1. Systeme. ioでウェブサイトとブログを作る際の費用

目次

Systeme. ioとは

Systeme. ioとは、オンラインビジネスをする人のためのオールインワンマーケティングツールです。トップページにはこんなふうに書いてあります。「Systeme.io は、世界中のすべての人にオンラインビジネスを構築する機会を提供することを目指しています。」

料金を見てみましょう。現時点では無料プランから無制限プランまで、4つのプランがあります。

本記事では、Systeme.ioの無料プランで行います。

Systeme.ioの概要

Systeme.ioについて概要をお伝えします。本記事執筆時点の情報であることをおことわりしておきます。

Systeme.ioの概要と登録・料金プランについて

本記事では、オールインワン・マーケティングツール「Systeme.io(システム・アイオー)」の登録手順と機能、料金プランについて解説します。

1. Systeme.ioとは

Systeme.ioの日本語版(/jp)は、単に管理画面が翻訳されているだけでなく、日本人のサポートスタッフが常駐しており、日本語での対応が可能です。近年では日本人ユーザーの評価も数多く掲載されるようになり、国内での利用も広がっています。

2. 主な機能と代替可能なツール

Systeme.ioは、多くのマーケティング機能を一元化できるツールです。以下の既存ツールからの乗り換え(リプレイス)が推奨されています。

  • セールスファネルの構築: ClickFunnels、Kartra、Kajabi、Leadpagesなど
  • マーケティングメールの送信: Mailchimp、ActiveCampaign、ConvertKit、AWeberなど
  • ウェブサイトの構築: WordPress、Kartra、Kajabi、Wixなど
  • オンライン講座の構築: Teachable、Podia、Thinkific、Kartraなど
  • マーケティングオートメーション: ClickFunnels、Kartra、Builderallなど

これらのツールを個別に契約する代わりにSysteme.ioを導入することで、毎月少なくとも320ドルのコスト削減が見込めます。

3. 料金プランの体系

料金プランには「月払い」と「年払い」があり、ビジネスの規模に合わせて以下の4つの段階が用意されています。

  1. フリープラン(無料)
  2. スタートアップ
  3. ウェビナープラン
  4. 無制限プラン

※料金やプラン内容は変更される可能性があるため、最新情報の確認を推奨します。

4. フリープランで利用可能な機能

無料の「フリープラン」でも、非常に充実した機能を利用できるのがSysteme.ioの特徴です。

  • コンタクト管理: 最大2,000人まで。
  • メール送信: 無制限。
  • セールスファネル: 3つまで作成可能(ファネルステップは15まで)。
  • その他の機能: ニュースレター送信、デッドラインファネル(標準装備)、オンライン決済対応など。
  • 商品の販売: デジタルコンテンツだけでなく、有形商品の販売も可能です。
  • オンライン講座: 1講座まで作成可能。受講生の数は無制限で、受講履歴の確認もできます。
  • コミュニティ機能: ユーザー同士の交流の場として活用可能です。

また、GoogleスプレッドシートやZoomといった外部サービスとの連携についても、有料プランと同様に利用することができます。

それでは、実際に登録作業を進めていきましょう。

ドメインについて

初期ドメインの場合は費用ゼロです。

初期ドメインというのは、あなたがSysteme.ioのアカウントを作ったときのアカウント名で生成されるドメインです。私の一例で言うと、「ayatori」というアカウントでは、「https://ayatori.systeme.io/」というドメインが自動で生成されます。

独自ドメインの場合は独自ドメインとレンタルサーバーが必要

もしあなたが独自ドメインで運用したい場合は、独自ドメインとレンタルサーバーが必要です。Systeme.ioのプランは無料プランのままで大丈夫です。

独自ドメイン代:レンタルサーバー会社のキャンペーンで無料取得、または1,000円〜4,000円程度。「.com」や「.net」は比較的安価(年間1,000〜2,000円台)ですが、「.jp」などは高め(3,000円以上)です。各種キャンペーンでドメインを安く取得できることがありますが、初年度はキャンペーンで安く、2年目以降の更新料が高い場合があるため注意が必要です。

本記事ではレンタルサーバーを使う場合、エックスサーバーを例に挙げていますが、その場合の費用の目安は次の通りです。

  • 独自ドメイン2,000円
  • エックスサーバーのスタンダードプラン月額約1,000円

合計月額3,000円程度

私が最近おすすめしているのはエックスサーバーとエックスドメインの組み合わせです。頻繁にキャンペーンをやっているので、独自ドメイン化したい方で、まだ独自ドメインやレンタルサーバーを契約していない方は、一度見てみてください。

エックスサーバードメインから「ドメイン費用永久無料」に行きましょう。

※条件は「独自ドメイン永久無料特典」で要確認

現時点の注意書き:

※新規ご契約の場合、スタンダードプランは12ヶ月のご契約で1つ無料、24ヶ月以上のご契約で2つ無料。プレミアム・ビジネスプランはすべてのご契約で2つ無料となります。スタンダードプランで12ヶ月未満のご契約は、特典付与対象外です。※対象ドメインは予告なく変更する場合があります。

既に独自ドメインを持っていてレンタルサーバーを契約中、サブドメインで運用する場合は、新規に発生する費用はありません。

エックスサーバードメインから「ドメイン費用永久無料」で取得できた場合は

  • 独自ドメイン:費用なし
  • レンタルサーバー代:スタンダードプラン12ヶ月分(約12,000円)
  • 月割=1,000円程度で運用可能

このあたりが現時点での今の相場感かなと思います。