趣味系のオンラインコースが高単価で売れるか分かる!4つのセルフ診断

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あなたが趣味系のジャンルを教えているオンラインコースで教えている先生だとしたら、そのコース高単価で売れていますか? もし高単価で売れづらいのだとしたら、この点をセルフ診断してみましょうというのが今日のお題です。

趣味系コースが売れづらい理由と大前提

茶道、書道、アートや陶芸、どれも素晴らしい文化で、人生を豊かにしてくれるものだと私は思っています。 ただ一方で、オンラインコースにするとなかなか売れづらい。もうこれは事実としてあるんですね。そう悩む人も多いし、私も指導させていただく時に非常に悩むところなんです。

あなたの趣味ジャンルがこのままでは売れない状態なのか、それとも切り口次第で高単価で売れるようになるのかを今日は4つの質問で診断してみましょう。

大前提として、これはあなたの趣味系の「コースの価値があるかないか」の話ではありません。ここを前提として共有した上で進めたいと思います。 判断するのはただ一つです。それを学ばなくても人生は困らないか?ということなんですね。ここを誤ると、どれだけ内容が良くても後回しにされがち、先延ばしにされがちです。

診断1:今やらなくても問題ないか?

では1つ目の診断です。今やらなくても問題ないか?ということですね。それをやらなくても受講生は1年後に困らないかどうかをご自身に問うてみてください。

例えばお茶をもっと美しく立てられるという講座があります。お茶の所作というのは、美しい、美しくないっていうのがやっぱりあるんですね。私は裏千家でやっていましたが、やはり先生の手つきと私の手つきは全然違う。美しく立てられなくても人生は回っていくんです。だけど、こう考えてみましょう。半年後に海外のゲストを迎える正式なお茶会を任されているとしたら、私みたいな所作では詰んでしまうことが明らかになります。 期限や本番がないなら、その趣味を学ぶのは後回し枠に入ってしまうんですね。

診断2:代わりの方法がいくらでもあるか?

じゃあ2つ目の診断です。代わりの方法がいくらでもあるかどうか?ということです。例えばYouTubeや本、ワークショップであなたの講座を代替できるかどうか。

初心者向け書道講座の情報は無限にあるんですね。インスタもあるし、YouTubeもあるし、教室もあるし、ワークショップもある。ということで無限にあります。だけど、誰からどう学ぶかの変化を加えてみましょう。文字の癖の直し方を、師範の添削付きで学ぶ講座としたら、いやちょっと受けてみたいなと私は思います。あなたはどうですか? ポイントの2つ目は技術だけではなく接触体験になっているか?が分かれ目です。

診断3:それが役割になっているか?

3つ目の診断項目。それが役割になっているか?ということです。受講生がやりたいことなのか、誰かから任されていることなのかということです。

アートを楽しみたい。というのは受講生のやりたいことですよね。地域の展示会で作品を出さなければいけないことが決まっているとなると、それはやりたいことよりも役割、責任ということになります。

もう一つ、陶芸を学びたい。というのはやりたいことになってしまいますが、ブランドの立ち上げで作品を販売する立場になった。というと役割になります。ちなみに私は作業療法士時代陶芸をやっていましたので、菊練りが得意なんですが、菊練りが得意というだけではなかなか作品を販売するというところまでいかないですよね。学ぶ必要があるということになってきます。 役割が生まれた瞬間、趣味は責任のあるものに変わるんです。

診断4:人生の別の痛みに接続しているか?

4つ目の診断です。人生の別の痛みに接続しているか?それは上達する以外の問題を解決していますか?と言い換えてもいいです。

例えば茶道の場合、国際的な場で何か任されるというと教養や信用に関わってきます。私がこのまま国際的な場でお茶を立てるということになると、いやこの人大丈夫?この人ダメなんじゃない?と、「自分の信用」に関わってくるということですね。 アートの場合は自己表現や自分のアイデンティティに関わってくる。それがうまく表現できると自分のアイデンティティは非常に高まるんだけれども、ヘタなままだと残念なことになるよねという痛みを、持ってしまいます。 そして書道ですと、集中力が高まる、精神が安定する、所作が美しくなるというようなメリットが出てきます。陶芸の場合は、陶芸ができるというスキルアップではなくて、独立できるとか、それが収入になる、生き方が変わるという別の痛みを解決することもあります。

ということで、4つ目の診断ポイントは、あなたの売っているコースが人生の変化につながるかどうかということです。

まとめと宿題

ではまとめです。もしあなたの趣味ジャンルのサービスやコースがいつでもできる、誰からでも学べる、やらなくても困らないという状態なら、やっぱり売れづらいですよね。何かこう差別化する必要がります。そこで期限を持たせる、希少性を持たせる、役割を持たせる。このどれかを足すと、同じ趣味のサービス、コースでも高単価商品に変わる確率が非常に上がります。具体例考えてみてください。

自分に置き換えて考えていただくと非常に分かりやすいと思います。では今日の宿題です。あなたの趣味を本番があるもの、役割のあるもの、希少体験のあるもの、どれかに変換できないかということを1つでいいので書き出してみてください。アイデアができたらコメント欄に書いてみてください。それではまた別の動画でお目にかかりましょう。