あなたのオンラインコースは売れるジャンル?見極めるための12の質問

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あなたのオンラインコースは売れるジャンルでしょうか。売れるジャンルかどうかを、12の質問でお尋ねしていきます。大きく4つ、緊急性と需要、支払いの意思(お金を払う決断をしやすいかどうか)、結果が明確であるか、あなたとの相性はどうか、に分けてみました。

1. 需要と緊急性

まず1つ目は、その悩みは今すぐ解決しないと困るものですか。困る人が多いと売れやすいです。 2つ目は、その悩みを放置すると時間、お金、自信のどれかを失うものですか。 3つ目は、Googleなどで検索されているテーマでしょうか。ここを間違える人が多いですが、検索されていないものは誰もいないからブルーオーシャンだと思われるかもしれませんが、それは割と間違いであることが多いです。反対に、売れないから誰も売っていない、検索しても出てこないことがあります。

2. 支払いの意思

お金を払うかどうかについてです。 1つ目は、過去に同じ悩みでお金を払った経験がある人を具体的に思い浮かべることはできますか。「あの人も習いに行っていたな」「相談に行ってお金を払っていたな」といった具合です。 2つ目は、「無料なら欲しいな」ではなく、「有料でも欲しい」、なんなら売ってくださいと思えるものがあると良いです。その理由を説明できるでしょうか。 3つ目は、これが大事です。同じジャンルですでに売れている商品・サービスは存在しますか。私が売っているのはオンラインコースですが、オンラインコースとして売れているものがあればより良いです。そうではなくても、書籍がある、DVD教材で出ているなど、別の形の関連商品でも良いです。関連商品があるということは、買う人がいるから販売され続けている状態でもあります。あるいはそれを教える教室がある、講座がある、対面のセッションが売れている状態であれば、オンラインコースに置き換えてもいいと判断できます。

3. 結果が明確かどうか

ビフォーアフターが明確かどうかの確認です。 1つ目は、受講した後の変化を数字、期間、行動レベルで言うことができるでしょうか。今私自身も少し胸が痛くなっていますが、これが大事です。 2つ目は、「勉強になりました」ではなく、「何々ができるようになる」明確なゴールが言えるかどうかです。何もかもが数値で変化するわけではないですよね。 3つ目は、ビフォーアフターを一言で説明できますか。一言で表すのがポイントです。「15キロ痩せた」のように。「ああなってこうなってこんな風に変わります」、と長い説明が必要な状態は分かりづらいことを意味します。分かりづらい、伝わりづらいものは売れにくいです。

4. あなたとの相性

1つ目は、そのテーマに関して自分の経験、失敗、回り道を含めて語れますか?ということです。これが語れると非常に強いです。あなたも無理しないでコースを作っていけるし、売っていくことができます。 2つ目は、再現性のあるプロセスを人に教えた実績がありますか。言語化できるでしょうか。 3つ目は、「そのジャンルで収入になったら、得意でやりたいことを趣味として続けられる余白が生まれるかどうか」です。これは特に趣味系の先生にお伝えしたいことです。あなたとの相性は、売れやすさでもあり継続しやすさでもあります。商品を展開していくのも楽になります。

判断の目安と最後の問い

今までの12の質問について、イエスが9個以上であれば売れる可能性が高いです。イエスが6個から8個だった場合は、設計と切り口を見直せば売れる可能性が高まります。残念ながらイエスが5個以下の場合は、趣味的に発信するか、無料コンテンツとして発信するのに向いていると思います。これはあなたの才能の話やジャンルの優劣ではなく、市場との相性のチェックです。そこは間違えないようにしてください。

最後に、あなたはそのコースで生計を立てたい、それを生活費として考えたいのか、それとも自己表現として続けたいのかを問いかけます。もし売れなくても構わない、収入の不安がゼロだとしたら、このジャンルをどう扱いたいですか?ということを自問自答していただきたいです。

私はこのオンラインコースを作り販売することに関して、私自身は生活を支えたいモチベーションもあるし、表現として伝えたい思いもあります。これは非常に強力なビジネスだと思っているし、自分の人生経験や知識ノウハウを人に伝えることでお金にする活動は、社会を豊かにする信念を持っています。だから収入の不安がゼロであっても、私はこれを続けると思います。

自分にとってこのジャンルはどうなんだろうと問うてみると、取り組み方が決まってきます。ぜひ一度、この12の質問と最後の問いを考えてみてください。