ブログやYouTubeなどの情報発信をコンスタントに継続するコツ

目次

YouTube撮影の大きな壁だった環境設定

情報発信をどれだけコンスタントに続けていくかについて、いくつか動画でお話ししてきました。私が一番大きいと思うのが、環境を作ることです。

YouTubeを始める時に一番困ったのが環境設定でした。こんな家の中は見せられないと思い、絶対に無理だと言っていました。絶対に無理だから、Airbnbか何かを借りて、あるいはレンタルスペースを借りて20本ほどまとめて撮るなどをしないと、自分の家では絶対に撮れないと考えていました。普通の家に住んでいるからそれは無理だ!と言っていました。

多分そのような発言をしている動画が過去にあると思います。その思い込みに対して、「それは思い込みではないか」と指摘してくれたデザイナーの友人がいて、初期はその友人が考えてくれたセッティングで撮っていました。それでやっと自宅の中で動画を撮れるようになりました。

さまざまな情報発信を経て気づいたこと

さらに、YouTubeを始めたのは私の情報発信の中で一番最後です。Udemyのコースをずっと作り続け、月に2、3コース作っていた時期がありました。それからブログに展開し、定期的に今のドメインでやり始めた時期と、メルマガを今のドメインでやり始めた時期は一致しています。(メルマガ自体はもっと前からやっています。)そして、どちらも週1回の更新です。

かつポッドキャストを始めました。私にとっては割と気楽なメディアです。

そのあとYouTubeをやろうとなった時に、やはりYouTubeは結構やることが多いと感じました。それだけのことを少なくとも1年以上、この動画が流れる頃には約2年になっていると思いますが、継続するのに何が一番役に立ったかといえば、いつでもやろうと思った時に取り掛かれるセッティングをしておく環境作りです。

いつでもすぐに取り掛かれる常設環境の威力

最近、少し机の位置を変えましたが、これもずっとYouTubeを撮っていて暗いなと思っていたからです。なぜ暗いかといえば、ここが北向きの部屋で窓から入ってくる光が少なく、かつ晴れた日の日中でないと撮影できないことが条件としてあったからです。どうにかならないかと考え、机の場所を動かしました。

机の位置が生活導線を塞ぐので生活は少ししにくくなりました。でも、どんな天気の日でも、どんな時間帯でもYouTubeを撮ることができます。多少人工的な光かもしれませんが、100%満足のいく環境で撮るのはなかなか難しいものです。どこかで割り切らなければいけません。

それで、机をここに常設しています。そしてマイクもアームで有線で繋いでセッティングしてあります。カメラもウェブカメラを目の前のゴリラポッドの上に載せて繋いであります。さらに、ライトを少し加えました。蛍光灯の光とこのライトがあれば、さらにましに映る状態です。ライトは撮る時にセッティングしますが、ウェブカメラもマイクも設定してある状態です。

そしてパソコンは基本的にスリープにして、ラップトップを開ければすぐ使える状態にしています。だから、やろうと思った時にラップトップを開けさえすればいつでも収録ができる環境です。

工数を減らすことが継続への近道

以前はコースを撮る時にマイクを収納から引き出してきて、USBを繋いでマイクテストをしてからやっと撮れる状態でした。そうするとやはり工数が増えてしまいます。工数が増えるのは面倒くさくなる原因であり、時間がかかる原因でもあります。一貫した状態で収録ができないので、マイクの位置が遠かったり近かったりもしますし、音量が一定しないため編集に時間がかかったりもします。

なので、部屋の片隅でもいいので常設できる環境を作り、そこにパソコンを置いてマイクやカメラがある状態を作ってしまえば、思い立った時にパソコンを開くかスイッチをオンにするだけで動画を収録し始められます。

もし今の情報発信の滞りが、常設の環境を作りその前に立つだけで収録できるようにすることで一手間減るのであれば、その一手間を減らす努力をするのが、楽に情報発信を続けていけるコツになると思います。

もしこの常設の環境がなく、ラップトップを引っ張り出してパスワードを入れて立ち上げ、マイクを繋いでカメラテストをしてからやっと始められる状態だったら、多分こんなに続いていないと思います。ぜひ環境作りを少し考えて、どうにか工夫できないかと試してみてください。それではまた、コンテンツ発信をコンスタントにできる方法やマインドセットの話をしている別の動画も、ぜひ見てみてください。