステム用にアップロードしていますが、フルリニューアルですので、11月ぐらいまでには全部終わらせたいと思っています。この11月に終わらせられるかどうかも、春からみっちり取り組んできたからこそ目処が立つのであって、今、9月の時点からフルリニューアルに着手するのは私にとって難しいことです。今年は本当に春夏に逃げずに頑張ってよかったと思っています。11月の段階でリニューアルしたと出せるかはわかりませんが、今の時点で今年の満足度は80%ぐらいになっています。
ゼロから始めたInstagramとSNSの学び
今年は絶対にやらないと思っていたことにも取り組みました。Instagramです。元々あるアカウントとは全く別に、フォロワーゼロの状態からどうやってアカウントが育っていくのかを実験してみました。バズったものもあればひどくこけたものもあり、いろんな学びになりました。
どう学んだかと言うと、バズり方を学んだわけではありません。SNSで成功した人がなぜコンテンツビジネスを難しいと感じるのか、フェードアウトしていってしまうのかがよく分かった意味で、学びが大きかったと思います。
人生の伏線回収とオンラインビジネスの価値
Instagramに取り組んだことで、全く期待していなかった副産物ができました。私は将来オンラインビジネスを経てやりたいことをいくつかお話ししていますが、その拠点を置く場所や、やりたいことの拡大した形を考えることができたのです。
そのInstagramのアカウントでは、「奈良に住みました」と発信したネタがたまたまバズったので、ずっと奈良縛りの話題でやっていっています。そこから何か連想するとしたら…?と考えたときに、私が10代や20代の頃にやりたかったことや興味があったこと、当時は時代が追いついておらず諦めたことが、「今ならできる!」と思い出したのです。それを組み込んでいけそうだと分かり、人生の伏線回収だと感じています。この年齢で人生のやり残しがないように、10代20代に描いていた夢を回収していけるかもしれないという意味で、自分の中ではエキサイトしています。
それを実現するにも、このオンラインビジネスをやっていたことがものすごく役に立ちます。これからオンラインビジネスをやろうかな、オンラインコースを作ろうかな、マーケティングをやってみようかなと考えている方はぜひやってください。人生のいろんな場面できっと役に立ち、思いもかけないところであなたの夢をサポートしてくれるはずです。私自身が今実際に体感していることなので、ぜひ取り組んで諦めずにやり続けてほしいと思っています。2026年の夏は忘れられない夏になりそうです。