📌 この記事のポイント
- Systeme.ioの「コンタクト」とは、一般的に言う「リスト」のこと
- メールアドレスを軸に、タグ・登録日・ステータスなどの情報が紐づいている
- コンタクト一覧はフィルター機能が充実していて管理しやすい
- バウンスが発生すると自動でコンタクトが削除・無効化されることがある
こんにちは、中野琴子です。
Systeme.ioの料金プランを見て「コンタクトって何?」と疑問に思った方に向けて、この記事でコンタクトの考え方と管理画面の使い方をご紹介します。
Systeme.ioの「コンタクト」とは
Systeme.ioでいう「コンタクト」とは、一般的に言う「リスト」のことです。
メールアドレスを集めること(リストビルディング)でよく使われる「リスト」と同じ概念で、メールアドレスとそれに紐づく顧客情報の集まりです。
コンタクト1件には以下のような情報が含まれます。
- メールアドレス(基本情報)
- 氏名
- タグ(商品購入者・見込み客などの分類)
- 登録日
- ステータス(アクティブ・配信解除済み・バウンスなど)
- 購入した商品の履歴
- メールの開封・クリック状況
- コースの受講進捗
Systeme.ioのコンタクト一覧の見方
管理画面の「CRM」→「コンタクト」に進むと、コンタクトの一覧が表示されます。
任意のコンタクトをクリックすると、その顧客の詳細情報を確認できます。
フィルター機能
コンタクト一覧はフィルター機能が充実していて、以下のような条件で絞り込めます。
- メールアドレスで検索
- タグで絞り込み
- コース名で絞り込み
- コンタクトのステータスで絞り込み
ステータスの種類は以下の通りです。
- アクティブ
- 配信解除済み
- バウンス
- 少なくとも一度支払いを行っている(購入者)
- まだ一度も支払いを行っていない(見込み客)
バウンスに関する注意点
Systeme.ioはバウンス(メールが届かない状態)への対応が厳しめです。
メールアドレスが無効だと判断されると、コンタクトが自動で削除・無効化されることがあります。
特に注意が必要なのが独自ドメインのメールアドレスを使っている場合です。サーバーのメールボックスがいっぱいになっていると、メールを受け取れない状態になります。その状態でメールを送り続けると、Systeme.io側が「このアドレスは無効」と判断してバウンス扱いになることがあります。
独自ドメインのメールをお使いの方は、定期的にサーバーのメールボックスの容量を確認しておくことをおすすめします。
また、配信解除済みのコンタクトには、自分の意思で解除した方と、システムによって自動解除された方の両方が含まれることがあります。購入者のコンタクトが自動削除されてしまうと購入通知が届かなくなるため、注意が必要です。
まとめ
Systeme.ioの「コンタクト」のポイントをまとめます。
- コンタクト=リスト(メールアドレスを軸とした顧客情報)
- CRM → コンタクトから一覧を確認・管理できる
- フィルター機能が豊富で使い心地がいい
- バウンスの扱いが厳しめなので、独自ドメインメールのメールボックス管理に注意する
コンタクト一覧はフィルターをいろいろ試してみると、実際のリストの状態をより深く把握できます。
動画で詳しく解説
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note:https://note.com/nakano_notes/n/n650447824c7a