📌 この記事のポイント
- 削除は復元できないため、基本的に使わない
- 代わりに「無効化」を使うのが安全
- 無効化すると既存の受講生もアクセスできなくなる点に注意
- 無効化により、セールスファネルの商品一覧はすっきりする
こんにちは、中野琴子です。
私は2014年からオンラインビジネスを始めて、2018年からUdemy講師として活動しています。2020年以降はClickFunnels、Teachable、UTAGEなどを使ってオンラインスクールを運営してきました。2025年からはSysteme.ioでそのスクールを運営しています。
商品が増えてくると、管理方法に悩むものです。
Systeme.ioで商品が増えると管理が大変になる理由
商品が増えてくると管理画面がどんどん複雑になっていきます。
フォルダー分けやグルーピングができればいいんですが、なかなかそういうことができるプラットフォームは今までなかったかなと思います。
たくさんの商品リストの中から必要なものを探すのが大変になるため、整理整頓したくなります。「もうこれは売らないかな、削除していいかな」と思うときが出てくるんですよね。
Systeme.ioの削除機能と注意点
Systeme.ioでは削除というメニューがあります。
コース一覧画面で3点リーダーにマウスを持っていくと、一番下に「削除する」というメニューがあります。
ただし、削除ボタンを押す前によく考えてください。
削除すると復元できません。一度削除してしまうと、その商品のデータは完全に消えるという風に公式ヘルプには書いてあります。後からやっぱり消さなければよかったと思っても、元に戻すことはできません。
削除は本当に取り返しのつかない操作です。
安全な管理方法は「無効化」
代わりに、無効化という機能を使うのが安全な管理方法です。
無効化はいつでも有効化して戻すことができます。言ってみればアーカイブのような扱いです。
無効化することで、セールスファネルで商品一覧のプルダウンメニューから選択する時に、不要なものが見えない状態にできます。
データは残るので、必要になったらいつでもまた有効化して販売することができますし、複製してちょっとアレンジを加えるということもできます。
無効化の注意点
ただし、他の記事でもお話していますが、Systeme.ioの現在の仕様では、無効化した段階でそれまでの受講生・購入者もコースにアクセスできなくなります。
この点には十分に注意してください。
管理画面自体はあんまりすっきりしませんが、セールスファネルで商品を選択するときにはプルダウンメニューに表示されなくなるので、かなりすっきりします。
まとめ
商品の管理は、削除ではなく無効化を使うのが基本です。
- 削除:復元不可。本当に必要な時だけ使う
- 無効化:いつでも有効化して戻せる。アーカイブ的な使い方ができる
ただし、受講生がいるコースを無効化すると、その受講生もアクセスできなくなるため、受講生がいるコースは有効化の状態を維持しておくことが重要です。
動画で詳しく解説
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note:https://note.com/nakano_notes/n/n960bc774f374