009:Systeme.ioでデジタル商品を販売する方法【設定手順を徹底解説】

目次

📌 この記事のポイント

  • Systeme.ioで販売できるデジタル商品の種類を把握する
  • 個別相談はアセットではなくCRMのカレンダーから作成する
  • 販売設定はサイト→セールスファネル→注文フォームの順で進める
  • 値付けは注文フォームの中で設定する


こんにちは、中野琴子です。

私は2014年からオンラインビジネスを始めて、2018年にUdemy講師になって、2020年以降、いろんなツールを乗り換えながら、今はSysteme.ioでオンラインスクールを運営しています。

この記事では、Systeme.ioでデジタル商品として販売する方法をご案内していきます。

Systeme.ioで販売できるデジタル商品の種類

Systeme.ioで販売できるデジタル商品の種類は次のものになります。

  • オンラインコース
  • オンラインコースのバンドル(束ね売り)
  • オンライン相談やレッスンなどのイベント
    • 対面での相談も販売できる
    • 電話通話も販売できる
    • ZoomやGoogle Meetを使ったオンラインミーティングも販売できる
  • コミュニティ

コーチングやレッスンは、Systeme.ioの用語では「カレンダーイベント」と呼ばれるカテゴリで販売します。

Systeme.ioでの販売設定の基本的な手順

上部の「サイト」というメニューからセールスファネルに進んで、注文フォームのページで販売する商品・価格・クーポンなどを設定します。

商品の作成と値付けは分けて考えるので、商品作成の画面には値段を入力するところがありません。

Systeme.ioで個別相談を販売する方法

個別相談はアセットではなくCRMから作成

ここが少しわかりづらいところなんですけれども、アセットというところには有形商品、クーポン、コース、コミュニティ、ファイルといった、いかにもデジタル商品ですよねというものがあるんですが、この中に個別面談がないんですね。

個別面談を売ろうと思ったら、CRMのカレンダーというところに行ってイベントを作成するというふうになります。

カレンダーイベントの作成

カレンダーには以下のような設定ができます。

  • 所要時間:どれくらいの時間か
  • アベイラビリティ(対応可能時間)
    • 期限を設けずにずっと先まで予約できるようにする
    • 何日先まで予約できるようにする
    • 範囲を指定して販売する

こういうメニューを作って保存してプレビューとすると、プレビューが表示されます。

現在の仕様ではここにプレビューが表示されなかったら何か設定にミスがあると思ってください。 ここに出てきたら大丈夫です。

Systeme.ioにおけるセールスファネルの作成手順

ステップ1:セールスファネルを新規作成

「サイト」のメニューからセールスファネルに行きます。

作成ボタンから、以下を設定して保存します。

  • ファネル名:内部管理用なので、どんな名前でも大丈夫
  • ドメイン
  • 販売する通貨:日本円

ステップ2:ファネルの編集画面へ

保存すると一覧に戻りますので、これをクリックしてファネルの編集画面に入っていきます。

最初セットで出てくるのが注文フォームとサンキューページだけです。

ビックリマークがついているのは設定が終わってないよということなんですね。

ステップ3:販売ページの追加

通常はですね、注文フォームの前に販売ページ(セールスレター)があるはずなんですね。

  • 販売ページ(一番上)
  • 注文フォーム(決済ページ)
  • サンキューページ

お客様がレターを見て購入ボタンを押して、注文フォーム(決済ページ)に来るという流れです。

Systeme.ioの値付けはここでやる!注文フォームでの設定

オファーの種類を選択

テンプレートを選んで設定画面に入ると、「オファーの種類を選択する」とあります。

デジタル商品なのか、有形商品なのかで、まず大きく2つ分けます。

  • デジタル製品:この記事で解説する方法
  • 有形商品:有形商品を選択

デジタル商品の設定

デジタル製品を選択した時に、過去に作ったものと同じものを売りたい時は、プルダウンメニューから選択することができますが、初めて作った商品の時はこの一覧にありませんので、プラスボタンから設定していきます。

デジタル商品名の設定

このデジタル商品名というのは、内部管理用の名前だと思ってください。

リソースの選択

何を売るかはリソースから選びます。

リソースのプラスボタンをクリックすると、「どんなリソースを販売しますか?」と聞いてきます。

  • コース
  • コースバンドル(コースを束ねたもの)
  • タグ(面白い使い方があります)
  • コミュニティ
  • カレンダーイベント

個別面談はカレンダーイベントですので、これを選択します。

カレンダーイベントの中で有効化されているものが選べることになります。

料金プランの設定

料金プランはプラスボタンから設定します。

  • 一回払い
  • 分割払い(一回払いと分割払い両方設定することもできます)
  • サブスクリプション

既存の料金プランを選択するというのがありますが、初めて作ったメニューだったら「新しいものを作成する」をクリックして、以下を入力します。

  • 料金プラン名:お客様が見るページに表示される名前
  • 領収書用の文字列(カタカナなどで入力)
  • 料金プランの種類:一回払いの場合、一括でいくら支払っていただくのかを入力
  • 税込み設定:税込みなら税込みに切り替えて保存

Systeme.ioにおけるクーポンやオーダーバンプの設定

クーポンの紐づけ

クーポンを適用するのであれば、既存のお客様のご優待クーポンとかを発行する場合は、そのクーポンをここで紐づけたりもします。

オーダーバンプ

オーダーバンプの追加といったような販売に関わる値付けなんかは、この注文フォームの段階で設定するということを覚えておいてください。

まとめ:Systeme.ioにおけるデジタル商品の販売設定の流れ

Systeme.ioでデジタル商品を販売する手順は以下の通りです。

  1. 商品を作成する
    • オンラインコース、ファイル、コミュニティ:アセットから作成
    • 個別相談・セッション:CRM → カレンダー → イベントとして作成
  2. セールスファネルを作成する
    • サイト → セールスファネル → 作成
  3. 注文フォームで価格を設定する
    • オファーの種類を選択(デジタル製品)
    • リソースを選択(コース、カレンダーイベントなど)
    • 料金プランを作成(一回払い・分割・サブスクリプション)
    • 必要に応じてクーポン、オーダーバンプを設定
  4. 販売ページを作成して有効化

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note:https://note.com/nakano_notes/n/nb96565dd9951