014:Systeme.ioで商品を公開設定・非公開設定する方法と注意点

目次

📌 この記事のポイント

  • コース・コースバンドルは有効化しないと注文フォームの選択肢に表示されない
  • コースの有効化はコース一覧画面の3点リーダーから行う
  • 無効化すると既存の受講生もアクセスできなくなる点に注意
  • TeachableやUdemyとはこの点で挙動が異なる

こんにちは、中野琴子です。

この記事では、Systeme.ioで商品を公開設定・非公開設定することの重要性についてお話しします。

Systeme.ioで販売できるデジタル商品の種類

Systeme.ioでデジタル商品を販売する時に、注文フォームで販売設定できるのは以下の5種類です。

  • コース
  • コースバンドル
  • タグ
  • コミュニティ
  • カレンダーイベント

Systeme.ioでは、コース・コースバンドルは有効化が必要

これらのうち、コースとコースバンドルは公開設定、つまりSysteme.ioの用語で言うと「有効化」されていないと販売ができません。

販売できないというのは、セールスファネルの注文フォームのところで販売商品の価格やクーポンの適用などを設定していく際に、そこのメニューに表示されないということです。

「表示されている、売りたいのに表示されていないな」と思ったら、無効になっていないかどうかを確認してください。

Systeme.ioで有効化する手順

有効化するには、コースやコースバンドルの一覧画面でコース名のところから有効化するだけです。

実際の操作

アセット → コースに来ます。

コース名の3点リーダーにホバーすると「有効化」というメニューがありますので、有効化します。

確認が出ますので、確認するとコースが有効化されます。

ページをリフレッシュすると、注文フォームのリソース選択の一覧に表示されるようになります。

ステータスの見方

  • 緑のステータス:有効化されていて販売可能
  • グレーのステータス:無効化されていて販売不可

コース画面・コースバンドルの一覧画面で有効化すると、販売できるようになります。

Systeme.ioでは要注意!無効化の注意点

ご契約のプランによってはコース数の上限があります。コース数の上限が近づいてきたから非公開にしよう、無効化しようという時にはよくよく注意してください。

Systeme.ioの場合

無効化してしまうと非公開になります。販売はできなくなります。

それはいいとしましょう。ですが、既存の購入者さん・受講生の方もアクセスできなくなってしまいます。

つまり、あなた以外、誰も見れないという状態になってしまうんですね。

Udemyの場合

Udemyはマーケットプレイスなので、購入者保護という観点から、一度購入したコースは、講師がそのコースを非公開にしようとも、Udemyから非公開にされようとも、講師がいなくなってもずっと受講できるんですね。

Teachableの場合

パブリッシュ・アンパブリッシュというのがあるんですが、Teachableの場合はアンパブリッシュにしても既存の受講生さんは受講できる仕組みなんですね。だからプラン内でやりくりするということが割としやすかったです。

Systeme.ioの特徴

  • 受講生がゼロのコース:非公開にして大丈夫
  • 受講生が一人でもいるコース:有効化の状態にしておかないと受講していただけなくなる

これがSysteme.ioの特徴です。

Systeme.ioのコース上限に近づいた場合の対処法

Systeme.ioはその分とてもリーズナブルな料金なので、コース上限が近づいてきたら、アップグレードを検討してもいいかもしれません。

まとめ

Systeme.ioで商品を販売するには有効化が必要です。有効化することで注文フォームに表示されて販売できるようになります。

一方、無効化すると既存の受講生もアクセスできなくなるため、受講生がいるコースは有効化の状態を維持しておくことが重要です。


動画で詳しく解説

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note:https://note.com/nakano_notes/n/n89580a7ba25f