030:Systeme.io で返金処理する方法

目次

📌 この記事のポイント

  • 返金は「売上」→「取引」から3点リーダーを選択してワンクリックで処理できる
  • 返金証明書(マイナスの請求書)をお客様にPDFで送ることもできる
  • 返金にはStripeまたはPayPalに返金できるだけの残高が必要
  • 一部返金はできず、全額返金のみ対応

こんにちは、中野琴子です。

私は10年ほどコンテンツビジネスをやっていて、2025年からSysteme.ioを使っています。

「返金してほしいと言われたとき、どうやって返金処理するの?」「テスト決済したお金をどうやって返金処理するの?」という疑問に答えます。

答えは簡単です。取引のところからワンクリックで処理できます。

Systeme.ioの返金処理の手順

ステップ1:取引画面へ

管理画面にアクセスして、上部メニューの「売上」から「取引」に進みます。

ステップ2:該当する取引を見つけて返金する

取引の一覧から返金したい取引を見つけます。

3点リーダーから「返金」を選択します。

これだけです。ワンクリックで返金処理が完了します。

返金証明書の送付

返金した際は、マイナスの金額で記載された返金証明書をPDFでお客様に送ることができます。

同じ取引画面から「請求書を顧客に送信する」をクリックするだけでお客様のメールアドレスに送付できます。

Systeme.ioにおける返金処理の注意点

残高が必要

返金は非常に簡単にワンクリックでできますが、その時点でStripeまたはPayPalに返金できるだけの残高があることが条件となります。

日数が経ってしまって、StripeやPayPalから自分の銀行口座にすでに着金していて残高がない場合は、ワンクリックで返金することができません。

その場合は、銀行振込で返金するということが必要になるかもしれません。

返金に応じられる期限として、StripeやPayPalに十分な残高がある期間内を目安にするとよいでしょう。

一部返金はできない

Systeme.ioから取引の一部を返金することはできません。全額返金のみ対応しています。

一部返金が必要な場合の対処法

例えば、クーポンを使い忘れた結果、定価で購入してしまったお客様の差額を返金したいというケースがあります。

私の場合はこのように対処しました。

  1. 一旦全額ご返金する
  2. 割引クーポンを使ってもう一度購入していただくようお願いする

ただし、一旦返金してから再度ご購入いただけるかどうかの保証はどこにもありません。場合によって使い分けが必要かもしれません。

まとめ

Systeme.ioの返金処理は、売上 → 取引 → 3点リーダー → 返金の順で、ワンクリックで完了します。

ただし以下の点に注意が必要です。

  • 返金にはStripeまたはPayPalに十分な残高が必要
  • 一部返金はできず、全額返金のみ
  • 残高がない場合は銀行振込での対応が必要になることがある

動画で詳しく解説

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note:https://note.com/nakano_notes/n/n1000206fb705