オンラインコースが売れない最大の理由は?「価値の伝え方」を見直そう

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オンラインコースを作ったのに売れない。とても辛いですよね。 その理由がいくつかあるんですけれども、この動画ではオンラインコースが売れない最大の理由は価値の伝え方ではないかという話をします。

オンラインコースを一生懸命作った、手間暇かけて作ったのになぜか反応が薄い。 その原因は、価値の伝え方が自分目線、販売者目線になっているかもしれないということです。

買う側にとって「それが私にどう関係あるの?」と思われていないか

よくある価値表現、私もやりがちなのですが、時間をかけて作りました。全部詰め込みました。内容が濃いです。私の何年の経験をまとめました。 というのは、一見良さそうなフレーズなんですけれども、そして作り手としては正直な気持ちだけど、買う側からすると、それが私にどう関係あるの?ということになりがちです。

どうして自分目線だと売れないのかというと、人がお金を払う、あなたも自分の購入体験を思い出していただくと分かると思うのですが、人がお金を払うのは楽になる、早くなる、迷わなくなる、失敗を回避できるという自分の未来に対してお金を払います。

だから、販売者がどんな風に作ったかとか、どんな風に頑張ったか、どんな思いで作ったかというのは、残念ながら購入判断の決め手にはなりにくいです。

具体例で見る「売れない表現」と「売れる表現」

では具体的に売れない表現と売れる表現見てみましょう。

売れない例というのは「10時間の動画で基礎から応用まで丁寧に解説しています」(私は書いちゃうことがあるんですけど)。良さそうなんだけど、これではなかなか刺さらない。

売れる例というのは「毎回迷っていた投稿内容を10分で決められるようになります」。例えば私はこうやってYouTube撮っていますけれども、このネタ毎回何にしようっていうのを迷うんです。ネタさえ決まってしまえば、あとは収録して編集してアップロードするというのが決まっているのでそんなに重たい作業ではないんだけれども、投稿内容を決めるインスタもXもYouTubeもそれが割と重たい作業です。それが10分で決められるようになるというと、私も欲しいです。

次に「初心者にも分かりやすく作りました」。これは良さそうななんだけど、「作りました」というのが販売者のエゴみたいなとこですね。そうではなくて、「次に何をすればいいかで悩まなくなります」というような、購入者にとって何が得られるかということを伝える方が売れやすいです。

次、これもやりがちです。「私の経験を全て詰め込みました」。ブブー。ではなくて、これは販売者が私の経験を全て詰め込みましたであって、そうではなく「購入者が遠回りせず、必要なところだけ進めることができます」と言った方が、あ、じゃあそれが解決できるんだったらお金を払おうかとなりやすいです。

自分が主語の文章を消し、受講生が得られる変化を書き足す

ポイントは販売者が何をしたかではなく、購入者がどう楽になるかをきちんと伝えることなんですね。

ぜひ見直してみてください。今あなたのセールス文、LPであるとかセールスレター、あるいは販売のステップメール、動画の説明文から、自分が主語の文章を全部消すということです。

その代わりに受講生の変化だけ、得られる変化だけを書き足します。何々ができるようになります。何々で迷わなくなって判断できます。1人で進められるようになります。という風に、受講生の変化、これを実行することで得られる変化を書き足してみてください。

これだけで同じコースでも売れ方が確実に変わります。ぜひお試しください。次の動画でまた具体的なことをお話ししていきますので、ぜひご覧ください。