044:Systeme.ioでメールを配信停止する方法【ニュースレターとキャンペーンの違い】

目次

📌 この記事のポイント

  • 送信済みのニュースレター(一斉送信)は配信停止できない
  • ステップメール(キャンペーン)は「削除」で配信停止できるが、完全に削除される
  • キャンペーン全体のアーカイブ機能はない
  • 各メールを個別に「無効」にすることで配信を止める方法がある

こんにちは、中野琴子です。

メール配信歴は十数年、最近Systeme.ioからメール配信しています。この記事では、Systeme.ioでメールの配信を停止する方法をご紹介します。

Systeme.ioのニュースレター(一斉送信)の配信停止

一度送信したニュースレターは配信停止できません。

これはSysteme.io固有の仕様ではなく、どのメール配信サービスでもほぼ共通です。自分の手を離れて送信されたメールは止めることができません。

Systeme.ioのステップメール(キャンペーン)の配信停止

方法①:【危険】キャンペーンを削除する

キャンペーンの一覧画面で、該当のキャンペーン右側の三点リーダーから「削除する」を選択すると、キャンペーン全体の配信を停止できます。

ただし、これはアーカイブではなく完全な削除です。キャンペーンに含まれるメール本文も含めてすべて削除されてしまいます。Kit(旧ConvertKit)のような「一時停止(ポーズ)」や「アーカイブ」に相当する機能は現時点ではないようです。

方法②:各メールを個別に「無効」にする

キャンペーンを削除したくない場合は、キャンペーンの中に入り、各メールを個別に無効化する方法があります。

  1. キャンペーン一覧から該当のキャンペーンを開く
  2. 各メールの三点リーダーから「無効にする」を選択する
  3. ステータスがグレー(下書き状態)に変わる

この状態にするとメールが送信されなくなります。キャンペーン全体を残しつつ、配信だけを止めたいときに使える方法です。

ただし、個別の状況によって挙動が異なる可能性もあります。確実な情報が必要な場合はカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。

まとめ

Systeme.ioでの配信停止の方法をまとめます。

  • ニュースレター(送信済み):停止不可
  • キャンペーン全体:三点リーダーから「削除」(完全削除)
  • キャンペーンの一部のメール:三点リーダーから「無効にする」

現時点ではキャンペーン全体のアーカイブ・一時停止機能はないため、メールを残しておきたい場合は各メールを個別に無効化する方法で対応することになります。

なお、無料プランでも1つのキャンペーン(ステップメール)を作成・配信できます。

動画で詳しく解説

この記事の内容を動画でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

note:https://note.com/nakano_notes/n/ne44a7f417ee0