📌 この記事のポイント
- 自動化ルールは「トリガー(条件)」と「アクション(処理)」のセットで作る
- ファネルの種類・ステップによって選べるトリガーが異なる
- 設定はファネルの注文フォームから行うのが一番分かりやすい
- メニューの「自動化」→「ルール」からも設定できるが、初めのうちはファネルから設定するのがおすすめ
こんにちは、中野琴子です。
Systeme.ioの自動化ルールの仕組みを理解しておくと、ビジネスの自動化がぐっと楽になります。この記事では、自動化ルールの基本的な考え方と設定の手順をご紹介します。
Systeme.ioの自動化ルールの基本的な仕組み
自動化ルールは「トリガー」と「アクション」の2つをセットで設定します。
- トリガー:「これが起こったら」という条件(引き金)
- アクション:「これをする」という処理
「○○が起こったら → △△する」という形で組み合わせることで、自動化が実現します。
ファネルの種類によってトリガーが変わる
Systeme.ioでは、ファネルの種類やファネルのステップによって、選択できるトリガーが異なります。
オプトインファネルの場合
メールアドレスを登録してもらうファネルなので、トリガーは「登録されたら」になります。
例)メールアドレスが登録されたら → ステップメール(キャンペーン)に登録する
セールスファネルの場合
有料商品・サービスを購入してもらうファネルなので、トリガーは「購入されたら」になります。
例)商品が購入されたら → 購入者タグを追加する / コースに登録する / ステップメールを送る
Systeme.ioで設定できる主なアクション
アクションとして設定できる内容には以下のものがあります。
- キャンペーン(ステップメール)に登録する
- 1通のメールを送信する
- タグを追加する
- コースに登録する
自動化ルールの設定場所
Systeme.ioでは、自動化ルールを設定できる場所が2つあります。
①ファネルの注文フォームから設定する(おすすめ)
ファネルの注文フォームのステップを開くと、「自動化ルール」の設定項目があります。
ここから設定すると、「このファネルのこのステップで購入されたら」というトリガーが自動的に絞り込まれた状態で表示されるため、設定の意図が分かりやすくなります。初めのうちはこちらで設定するのがおすすめです。
②メニューの「自動化」→「ルール」から設定する
メニューの「自動化」にカーソルを合わせると「ルール」と「ワークフロー」が表示されます。
「ルール」に進むと、これまで作成した自動化ルールの一覧が確認でき、「+(作成)」ボタンから新規作成もできます。
ただし、ここからの設定は「何に対してのトリガーか」が漠然としていて分かりづらい部分があります。慣れてきたら使いやすい場所ですが、最初はファネルの設定画面から行うのがおすすめです。
まとめ
Systeme.ioの自動化ルールのポイントをまとめます。
- 自動化ルール=「トリガー」と「アクション」のセット
- ファネルの種類やステップによってトリガーの選択肢が変わる
- 設定はファネルの注文フォームから行うと分かりやすい
- 自動化を正しく設定することで、購入後の納品・メール送信・タグ付与などを自動化できる
自動化ルールの仕組みを理解すると、ビジネスの多くの処理をSysteme.ioで自動化できるようになります。
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note:https://note.com/nakano_notes/n/n5e63f4cf4de4