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	<title>Podcast &#8211; 中野琴子のブログ ｜ あやとりワークス</title>
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	<description>大切なものを大切にできる人生を創ろう</description>
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		<title>【続報】個人でAudible出版！ついに審査へ。～AI時代の「動画講座」と「体験」の価値とは？～</title>
		<link>https://kotokonakano.com/entering-the-audible-publishing-review-stage-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 03:21:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Kindle]]></category>
		<category><![CDATA[Podcast]]></category>
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					<description><![CDATA[前回の記事で「Audible出版に挑戦中」とお伝えしましたが、ようやく小さな一歩を踏み出しました。 実は「出したつもり」がまだ出せていなかったというハプニングもありましたが、無事に審査（Pending QC Review [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">前回の記事で「Audible出版に挑戦中」とお伝えしましたが、ようやく小さな一歩を踏み出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/6tZaYQ8RnQwj3u4oKjHNsr?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">実は「出したつもり」がまだ出せていなかったというハプニングもありましたが、無事に審査（Pending QC Review）まで漕ぎ着けることができました。今回は、その具体的なプロセスと、作業中に感じた「これからの時代の学び」について綴ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1. 救世主となるプラットフォーム「InAudio」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本から個人でAudibleに出そうとすると「ACX（Amazonのサービス）」が使えないという高い壁があります。そこで私が辿り着いたのが、<strong>「InAudio（インオーディオ）」</strong>というプラットフォームです。（以前は「Findaway Voices」という名称だったようです）</p>



<p class="wp-block-paragraph">このサイトを経由することで、Amazon Audibleはもちろん、Spotify、Rakuten Kobo、Google Play、さらには世界中の図書館まで、自分のオーディオブックを配信・販売することが可能になります。（ただし、Audibleとして配信するにはKindle本として公開していることが条件になります）</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. 事務的な「沼」と24時間の壁</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いざ登録！と意気込んだものの、やはり事務的な手続きには苦労しました。<br>特に以下の点は、これから挑戦する方の参考になるかもしれません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>24時間の待機ルール:</strong> アカウントを作ってすぐには、収益受け取りの設定や税務フォームの提出ができません。「アカウント作成から24時間経過していないため不可」というメッセージが出て、足止めを食らいました。</li>



<li><strong>収益受け取りの設定:</strong> PayPalか銀行振込か、また複雑な税務フォーム（Tax Form）の入力など、ここでも「沼」にハマり、1時間ほど格闘しました。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、こうした一つひとつのステップをクリアしていく過程こそが、貴重な「一次情報」になると感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. AIに聞いて解決。動画講座の価値が変わる？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の作業中、価格設定やプラットフォームの仕組みについて、AI（Gemini）に相談しながら進めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今までなら数万円の動画講座を買って学んでいたことが、AIに聞くだけで一瞬で解決してしまう……」</p>



<p class="wp-block-paragraph">この事実に、正直複雑な心境にもなりました。AIは「プラットフォームごとの適切な価格」や「図書館配信の仕組み」などを瞬時に整理して教えてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、これからの時代、<strong>人間が発信する「講座」や「コンサル」の価値</strong>はどこにあるのでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. 「整理された情報」より「生のドキュメンタリー」を</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私がGeminiと対話して辿り着いた答えは、<strong>「体験」と「感情」の共有</strong>です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>AIができること：情報の整理、抽出、論理的な回答</li>



<li>AIができないこと：失敗して落ち込んだこと、認証が通らずに格闘した1時間の「泥臭い体験」</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これまでの動画講座は「いかに迷わせず、最短ルートで情報を整理して伝えるか」に重きを置いていました。しかし、これからは<strong>「私もこんなに失敗したけれど、根気強くやればできたよ！」というドキュメンタリー的な要素</strong>こそが、誰かの背中を押し、共感を生む価値になるのではないかな、と感じています。自分が失敗するのはイヤだけど、他人の失敗を見ると勇気が出るでしょう？ただ、それが「動画講座になるか？」というと微妙なところがあると思います。エンタメ要素のあるノンフィクションにしかならないかもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5. 最後に：試すことそのものが、私の「好き」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでもいいかも。そう思うということは、私は、そこでお金を稼ぐこと以上に、「新しいことを試していくプロセス」そのものが好きなんだと改めて気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スマートに、かっこよく、失敗せずに。<br>そんなふうにできればいいけど、現実はそうはいかないものです。私が息も絶え絶えになりながら（笑）、泥臭く進んでいく様子をこれからもお届けできればと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">審査が通れば、いよいよ配信開始です。私のオーディオブックの制作過程を共有できる日を楽しみに待っていてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【実録】個人でAudible出版に挑戦中！～技術的な沼と「音」の奥深さ～</title>
		<link>https://kotokonakano.com/im-currently-trying-my-hand-at-publishing-on-audible/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 May 2026 02:24:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Kindle]]></category>
		<category><![CDATA[Podcast]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、最近私が裏側でコツコツと進めている「Audible（オーディブル）出版」への挑戦についてお話ししたいと思います。 音声配信やUdemyの講師として活動する中で、自分のコンテンツを「耳で聴く本」として届けたい。そん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は、最近私が裏側でコツコツと進めている「Audible（オーディブル）出版」への挑戦についてお話ししたいと思います。</p>



<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/2A4XmS6orUBcIfrwtH5fjY?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>




<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">音声配信やUdemyの講師として活動する中で、自分のコンテンツを「耳で聴く本」として届けたい。そんな思いから始まったこのプロジェクトですが、実際にやってみると、想像以上に奥深い「音の世界」が待っていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1. 日本のAmazonではAudibleが出せない！？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず最初にぶつかった壁が、登録の仕組みです。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">いろいろと調べていくうちに「Amazonにメールをすれば登録方法を案内してくれる」という情報を目にし、さっそく今年の1月に問い合わせてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、なんと2秒で「無理です」という自動返信が……（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は2023年2月以降、日本のAmazonでは個人による新規のAudibleアカウント作成ができなくなっているようなんです。一般的には、ナレーターが在籍する制作会社などを通して出版するのが主流ですが、私はどうしても「自分で作る」というプロセスにこだわりたかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、ネット上の先人たちの知恵を借り、個人でも出版できる「別のルート」を見つけ出し、ようやく一歩を踏み出すことができました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. 編集という「底なし沼」へ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">音声ファイルを準備するにあたって、避けて通れないのが編集作業です。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">Audibleには、ファイル形式（MP3）、ビットレート、サンプリング周波数など、非常に細かい技術的な制約があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無料の音声編集ツール「Audacity」を使いながら、デフォルトの設定でいいのか、それとももっと数値を詰めるべきなのか……。気づけば「16bitと32bitの違い」について海外のサウンドエンジニアの解説動画を読み漁るほど、音の沼にどっぷりと浸かっていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. プロの音に衝撃を受ける：安住紳一郎さんのラジオ番組</h2>



<p class="wp-block-paragraph">自分の音声を編集しながら、改めて「プロの音」を聴き直してみようと思い、AudibleやSpotifyでいくつか作品を聴いてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中でも衝撃を受けたのが、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>オープニングから番組名のコールに至るまでの、音の広がりや厚みが、これまで聴いてきた音声コンテンツとは全く別物でした。ぜひヘッドフォンを使って聴いてみてください。<br>＞＞＞ <a href="https://open.spotify.com/episode/4e592lVaTBiU4ZoWIDljw8?si=a6bd4a9df8bf4730" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">「耳」という感覚は、私たちが思っている以上に繊細です。デジタルコンテンツには、動画、音声、テキスト、画像というコンテンツ形式がありますが、音声コンテンツが最も繊細だと思うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、合唱をやっていた影響で、話し始める前に大きく息を吸ってしまう癖があります。この「吸気音（ブレス）」が、聴く人によっては生理的に気になってしまうこともある。そういった細かなノイズをどう処理し、心地よい体験を届けるか。音の世界の深さを痛感しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. Audible出版のロードマップ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これからAudible出版を目指す方に、現時点で私が感じている「戦略的な流れ」をお伝えします。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>Udemyで動画講座を作る</strong></li>



<li><strong>それを元にKindle本（電子書籍）を出版する</strong></li>



<li><strong>Kindle本のURLを紐づけてAudibleを出す</strong></li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">Audible出版の申請には、Amazon上のKindle本のURLが必要になります。つまり、Audibleを出すならKindleもセット。そしてKindleを書くのが大変なら、まずは動画講座から形にするのが、実は一番の近道かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5. 次なるステップは「カバーアート」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、ようやく最初の音声ファイルが完成し、審査に向けた準備が整いつつあります。次に必要なのは、Audible専用の「正方形のカバーアート（表紙）」です。Kindleの表紙とは縦横比が異なるため、新しく作り直す必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">慣れない作業の連続ですが、新しいことに挑戦するのはやっぱり楽しいものです。Audible出版の進捗については、またこのブログやポッドキャストでお伝えしていきますので、ぜひ注目していてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、また次回の更新でお会いしましょう！</p>
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