プロフィール画像を設定する
プロフィール画像設定 写真かイラストか
まずプロフィール画像を設定します。プロフィール画像を設定するには、写真が必要です。またはイラストが必要です。
写真を撮るには、カメラマンを探す、場所を決める、ポージングを決める、そしてあなたの業種に適したロケーションや服装、撮影小物を整えるということが必要です。
そしてイラストを描いてもらうときは、好きな作風のデザイナーさんを、ココナラやクラウドソーシングサイトでプロの方を探してください。
最高の一枚のためのプロカメラマン探し
写真を撮る場合、カメラマンさんを探します。「カメラマン (あなたの地域名)」で検索すると、お近くで活動しているカメラマンさんが見つかります。Google検索でいいと思います。
または、今この記事を作成している時点では、タイムチケットでマッチングサイトに使えるプロフィール画像を撮影してあげます、というサービスがたくさんあるんだよ、ということを最近教えてもらいました。
タイムチケットのサイトを見てみてください。アプリもありますが、多分サイトの方が見やすいのではないかなと思います。「総合人気チケットランキング」というのを見ると、「女性目線!圧倒的モテアプリ・SNS写真」「自然さNo.1!スマホでマッチングアプリ写真」とか、「マッチングアプリ用写真撮影&プロフ添削」とかいうふうに、マッチングサイト用の写真を撮ってくれる人がすごく多いのです。私の知人もこれで撮ってもらったと言っていました。圧倒的に安いんですよね。プロで活動している方を検索してお願いするよりは安いです。
「スマホでマッチングアプリ写真」というふうに書いてあるのはどういうことかというと、私の知人がお願いした方は、「じゃあ、どこどこで待ち合わせです」。知人は女性で、女性のカメラマンさんにお願いしたらしいのですが、一眼レフとスマホと両方持ってこられて、「この場所でこのショットを撮る」「この場所ではここを向いて撮って」というふうに的確に指示を出してくれて。何でスマホを使うかというと、二人で並んで歩いて友達と喋っているような感じでスマホで写真を撮ってくれる。そうすると、すごくナチュラルに、「プロが撮りました」という写真にならないようなショットを撮るために、スマホも用意してくれていたということで、30分8000円。トライするにはとてもいい価格帯じゃないかなと思います。1時間1万円前後です。このようにタイムチケットを見ていかれるといいと思います。とてもこの種類のサービスが増えているようなので、特にその東京、大阪のようにカメラマンさんが多い地域じゃなくても見つけやすいかもしれません。
カメラマン選びの成功の鍵は作風への共感
カメラマンさんを探すときに大事なのは、その方のポートフォリオです。どのような写真を撮られる方かというのを見て、作風が好きだな、と思う人を選ぶということです。これは私が結婚式のカメラマンさんを決めるときにすごく痛感したのですが、お願いしたいカメラマンさんがいらっしゃる会社のフェアに行きました。そこに所属しているカメラマンさんそれぞれが撮られたお写真が、ずらっとアルバムに並んでいるのを見ていったのです。そうすると、カメラマンさんによって切り取り方とか作風が本当に全然違うのですよね。プロフィールを見てみると、「報道出身です」って書かれているカメラマンさんは、本当に新聞に載りそうな報道写真のような作風でした。それが好きだっていう人もいるということですね。なので、あなたが「こんなふうに撮ってほしいな」「こんな写真好きだな」というカメラマンさんに決めるのが成功するポイントです。
撮影場所とポージング 理想のイメージを具体化
それから、カメラマンさんを探した場合、そのタイムチケットでカメラマンさんから指定される場合を除いては、こちらが場所を決める必要があります。スタジオ撮影の場合もあるのですね。「このドヤ顔、いかにもビジネスやっています」っていうスーツ姿の写真を撮りたい場合は、スタジオ撮影が適しているかもしれません。私の場合はカメラマンさんにお願いしたときに、「どこで撮りますか、その場所に行きます」というふうに言われましたので、そういう場合はAirbnbを借りたり、あとは時間単位で借りられるレンタルスペースがあります。そういうところを1時間いくらとか、1日いくらというふうに借りて用意します。
それから、屋外の撮影もおすすめです。なかなか慣れないと屋内では顔が硬くなってしまいがちですが、屋外に出ると割と自然な表情を捉えてもらいやすくなります。
それから、「顔を丸出ししないポージングの研究」というふうに書きましたが、デザイン系とかアパレル系のアカウントの方を見てみてください。特にですね、X(Twitter)、Instagramではお顔は出さないけれども、首から下だけシュッと出しているとか、あるいはお顔も出しているけれど斜めを向いていて、なかなかアーティスティックなポージングで、かっこいいな、という印象を持ってもらえたりします。なので、顔を正面から撮られることにまだ抵抗がある場合は、お顔の一部だけ出すというやり方もあるし、画面の端にシュッと立っているだけというふうな、顔を全出ししない映り方を研究しておくと参考になります。「こんなふうに撮ってほしいです」というそのアカウントをカメラマンさんにお伝えしてもいいと思います。
業種に合わせた服装と小物で個性を演出
それから、あなたの業種に適したロケーションや服装、そして必要であれば撮影小物を整えるということも必要です。
プロフィール写真は更新可能 最初の一歩を踏み出す勇気
ここでお伝えしておきたいのは、プロフィール画像は何度でも変更できます。むしろ何年かに一回はアップデートしていった方がいいです。私もそろそろアップデートしなければいけません。年を重ねていきますので、いろいろ変わってきます。「いくらでも変更できるんだ」ということを思い出して、とりあえず最初の一歩を踏み出してみるということが重要です。そういう意味では、タイムチケットのような感じで30分だけパシャパシャパシャと撮ってもらうという経験をしてみるのも、とてもいいと思います。
プロフィール写真撮影準備チェックリスト
さあ、ここに準備すべきことをまとめました。プロフィール写真を撮られる場合に役立ててください。
- 良さそうなカメラマンを検索する(Google検索で見つけた方、タイムチケットで見つけた方、ここにメモをしていってください)
- 場所のタイプはどれがいいだろうか(ロケーション撮影の場合はどこに決めたか、というのを入力できるようにしてあります)
- ポージングなど、こんなふうに撮影してほしいというアカウントを見つけたら、そのURLやアカウントのIDをメモしておく
- 業種に適した服装、撮影小物がある場合はここにリストアップして、当日忘れないようにする
- その他
イラスト・アバター制作プロへの依頼と準備
イラスト・アバターを描いてもらう場合は、ココナラなど、クラウドソーシングサイトでプロの方を探してください。そして写真と同じように、好きな作風のデザイナーさんであることを重視してください。
ワークシートには、どういう方が見つかったかということをメモしていただくといいのですが、あとはどんな表情やポージングが必要かということを前もって準備しておくのが重要です。なぜかというと、写真と違って簡単にバリエーションが作れないのです。イラストを使う場面を想定して、表情やポージングのバリエーションを、あらかじめ「これだけのバリエーションを作ってください」というふうにして同じ方に描いておいていただくと、いろいろなコンテンツに使いやすくなります。
名前の表記を決める
Facebookの名前設定あなたの選択は
Facebookのプロフィールを作ってみましょう。次は名前を決めます。
本名表記の選択肢とそれぞれの特徴
本名を実際の戸籍の表記のまま使うのか、あるいはカタカナ表記や英語表記にするのかということを決めてください。
別の記事でお話しした通り、カタカナはデザイン系の方に多いです。そして英語表記は、Facebookのアカウントに使いやすいです。
あなたのFacebookアカウント名決定ワーク
ここでのワークはたった一つ。個人アカウントの名前、どのような表記にしますか、ということをワークシートに入力してください。
私の周りには、Facebookで積極的に交流をして、積極的に情報発信をしている人もいれば、Facebookグループに参加するためだけのアカウントを作っている人もいます。その人は名前しか書いていない、それも英語表記で既存の知人とつながらないようにしている人もいます。参考にしてみてください。
プロフィールに欠かせない3つの項目
魅力的なFacebookプロフィールの三要素
Facebookのプロフィール作りの最後は、プロフィールに欠かせない三つの項目です。
提供価値を明確にする
一つ目は、「誰のどんな悩みを解決するのか」ということです。これはFacebookをビジネス目的で運用する場合なのですが、他のSNSでもブログやウェブサイトでも言えることです。お客様にどのような約束ができるのか、「私のところに来てくれたらこれをしますよ」ということを明確にしておく方がいいです。
共感を呼ぶWHY、あなたの理念とミッションは?
二つ目は、「なぜ私はこれをしているのか」、WHYの部分ですね。理念やミッションとも言われます。「何であなたこのビジネスしてるのですか」ということがわからないと共感が得られないし、「単にお金を儲けたいだけの人なのかな」というふうに見られるリスクがあります。
特に私のように、作業療法士を20何年間やってきました、という人がオンラインビジネスで「お金稼ぎましょう」って言っていると、「お金稼ぎたいだけの人なのかな、なんで?」というふうになりますよね。「なんでなの?」と言われると、そこには私なりの理念とかミッション、そこに至るまでのルーツというのがあるのですが、それをウェブサイトの方に書いています。そこがあって初めて、「だから今こういうことやっているのですね、わかります、共感できます」と言ってもらえるようになります。ここがないと、非常に弱いプロフィールになってしまいます。
行動を促す明確な導線設計
それからSNSに関しては、CTA(Call to Action)、どういうふうに行動してください、ということを明確にしておくといいです。例えば、「このリンクをクリックしてメルマガに登録してください」「LINEに登録してください」というふうに、どんな行動をとって欲しいかということを明記しておくと、リストビルディングにつながっていきます。
あなたのプロフィール作成実践ワーク
ではワークです。あなたのプロフィールに以下の項目を載せるとしたら、どんなふうに書くでしょうか。
- 誰のどんな悩みをどう解決するのか
- そしてあなたの理念、ミッションは何だと考えているのか(ここ、なかなか言語化する機会がないかもしれません。この機会に言語化してみてください)
- そしてコールトゥアクション。SNSのアカウントを作ったとしたら、何をして欲しいか。自分のプロフィールを見に来た人にどう行動してほしいか。メルマガに登録してほしいのか、公式LINEに登録してほしいのか、あるいは何かサービス、無料サービスに申し込んで欲しいのか、ということを明確にしてみましょう。
おわりに
最初の一歩を踏み出そう
お疲れ様でした。アナログの昭和世代が顔出しできない背景を理解して、「あなたのせいではない」ということを知っていただけましたでしょうか。
Facebookから始める顔出し実名への挑戦
最初の一歩として、あなたらしいFacebookアカウントを作ってみましょう。実は私はSNSの中で、Facebookのアカウントに一番抵抗がありました。それは実名主義だからです。だけど、いろいろなSNSを使ってみて感じました。Facebookの個人アカウントは検索結果に出ません。例えば、あなたが何かをして、誰かがGoogle検索であなたの名前を検索窓に打ち込んだとしても、Facebookの個人アカウントは検索結果に載らないのです。非常に閉じた空間です。だから、一番安心できるところかもしれません。
プロフィールの画像や文言は何度でも変更できるので、試す気持ちで、軽やかに始めてみてください。そして、「意外と大丈夫だな」と慣れてきたら、他のSNSアカウントやブログでも顔出し、名前出しをして、あなたの理想のお客様と出会っていってください。
SNSで繋がる私のアカウント紹介
私のSNSのアカウント、ちゃんとしたプロフィールが書けているわけでもありませんが、SNSでぜひ気軽に声をかけてください。インスタグラム、Facebook、X(Twitter)があります。
インスタグラムは新しくしたアカウントで、最近は顔を出すことにも挑戦しています。ぜひ気軽に声をかけてください。
そしてFacebookの個人アカウントも掲載しておきます。
それからX(Twitter)。X(Twitter)が一番気軽に更新しているかもしれません。
実名顔出しのSNSアカウントがもたらす気軽な繋がりとビジネスチャンス
SNSを実名でやっていると、そしてDMを開放していると、本当に気軽にお問い合わせをいただけます。Instagramもそうだし、Facebookにもメッセンジャーがあります。そしてX(Twitter)のDMを開放していると、「こういうことでコンサルティングを受けたいのだけれども、どうでしょうか」というようなお話とか、あるいは企業からのお問い合わせが頻繁に来ますので、そういう意味でもSNSで実名で顔出しをして活動することには意味があると思います。
お疲れ様でした。お読みいただきありがとうございました。