12理想的な見込み客と出会えるプロフィール画像を作ろう

目次

顔出し写真をプロに撮ってもらう

まず顔出し写真です。顔出し写真はプロに撮ってもらいましょう。

手元にスマホがあれば自撮り写真は簡単に撮れます。しかし、自撮り写真は非常に難しく、プロは光の扱い方を熟知しています。そのため、費用をかけてでもプロにお願いするのが最善だと私は考えます。

プロ撮影で伝えるあなたの理想像

このときに考えるべきポイントは、あなたがどう見せたいか、あなたの理想的な見込み客にどのような印象を持ってもらいたいか、ということです。これには、ロールモデルとなる「見本の人」を見つけるのが一番の近道です。

例えば、どう見せたいか、というのは同じ職業であっても見せ方はいろいろです。英語圏の女性に多いのですが、ウェブサイトにアクセスしたらファーストビューが腕を組んで自信に満ちた大きな写真、というのに驚きます。私自身、見慣れるまですごくびっくりして、こちらが引いてしまうほどでした。だから自分もなかなか顔を出せなかったのです。このような、いかにもビジネス風の写真が合う業種や、合うキャラクターの方もいらっしゃると思います。

ロールモデルから見つける最高の見せ方

あるいは、ヨガの先生だったら、ヨガをしていることが一目でわかる写真もいいですね。

カメラマンさんの場合は、いろいろなパターンがあると思います。「カメラマンですよ」と言って腕組みをするスタジオ撮影もできるでしょうし、実際に撮影しているようなショットをプロフィール写真として使うというパターンもあります。

他の業種でもそうですよね。料理研究家の方が、お顔を前面に出している写真を撮ることもできるし、うつむいてフライパンで何かを炒めているような写真を撮ることもできます。あなた自身がどう見せたいか、そしてあなたのお客様にどのような印象を持ってもらいたいか、というところがポイントです。素敵だな、と思うロールモデルを見つけてください。検索するといろいろなパターンが見つかります。

服装とブランドイメージの統一感を意識する

それから、写真を撮ってもらうとき、もしお洋服まで映り込むような写真を撮ってもらう場合は、もしあなたがウェブサイトを持っていたら、ウェブサイトとか、あるいはこれから作っていくいろいろなマテリアルですね、EBOOKとか、プレゼンテーションのスライドとかに合うような服の色にしておくと、自分の写真をはめ込むのも簡単になります。

イラストやアバターをプロに作ってもらう

プロ制作のイラスト・アバターで理想の見込み客に響く

イラストやアバターは無料サービスもあります。ですが、プロに作ってもらうことをおすすめします。そのときに、複数の表情や複数のポーズを作ってもらっておくと、非常に使いやすくなります。

SNSのアカウントのアイコンだったら1種類でいいのですが、私もプロの方に描いてもらったものを持っています。でも、表情とポーズが1種類しかありません。ということは、使える場面が限られてくるのです。なので、もしそのイラストでしばらくは活動すると決めている場合は、複数の表情、ポーズを同じ人に作ってもらっておくことがおすすめです。

時代に合った作風とプロ感の演出

やはり、イラストとかアバターにはトレンドがあります。時代にフィットした作風であることが重要だと思います。無料サービスをおすすめしないのは、ここなのです。トレンドがあって、SNSを見ていても「あ、この時代に作ったアバターだな」というのがわかるものってありますよね。その古いものを使っていると、そこで時代が止まっているのではないか、この人の情報のインプット自体が止まっているのではないか、という疑いが出てプロ感に欠けます。

なので、属人性を出さないなら、プロっぽさで勝負するしかないのです。イラストやアバターもプロっぽくする、プロっぽくするというかプロ感を出す。そして出す情報も「スキル、専門性が高いですよ」ということを証明する必要がありますので、プロっぽさは必要です。

本人とかけ離れすぎないリアル感も大切

それからもう一つ重視していただきたいのは、本人とあまりかけ離れないことです。ココナラとかランサーズとか、イラストをお願いできるところはたくさんあります。イラストなので自由なのですが、ご本人とあまりにも見た目がかけ離れている場合に、Zoomで会ったとき、リアルで会ったときに「えっ、どなたですか?」ってなることありませんか。私はちょくちょくあります。「えっと、どなたでしたっけ」ということが。

なので私のアバターイラストも、上半身だけだからいいのですが、下半身まで描いているとしたら、あまりかけ離れないようにしようとすると、ぽっちゃり体型に描いてもらわないと実物とは相当かけ離れてしまうのです。そういうふうに、あまり脚色せずに、それなりにリアル感を持って描いてもらうのがおすすめです。