003:Systeme.ioの初期設定で最初にやるべきこと【ドメイン設定の重要性】

目次

📌 この記事のポイント

Systeme.ioの初期設定は「ドメイン設定」から始める
後でドメインを変更すると、全てのURLが変わってしまう
メール配信をしたい場合は独自ドメインが必須
無料プランでも独自ドメインが使える


「Systeme.ioの初期設定って何からやればいいの?」と迷っていませんか?

こんにちは、中野琴子です。

私は2014年からオンラインビジネスを始め、2018年からUdemy講師をやっています。2020年以降はClickFunnelsやTeachableを使ってオンラインスクールを運営してきました。2025年にTeachableの大幅な値上げがあったので、Systeme.ioに引っ越しました。

この記事では、Systeme.ioの初期設定で何から設定すればいいのかにお答えしていきたいと思います。

結論:最初にドメインを決める

結論から言いますと、ドメインをどうするかを決めるということです。

独自ドメインを使うのか、Systeme.ioの初期ドメインを使うのか、これを決めてから全てを始めてください。

Systeme.ioの初期設定でなぜドメイン設定を最初に行うべきなのか

URLの元になるもの

ドメインはURLの元になるものです。

後で変更すると、それまで作った全てのURLが変わってしまうんですね。

例えば、nakanokotokoというアカウントを作ったら、「nakanokotoko.systeme.io」というドメインで運用することができます。

一方で、独自ドメインを当てることもできます。

私の場合、「kotokonakano.com」というのはブログで使っているので、Systeme.ioには「app.kotokonakano.com」というサブドメインを当てました。

後から変更すると大変

このドメインが変わってしまうと、以下のような問題が発生します。

  • いろんなリンク先を変えたり
  • お客様にご案内しているページのURLが変わりました、と言わなくちゃいけなくなる

非常に面倒なんですよね。

なので、最初に独自ドメインを考えておくことが重要です。

Systeme.ioで独自ドメインが必要なケース

メール配信をしたい場合

メール配信をしたい、Systeme.ioから何らかのメールを配信したいと考えている方には、独自ドメインが必須です。

「私はメルマガは別のメルマガ配信スタンドから送信します」という方でも、自動化を考えている方には必要です。
それはどういうことか?というと…

セールスファネルで自動化する場合

セールスファネルを作って商品を販売します。

その商品を販売した後、お客様が購入された後、購入完了メールを送る必要がありますよね。

そうすると、「購入が完了しました。購入が完了したらこのメールを送ります」という自動化の設定を組んでおく必要があります。

Systeme.ioの中で組んでおく必要があるので、Systeme.ioからそのメールは送らなければならないんですね。

だからそれをしようと思うと独自ドメインが必要です。

Systeme.ioを独自ドメインで運用するために必要なもの

1. 独自ドメインの取得

まず、独自ドメインを取得する必要があります。

2. レンタルサーバーの契約

そして、レンタルサーバーの契約が必要です。

なぜレンタルサーバーが必要なのか

「WordPressをインストールするわけでもなく、Systeme.ioで全部完結するんじゃないの?」と思うかもしれません。

レンタルサーバーの側で以下の操作をする必要があるからです。

  • DNS設定:そのドメインとSysteme.ioを紐付けるための設定
  • メールアドレスの作成:独自ドメインのメールアドレスを作る
  • メール配信に必要な操作:メール配信に必要な各種設定

なので、どうしてもレンタルサーバーは借りる必要があります。

Systeme.ioの独自ドメインの特徴

Systeme.ioは無料プランでも独自ドメインが使える

無料プランでも独自ドメインを使えますというのは、ほとんどないんですね。

有料プランになったら、カスタムドメイン(独自ドメイン)を使っていいけれども、無料プランの間はデフォルトのドメインでやってください、というサービスがほとんどです。Teachableもそうだったな…。

しかし、Systeme.ioは無料プランでも独自ドメインを使えます。

これは大きなメリットです。

実際のURL例

私がSysteme.ioで作っているページの一つのURLは、「https://app.kotokonakano.com/systeme.io-info」となっています。

これが独自ドメインで運用しているURLです。

このURLが変わってしまうと、先ほど説明したように、非常に面倒なことになります。

Systeme.ioの初期設定の最初のタスク

決めるべきこと

  1. 独自ドメイン化するか
  2. どんな独自ドメインを取得するか

これを考えるのが、初期設定の最初のタスクとしておすすめです。

選択肢

  • 独自ドメインで運用する:メール配信やセールスファネルの運用、販売の自動化を行う可能性がある場合
  • デフォルトのドメインのままずっと運用する:初期ドメインのまま、シンプルに始めたい場合

どちらにするか、最初に決めておくことが重要です。

まとめ:Systeme.ioの初期設定はドメインから

Systeme.ioの初期設定で最初にやるべきことは、ドメイン設定です。

  • ドメインはURLの元になるもの
  • 後で変更すると、全てのURLが変わってしまう
  • メール配信をしたい場合は独自ドメインが必須
  • Systeme.ioは無料プランでも独自ドメインが使える

独自ドメインにするのか、デフォルトのドメインのままずっと運用するのか、ということを考えるのが最初のタスクとしておすすめです。

動画で詳しく解説

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note:https://note.com/nakano_notes/n/n556d0f7e9ba4