001:Systeme.ioとは?11の機能を徹底解説【初心者向けガイド】

目次

こんにちは、中野琴子です。

私は2014年からオンラインビジネスを始め、2018年からUdemyコースとして活動しています。2020年以降はClickFunnelsやTeachableを使ってオンラインスクールを運営してきました。そして2025年にSysteme.ioに乗り換えています。

この記事では、私のユーザー目線からSysteme.ioというサービスがどんなサービスなのかをご紹介したいと思います。

Systeme.ioはオールインワンツールのオンラインビジネスプラットフォームです。11の強力な機能がありますので、順番にご紹介していきます。

Systeme.ioでできること:11の機能一覧

  1. 商品販売機能
  2. セールスファネルの構築
  3. メール配信機能
  4. オンラインコースの納品
  5. ブログ機能
  6. ウェブサイト機能
  7. リンクツリー機能
  8. コミュニティ機能
  9. クーポン機能
  10. コストパフォーマンス
  11. 無料プラン

1. 商品販売機能

あらゆる商品を販売できます。

無形商品(デジタルコンテンツ)

  • オンラインコース
  • 電子書籍
  • テンプレート
  • 画像・音声ファイル
  • その他デジタルコンテンツ全般

無形サービス(オンラインサービス)

  • コーチング
  • コンサルティング
  • Zoom相談
  • グループセッション
  • その他オンラインサービス全般

有形商品(物理的な商品)

  • 物理的な商品の販売
  • 発送管理機能
  • 在庫管理機能

決済方法

日本円に対応しているのが大きなポイントです。

英語圏の優れたツールはたくさんありますが、日本円の決済ができるかどうかで脱落してしまうツールが非常に多いのが現状です。

Systeme.ioの決済方法は2つです。

  • Stripe決済(日本円対応)
  • PayPal決済(日本円対応)

つまり、日本のお客様に日本円で販売できるのが大きなメリットです。

また、ファネルによっては通貨を変えることもできるため、海外在住のお客様にも現地通貨で販売することができます。

2. セールスファネルの構築

販売に必要な一連のページを作成して、自動化することができます。

作成できるページ

  • オプトインページ(メールアドレス登録ページ)
  • セールスページ(商品紹介ページ)
  • サンキューページ(登録完了・購入完了後のページ)
  • 購入完了ページ

売上を最大化する仕組み

売上を最大化する強力な機能も搭載されています。

  • アップセル:メイン商品の後に、より高額な商品を提案
  • ダウンセル:アップセルを断った人に別の商品を提案
  • オーダーバンプ:購入時の追加オプションを提案

これら全てを実装できるため、1回の訪問で売上を最大化することができます。

3. メール配信機能

強力なメール配信機能が搭載されています。

ニュースレター(メルマガ)

一斉送信・一斉配信するメールマガジン機能です。

キャンペーン(ステップメール)

決まったスケジュールで自動配信されるステップメール機能です。

私自身、Kit(旧ConvertKit)を無料版にダウングレードして、メールはSysteme.ioから送るように変えました。

その他の機能

  • タグ管理:顧客をタグで管理
  • 自動化・ワークフロー:条件に応じた様々なオートメーション
  • 独自ドメインでのメール配信:到達率の高いメール配信が可能

独自ドメインでのメール配信ができるため、スパムフォルダに入りにくく、到達率の高いメール配信ができます。

4. オンラインコースの納品

購入者専用の会員サイトを作成できます。

いわゆる会員制サイトですが、これが非常に簡単にできます。

配信できるコンテンツ

  • 動画
  • 音声
  • PDF
  • 画像
  • テキストコンテンツ

オンラインコースを販売して、会員サイトで自動的にお客様(受講生)に提供できます。

5. ブログ機能

集客用のコンテンツを作成して、検索エンジンから自然に人を集めることができます。

WordPressが苦手という方には、本当に救世主のような機能です。プラグインのことを考えなくていいし、アップデートはしなくていいし!

SEO対策も考慮されているため、ブログから自然に集客することができます。

6. ウェブサイト機能

最近リリースされた機能として、ウェブサイト機能があります。無料プランにも開放されました!

作成できるサイト

  • コーポレートサイト
  • ブランディングサイト
  • ランディングページ

特徴

  • ドラッグ&ドロップで簡単に作成
  • ノーコードで完結
  • WordPressが苦手でも大丈夫
  • プログラミングの知識は一切不要

私自身、全くプログラミングできませんが、非常に簡単に作ることができます。

WordPressを使っている人には、とても簡単に感じると思います。

7. リンクツリー機能

SNSのプロフィールに1つのリンクを貼るだけで、複数のページへ誘導できる機能です。

対応SNS

  • Instagram
  • X(旧Twitter)
  • TikTok
  • Facebook
  • その他多くのSNS

SNSのプロフィールには通常1つのリンクしか貼れませんが、この機能を使えば複数のページへ効果的に誘導できます。

8. コミュニティ機能

購入者やメンバー同士が交流できるコミュニティ機能が搭載されています。

オンラインコースと組み合わせることで、以下の効果が期待できます。

  • 会員同士のエンゲージメント向上
  • 講師と受講生のエンゲージメント向上
  • 学習の継続率向上

ただ、今のところとてもシンプルな構成なので、discordのような複雑な権限を設定することはできません。今後のアップデートに期待しています。

9. クーポン機能

割引クーポンを発行して、売上を上げやすくする機能です。

英語圏のサービスを使っている人には、クーポンに慣れていると思います。

クーポンの種類

  • 期間限定クーポン:特定の期間のみ有効
  • 初回購入者限定クーポン:新規顧客向け

割引の仕方は2種類。

  • 金額割引:特定の金額を割り引く
  • パーセンテージ割引:特定の割合を割り引く

マーケティング施策に活用することで、売上を効果的に向上させることができます。

Systeme.ioのコストパフォーマンス

これまで別々のツールが必要だったものが、全て1つに

Systeme.ioがあれば、これまで別々のツールが必要だったものが全て1つに集約できます。

  • ❌ WordPress → 不要
  • ❌ メール配信ツール → 不要
  • ❌ LP作成ツール → 不要
  • ❌ 決済システム → 不要
  • ❌ 会員サイトツール → 不要

全てが1つになって、しかも月額2,480円から使うことができます。

競合ツールとの比較

 ツール 名と月額料金 
Systeme.io  2,480円〜 
UTAGE(日本)  約20,000円(税込21,000円程度) 
ClickFunnels $97(約15,000円) 

Systeme.ioは、UTAGEやClickFunnelsと同等の機能を月額2,480円から使うことができます。

つまり、コストパフォーマンスが圧倒的に高いツールです。

Systeme.ioは無料プランで全機能を試せる

無料プランがあります。

無料プランの特徴

  • クレジットカードの登録は不要
  • 無料プランで一通りの機能は試すことができる
  • 1年でも2年でも使うこともできる
  • ウェビナーはウェビナープラン以上のみ、など、若干数が制限されていたりもしますが、大体こういうことができるツールなんだなということを体験することができます

安心してご登録いただけます。また解説しますが、無料プランでも独自ドメインを使えるんですよね。なかなかないでしょう。。。

まとめ:Systeme.ioでできること

Systeme.ioは、オンラインビジネスに必要な機能が全て揃ったオールインワンツールです。

11の強力な機能により、これまで複数のツールを使い分けていた作業を1つのプラットフォームで完結させることができます。

特に、日本円決済に対応している点と、月額2,480円からというコストパフォーマンスの高さは、日本のオンラインビジネス運営者にとって大きなメリットです。

無料プランもあるので、まずは試してみることをおすすめします。

📌 関連記事

今後も、私が一人のユーザーとしてSysteme.ioをどう使っているかということを記事で紹介していきますので、ぜひフォローして見逃さないようにしてください。

競合ツールとの比較については、また別の記事でまとめます。

動画で詳しく解説

この記事の内容を動画でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

note:https://note.com/nakano_notes/n/n64884d18f19e