Systeme.ioでフォーム項目を必須・任意に設定する方法

目次

今回は、systeme.ioで「入力項目を必須にするか任意にするか、どこで設定すれば良いですか?」というご質問をいただきましたので、その操作方法をご紹介します。

フォーム項目の設定方法

実際にオプトインファネル(リスト構築用のページ)を例に説明します。
オプトインページでは、ユーザーのメールアドレスをいただくことが主な目的となります。

  1. 編集画面で、設定したいフォーム項目(フィールド)をクリックします。
  2. 画面左側のサイドバーに、そのフィールドの設定メニューが表示されます。

「必須」と「任意」の切り替え

サイドバーの設定項目の中に、「任意(Any)」というチェックボックスがあります。

  • 必須にする場合: 「任意」のチェックを外します。
  • 任意にする場合: 「任意」にチェックを入れます。

「任意」にチェックを入れると、ユーザーはその項目を入力しなくてもフォームを送信(ボタンをクリック)できるようになります。逆に、チェックを外して必須に設定すると、未入力の状態では送信ボタンが反応しない仕様になっています。

入力項目と離脱率の関係について

項目の設定自体は非常に簡単ですが、運用面で考慮すべき点があります。

一般的に、入力項目が多くなればなるほど、ユーザーは「面倒くさい」と感じて離脱しやすくなります。

例えば、新しく「都道府県」という項目を追加したとします。これを「必須」にすると、ユーザーの手間が増えます。もし情報として絶対に必要なものでなければ、「任意」に設定するか、あるいは項目自体を削除することを検討しましょう。

メールアドレスと名前、どちらを優先すべきか?

私の経験上、最もシンプルなのは「メールアドレスのみ」のフォームです。登録のハードルが低いため、最も多くのアドレスを獲得できます。

一方で、私は現在「姓・名・メールアドレス」の3つを必須項目にしています。
あえて名前の入力を必須にすることで、後のメルマガ配信などで親近感のあるコミュニケーションを取りやすくするためです。「名前を入力してでも登録したい」と思ってくれる、意欲の高い方に絞っていただくという考え方もあります。

最初から多くのアドレスを集めたい場合はメールアドレスのみ(または名前を任意)、質の高いリストを作りたい場合は名前を必須にするなど、目的に合わせて使い分けてみてください。

設定方法は非常にシンプルですので、ぜひご自身の戦略に合わせて試してみてくださいね。それでは、また別の動画でお会いしましょう。