自分の業種や業界の説明できますか?

目次

今日は、自分の業界の当たり前が、世間にとっても当たり前だと思ってはいけないというお話をします。

「動画講座」が伝わらない?個人起業家同士の集まりでの出来事

個人起業している人ばかりの集まりで、「中野さんはどんな仕事をしているんですか?」と聞かれた際、「オンラインコースビジネスをやっています」と答えました。 「それは何ですか?」と聞かれたため、「自分の知識や経験を動画講座にして販売する仕事です。そして、そのやり方を教えています」と説明すると、相手にきょとんとされてしまいました

相手の方は、セッションを提供している人や、アロマの精油を仕入れたり調合して販売している物販の人など、様々な業種の方々でした。 相手の業種は私にもよくわかるのですが、私の仕事の説明はなかなか相手に伝わりませんでした

私の周りには、Udemyや英語圏のオンラインコースの受講経験がある人、そもそも教える仕事をしている人がたくさんいます。 そのため、私は当たり前のように話してしまうのですが、「動画講座ってどういうことですか?」と聞かれて初めて、「世間一般ではこれが普通なんだ」と気づかされました。 そこで、「お金をいただく有料のYouTubeみたいな感じです」と説明すると納得してもらえたのですが、「動画講座」という言葉は意外と分かりづらいのかもしれません

通信環境がまだ弱かった昔は、DVDのセット販売など有形物を買って家で視聴する経験をした人も多いはずですが、それでもきょとんとされてしまう経験を通じて、自分の仕事をどう説明するかをもう少し考えないといけないと感じました

無形商品は怪しまれやすい?身内や友人からの反応

私は、家族や高校時代の友達、病院勤めの頃の友達に今の仕事の話をすると、大抵怪しがられます。 納得してくれる人もいますが、「そんなことやってるの?」と怪しまれることが多いです。 無形の商品やサービスは基本的に怪しがられると思った方がいいかもしれませんが、だからこそ、どう説明するかという分かりやすい言葉を持っておくことが大事だと思います

小中学生にも伝わる「分かりやすい言葉」を持とう

あなたが情報発信をしていく際にも、自分にとっての当たり前を、全く知らない人にどう説明すれば理解してもらい、「欲しい」と思ってもらえるのかを少し考えてみた方がいいかもしれません。 そうでないと、せっかく出会うべきお客様と出会えたのに、説明ができないだけでご縁がなくなってしまうことがあると思います

私も気をつけますし、あなたも自分のビジネスについて、小学生や中学生でも分かるような説明を用意しておくと良いと思います。 自分の当たり前は、決して世間の当たり前ではありませんね

それではまたお目にかかりましょう