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	<title>オンラインコースビジネス &#8211; 中野琴子のブログ ｜ あやとりワークス</title>
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	<description>大切なものを大切にできる人生を創ろう</description>
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	<title>オンラインコースビジネス &#8211; 中野琴子のブログ ｜ あやとりワークス</title>
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		<title>趣味系オンラインコースは売れない？高単価で売れる3つの切り口</title>
		<link>https://kotokonakano.com/3-angles-for-selling-high-priced-hobby-related-online-courses/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 03:37:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[趣味系のジャンルのオンラインコースはなかなか売れづらい。そして高単価では売れづらいという悩みがあります。 高単価で売れる3つの切り口をご紹介したいと思います。 編み物、将棋、楽器、ダンス。趣味系のジャンルは売れない。よく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">趣味系のジャンルのオンラインコースはなかなか売れづらい。<sup></sup>そして高単価では売れづらいという悩みがあります。<sup></sup> 高単価で売れる3つの切り口をご紹介したいと思います。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">編み物、将棋、楽器、ダンス。<sup></sup>趣味系のジャンルは売れない。<sup></sup>よく言われますよね。<sup></sup> でも正確に言うと、その売り方だと売れないだけです。<sup></sup> この動画では同じ趣味でも高単価で売れる3つの切り口を具体例付きで話します。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ趣味系のオンラインコースは売れないのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">趣味系のオンラインコースが売れない最大の理由って何だと思いますか？<sup></sup> それはいつやってもいい、今やらなくても困らない。<sup></sup> この趣味系を教えている先生には失礼な言い方になるんですけれども、それをやらなくても生きるのに困らないというのが趣味という捉え方なんですね。<sup></sup> なので、切り口を変えます。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">1つ目の切り口：期限や本番を持たせる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目の切り口は期限や本番というところを持たせます。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、ギターが弾けるようになる講座、例えば何々の曲をギターで弾けるようになる講座とかあるんですけれども、それよりも3ヶ月後の結婚式で1曲弾かなきゃいけない。<sup></sup>そういう人のためのギター集中講座というと、人前でこんな風に3ヶ月、それも結婚式という大勢の人が集まる場所で失敗できない状況で弾かなければいけないような集中講座を受けられるとすると高単価取りやすくなっていきます。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">次に、ダンスの初心者向けコースがあると私みたいにダンスが苦手な人は、受講したいなと思うんだけど、別に今じゃなくてもいいかなとなりがちなんですね。 なので期限を作ります。半年後の舞台、発表会に向けた大人初心者ダンス指導という風にすると、半年後絶対こんな風に舞台に立たなきゃいけない。だったら受講して恥をかかないで済むようにしようかなと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということでポイントは上達するだけではなくて、その日までに間に合わせること。<sup></sup>これを謳うわけですね。<sup></sup>これだけで緊急性、受講生の覚悟、そして価格耐性が一気に変わります。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">2つ目の切り口：希少性、再現ができないことを売る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">切り口の2つ目です。<sup></sup>希少性、再現ができないということを売ります。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">スキルそのものではなく接触価値とか体験価値を売るという切り口です。<sup></sup>知識はもう今AIに聞けばばーっと出てくるし、コピーされます。<sup></sup>でも、誰からどう学ぶかということはコピーすることができません。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には将棋を基礎から学ぶコース。<sup></sup>おそらくYouTubeにもたくさん動画が上がっているし、本でもたくさん出ていますよね。<sup></sup>だけどプロの棋士に付いてもらって、その思考を対局ごとに解説してもらえる少人数の講座だったとしたらどうでしょう。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">私は今年囲碁を始めました。<sup></sup>初心者向けのキットを買ったんですね。<sup></sup>解説書も付いているし、なんなら解説動画がYouTubeに上がっていますよというQRコードも付いています。<sup></sup>でもこのパターンは石が取れるのか取れないのかっていうのがやっぱり素人同士でやってると分からないんですよね。<sup></sup>これは家族と一緒にやってるんですけども、家族が調べるとやっぱりプロの人に付いてもらって、そこは取れるとか、そこは置ける、置けないっていうのを教えてもらうのが一番上達が早いという情報があったと今朝言いました。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">次に編み物講座です。<sup></sup>編み物も非常に深い世界です。<sup></sup>でも単に編み物が上手になりますとか何々が編めるようになりますというと先送りできてしまうんですね。<sup></sup>だけどこの技法を直接学べるのは今期10名だけの制作講座ですって言われると、ちょっと検討段階に入りませんか？<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで売っているのはスキルではなく「二度と同じ条件では得られない体験」です。<sup></sup>こうなると高単価が成立しやすくなります。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">3つ目の切り口：役割、責任を背負わせる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">切り口3つ目です。<sup></sup>役割、責任を背負わせるという強力な切り口があります。<sup></sup>人は自分のため、自分のスキルが上がるためではなく、誰かのために何かしないといけないっていう方が、行動に結びつきやすいです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的にはピアノ初心者向け講座。<sup></sup>これでも十分魅力があるんですが、なかなか急ごうとは思えづらい。<sup></sup> 私もいつかはピアノが弾けるといいなと思うけれども、別にそれで今までやっていなくて困るかというと困らないんですね。<sup></sup>だけど子どもの発表会で伴奏を任される親になったとしたら途端に困るんですよね。<sup></sup>その人向けのピアノ講座というのがあると頑張んなきゃいけない。<sup></sup>子どもたちの伴奏やんなきゃいけないという風になります。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてダンスを楽しむ講座。<sup></sup>ダンスも魅力的です。<sup></sup>だけど地域のイベントで教える側に立つ人のためのダンス指導というのがあったとします。<sup></sup>例えば自治会や町内会で、この期間ダンスの教室を開こう。<sup></sup>地域の活性化をしよう。<sup></sup>お年寄りや家にいる人の交流を深めようじゃないか。<sup></sup>じゃあ何々さん指導してくださいって言われたら途端にもうその練習が始まるまでに指導できるように習わなきゃいけないとなりますよね。<sup></sup>そうするとその問題を解決するためにちょっと頑張ってお金払おうと私なら思います。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">これで、この瞬間、趣味を超えて責任あるスキルに変わります。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：今やるべき理由を作る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ではまとめです。<sup></sup>今やるべき理由を作るというのが、今日の動画を一言でまとめるとそうなります。<sup></sup> 趣味は売れないんじゃない。<sup></sup>今やるべき理由がない形で売っているだけということです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">期限を持たせる、希少性を持たせる、役割を持たせる。<sup></sup>この3つのどれかの要素が入ると、同じことを教えていても高単価商品として売れやすくなります。<sup></sup>ぜひ、見直してみてください。<sup></sup></p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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		<item>
		<title>オンラインコースが売れない最大の理由は？「価値の伝え方」を見直そう</title>
		<link>https://kotokonakano.com/lets-rethink-how-we-communicate-our-value/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 07:41:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[オンラインコースを作ったのに売れない。とても辛いですよね。 その理由がいくつかあるんですけれども、この動画ではオンラインコースが売れない最大の理由は価値の伝え方ではないかという話をします。 オンラインコースを一生懸命作っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースを作ったのに売れない。<sup></sup>とても辛いですよね。<sup></sup> その理由がいくつかあるんですけれども、この動画ではオンラインコースが売れない最大の理由は価値の伝え方ではないかという話をします。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースを一生懸命作った、手間暇かけて作ったのになぜか反応が薄い。<sup></sup> その原因は、価値の伝え方が自分目線、販売者目線になっているかもしれないということです。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">買う側にとって「それが私にどう関係あるの？」と思われていないか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">よくある価値表現、私もやりがちなのですが、時間をかけて作りました。<sup></sup>全部詰め込みました。<sup></sup>内容が濃いです。<sup></sup>私の何年の経験をまとめました。<sup></sup> というのは、一見良さそうなフレーズなんですけれども、そして作り手としては正直な気持ちだけど、買う側からすると、それが私にどう関係あるの？ということになりがちです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">どうして自分目線だと売れないのかというと、人がお金を払う、あなたも自分の購入体験を思い出していただくと分かると思うのですが、人がお金を払うのは楽になる、早くなる、迷わなくなる、失敗を回避できるという<strong>自分の未来</strong>に対してお金を払います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから、販売者がどんな風に作ったかとか、どんな風に頑張ったか、どんな思いで作ったかというのは、残念ながら購入判断の決め手にはなりにくいです。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">具体例で見る「売れない表現」と「売れる表現」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">では具体的に売れない表現と売れる表現見てみましょう。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">売れない例というのは「10時間の動画で基礎から応用まで丁寧に解説しています」（私は書いちゃうことがあるんですけど）。良さそうなんだけど、これではなかなか刺さらない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売れる例というのは「毎回迷っていた投稿内容を10分で決められるようになります」。<sup></sup>例えば私はこうやってYouTube撮っていますけれども、このネタ毎回何にしようっていうのを迷うんです。<sup></sup>ネタさえ決まってしまえば、あとは収録して編集してアップロードするというのが決まっているのでそんなに重たい作業ではないんだけれども、投稿内容を決めるインスタもXもYouTubeもそれが割と重たい作業です。<sup></sup>それが10分で決められるようになるというと、私も欲しいです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">次に「初心者にも分かりやすく作りました」。<sup></sup>これは良さそうななんだけど、「作りました」というのが販売者のエゴみたいなとこですね。<sup></sup>そうではなくて、「次に何をすればいいかで悩まなくなります」というような、購入者にとって何が得られるかということを伝える方が売れやすいです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">次、これもやりがちです。「私の経験を全て詰め込みました」。ブブー。ではなくて、これは販売者が私の経験を全て詰め込みましたであって、そうではなく「購入者が遠回りせず、必要なところだけ進めることができます」と言った方が、あ、じゃあそれが解決できるんだったらお金を払おうかとなりやすいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分が主語の文章を消し、受講生が得られる変化を書き足す</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは販売者が何をしたかではなく、購入者がどう楽になるかをきちんと伝えることなんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ見直してみてください。<sup></sup>今あなたのセールス文、LPであるとかセールスレター、あるいは販売のステップメール、動画の説明文から、自分が主語の文章を全部消すということです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">その代わりに受講生の変化だけ、得られる変化だけを書き足します。<sup></sup>何々ができるようになります。<sup></sup>何々で迷わなくなって判断できます。<sup></sup>1人で進められるようになります。<sup></sup>という風に、受講生の変化、これを実行することで得られる変化を書き足してみてください。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけで同じコースでも売れ方が確実に変わります。<sup></sup>ぜひお試しください。<sup></sup>次の動画でまた具体的なことをお話ししていきますので、ぜひご覧ください。<sup></sup></p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



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		<item>
		<title>オンラインコースを作ったのに売れない人が、最初に見直すべきこと</title>
		<link>https://kotokonakano.com/what-to-review-first-when-your-online-course-isnt-selling/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 03:55:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[私はオンラインコースを作ってオンライン学習プラットフォームのUdemyというところで販売したり、あるいは自分のオンラインスクールでオンラインコースを販売したり、オンラインコースの作り方、販売の仕方を教えたりしています。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私はオンラインコースを作ってオンライン学習プラットフォームのUdemyというところで販売したり、あるいは自分のオンラインスクールでオンラインコースを販売したり、オンラインコースの作り方、販売の仕方を教えたりしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースを作ったのに売れない人が、最初に見直すべきことをこの動画でお話ししたいと思います。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく時間をかけて作ったオンラインコース。でも、思ったように売れていない。そんな悩みを抱えていませんか？<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、その原因は「コースの質」ではなく、もっと根本的なところにあるかもしれません。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は、売れないコースを売れるコースに変える、最初の一歩をお伝えします。<sup></sup> オンラインコースを作ったのに、なぜか売れないという方、まずここを見直してみてください。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">コースが売れない根本的な「構造的課題」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">多くの講師が、コースが売れない理由を「マーケティング不足」や「価格設定」だと考えます。しかし、それらは二次的な問題です。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、売れないコースには共通する根本的な問題があります。それは、作る段階で既に決まってしまっている構造的な課題なのです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">この問題を解決しない限り、どれだけ広告費をかけても、SNSで発信しても、結果はなかなか変わらないと思います。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">ターゲットと悩みが曖昧なコースは売れない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それは、誰の・どの悩みのコースかが曖昧なことです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">ターゲット、あるいはペルソナと言ったりもします。誰に向けたコースかが具体的に定義されていない、ターゲットが不明確なコースは売れづらいです。そして、悩みが抽象的なものも売れづらいです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">どんな悩みを解決するかが漠然としていませんか？そして、受講後にどうなるのか、結果が欲しいんですね。受講後の具体的な変化がイメージできていない、イメージしづらいコースというのも売れづらいです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの講師は、より多くの人に届けたい、これはきっと役に立つという善意から、ターゲットを広げすぎてしまいがちです。しかし、これが最大の落とし穴なのです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">誰でも役に立つというのは、誰のためにもならないんですね。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">「誰でも」は「誰のためでもない」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">初心者向け、というのを私もやりがちなんですけど、必ず滑ります。初心者向けと一言で言っても、どのレベルの初心者なのか、具体的に何ができなくて困っている人なのかを定義する必要があります。幅広く役立つというのは困るんですね。具体的に誰のどんな場面で役立つのかを定義しましょう。そして、誰でも学べるというんだったら、本当に誰でもなんだったら、なぜその人があなたから学ばなければいけないのかというのがぼやけてしまいます。つまり、売れない。こう言っている時点で、「誰のためでもないコース」になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰でも、というのは誰のためでもない。売れているオンラインコースというのは、内容がすごいとか質が高いわけではないです。いや、当然質は高いんでしょうけれども。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売れる時点で、もう決まっているんですね。オンラインコースは中を見てから買うわけではないです。本屋さんで立ち読みして中を確認して本を買うではないですよね。オンラインコースは中身が分からないまま、セールスレター、あるいはセールスの動画を見て、購入を決断するものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、内容を判断できないまま購入するんです。購入時点でこのコースが対象にしている人の悩みは何か？というのが一瞬で分かるコースが売れるコースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">人は「自分の問題だ」と感じたときしか買いません。抽象的なメリットでは誰も心が動きません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今すぐできる「たった1つの質問」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今すぐできる、たった1つの質問をしてみましょう。今あなたのコースを、この1文で言い切ってみてください。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">「〇〇な人が、〇〇で困っている状態を解決するコース」<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">これが書けないなら、売れない原因はそこです。これが表現できるのであれば、問題は他にあるかもしれないません。ですが、これが表現できないなら、まずここが原因である可能性が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この1文が明確になった瞬間、あなたのコースは「売れるコース」に変化します。まずは、この質問に答えることから始めてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売れるコースにするポイント3つです。<sup></sup></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>〇〇な人を具体化しましょう。年齢、職業、状況を絞り込む。</li>



<li>2つ目、〇〇で困っている。まずこれが、一番大きいと思います。何で困っている人なのかという状態を明確にしてください。</li>



<li>解決後の状態を言語化しましょう。受講後にどうなるか。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">SNS投稿が続かなくて困っています。これはもう〇〇な人っていうのはあまり関係ないですね。じゃ、続くようになるコースです。ってことが言えます。<sup></sup> SNS投稿が続かない人が毎日10分で投稿できるようになって投稿が続くようになるコースです。って言ったら買いませんか？<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな風に見直して、文言を変えてみてください。きっと反応が変わってくるはずです。 </p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



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			</item>
		<item>
		<title>オンラインコースが売れない人が見落としがちな「最初の成功体験」</title>
		<link>https://kotokonakano.com/the-first-success-story-that-people-who-cant-sell-online-courses-overlook/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 04:44:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[オンラインコースが売れない、辛いですよね。そういう時に見落としがちな序盤の成功体験という話をしたいと思います。私はオンライン学習プラットフォームで講師をしたり、自分のオンラインスクールでオンラインコースの作り方、販売の仕 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースが売れない、辛いですよね。そういう時に見落としがちな序盤の成功体験という話をしたいと思います。私はオンライン学習プラットフォームで講師をしたり、自分のオンラインスクールでオンラインコースの作り方、販売の仕方をお教えしたりしています。コースが売れないというのは非常に辛いことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コースが売れない・見られなくなる本当の理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースが途中で見られなくなる、要は第1章の第1レクチャーで止まってしまって見られなくなるとか、満足度が上がらない、口コミが増えないというのは、<strong>内容の質の問題ではない</strong>ことがほとんどです。それはコースの設計の時に、序盤の受講生の成功体験を作っていないか、非常に弱いのが理由であることが多いんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コースを受講していただいた、それなのに続かない、そもそも売れないっていうのは、コースの設計の際に最初の説明が長いとか、例えば、これは今デモクリエイターというツールで収録しているんですけれども、デモクリエイターの使い方講座というのを私が作ったとします。もうさっさとデモクリエイターの使い方を学びたいから買ってるのに、「まず、デモクリエイターとは」と、背景・理論・前提をいっぱい冒頭で喋っちゃうんですね。どうしても私もやりがちです。それだと受講生は「もういいわ」となってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">他には、「まず動画編集について理解してください」から始まってしまうと、作り手としては親切でやっているつもりなんだけれども、受講生は受講していっても何も成功体験をしていない状態が続きます。結局「そんなことはいいからさっさと本題に入ってください、私のために」ということになるんですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">序盤の成功体験がコース完走の鍵を握る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">どうしてコース序盤の成功体験が重要かというと、受講生がオンラインコースを学び続けるためなんです。この「コースの進捗が出る」という言い方をしますが、コースを受講して最後まで完走する、受講が全部完了するかどうかは、<strong>受講生のやる気の問題ではない</strong>んです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうではなくて、「できた」「進んだ」「分かった気がする」という、小さくていいんですけれども、その成功体験が早い段階にあるかどうかで決まります。逆にその成果を得られる部分がコースの後半にしか設計されていないコースは離脱されやすく、戻ってきてもらえないのです。辛いですよね。辛いけどそういうことになってしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">弱いコース設計と強いコース設計の違い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">具体例で見てみましょう。はい、弱いコースの設計。これまた変なディスプレイになっていますけれども、序盤のレッスンの構成が「考え方の説明」とか「全体像の説明」「専門用語の定義」。どれも大事なんですけれども、これを序盤に持ってくると退屈です。進みません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうではなくて序盤に1つでもいいので「今日はこれを書いてください」とか「これを1つ選んでください、選択肢の中から選んでください」とか「このテンプレートを埋めてください」という本当に軽くていいので、受講生が成功するような体験を序盤に持ってくるというのが強いコースになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから「まずは理論を理解しましょう」、真っ当なんだけど、それよりも「5分で今の自分の状態を言語化してみてください」としてみてください。そうすると、それはどんな状態であれ、その課題をクリアできたという成功体験を持つことができます。成功体験を持てた受講生は、その次を学びたくなります。結果、どんどんコースが進捗していくということになるんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このようにポイント<strong>は正解ではなくて、受講生が前に進んだ感覚</strong>です。このよく分かりづらいイラストなんですけど、上にちゃんと進んでいっているなという感覚を持てそうかどうか。それがなかったら、もう<strong>セールスレターでコースの内容を見ただけで「あれ？私はこれを買う理由がないわ」</strong>となってしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コース序盤の設計を見直すためのワーク</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここであなた自身のためにやって欲しいことがあります。今のあなたのオンラインコースで最初の30分、あるいは最初のモジュール、セクションという大きな（枠）の中で、受講生ができるようになることを1つ書き出してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは何かが完成することでもいいし、判断ができるようになること、整理できること、どれか1つで構わないので、コース序盤の設計を変えてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうするとこのコースが売れやすくもなるし、買った受講生が途中で止まらずにどんどんコースを進捗していく。そしてコース完走できるようになるというふうに変化します。是非やってみてください。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



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			</item>
		<item>
		<title>【保存版】オンラインコースが売れない？見直すべきは「ノウハウ」ではなく「ゴール設定」でした</title>
		<link>https://kotokonakano.com/things-that-people-struggling-to-sell-online-courses-should-reconsider/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 May 2026 04:09:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[「せっかく時間をかけてオンラインコースを作ったのに、全然売れない……」 「受講生さんは来てくれるけれど、なんだか満足度が上がっていない気がする」 そんなお悩みを抱えている講師の方は、実はとても多いんです。私もこれまでにた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「せっかく時間をかけてオンラインコースを作ったのに、全然売れない……」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「受講生さんは来てくれるけれど、なんだか満足度が上がっていない気がする」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなお悩みを抱えている講師の方は、実はとても多いんです。私もこれまでにたくさんのコース制作に関わってきましたが、売れない原因の9割は、コンテンツの質以前の「ゴール設定」の間違いにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は、あなたのコースを「どうしても欲しい！」と言ってもらえるものに変えるための、正しいゴールの描き方について、じっくりお話ししていきますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1. 多くの人が陥る「間違ったゴール設定」の罠</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず、一番最初にチェックしてほしいことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたのコースのゴールは、「〇〇のやり方を教えること」になっていませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「Canvaの使い方をマスターする」「Kindle出版の手順を学ぶ」「SNSの運用法を知る」……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらはすべて、実は「手段」であって「ゴール」ではないんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今の時代、情報やノウハウ自体はネットを探せばどこにでも転がっています。それなのに、なぜ受講生さんはあなたにお金を払うのか。それは、<strong>「情報が欲しい」のではなく「今の悩みから解放されたい」から</strong>ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. 顧客が本当に求めているのは「解決した後の未来」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">受講生さんが本当に買いたいのは、知識ではなく「変化（ベネフィット）」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、「ダイエットの知識」を売るのではなく、「好きな服を自信を持って着て、颯爽と歩いている自分」を届ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「Excelの関数」を教えるのではなく、「定時で仕事を終えて、家族とゆっくり夕食を囲める時間」を約束する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここを勘違いして「情報を網羅しなきゃ！」と詰め込みすぎてしまうと、受講生さんはお腹いっぱいになってしまい、結局動けなくなってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたのコースを受けた後、受講生さんの日常はどんな風に変わっていますか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「悩みが解決した後の理想の姿」を、まるで手に取るように具体的に描いてあげてください。これが、売れるコースの絶対条件です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. 「理想の自分」までの階段を設計する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ゴール（理想の姿）が決まったら、次はそこまでの「階段（ステップ）」を作っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり高い山に登れと言われても、みんな足がすくんでしまいますよね。だからこそ、講師である私たちの役割は、「これなら私にもできそう！」と思える小さなステップを用意してあげることなんです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ステップ1：まずはこれだけやってみましょう</li>



<li>ステップ2：次に、この壁を乗り越えましょう</li>



<li>ステップ3：ここまで来れば、もう一息です！</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">各セクションで「できた！」という小さな成功体験を積み重ねてもらうこと。この「階段の設計」こそが、受講生のモチベーションを維持し、結果として「この先生についていって良かった」という高い満足度につながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：あなたのコースは、誰をどこへ連れて行きますか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">もし今、コースの売れ行きに悩んでいるのなら、カリキュラムをいじる前に、ぜひ一度ノートを広げて考えてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「私は、受講生さんをどんな未来へ連れて行ってあげたいんだろう？」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">このゴール設定が明確になれば、キャッチコピーも、メールの文章も、そして動画での伝え方も、すべてが変わります。テクニックに走る前に、ぜひあなたの「想い」が詰まったゴールを再定義してみてくださいね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="オンラインコースが売れない人が見直すべき「ゴール設定」" width="1200" height="675" src="https://www.youtube.com/embed/O5CYXA48Ht8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「Tipalti」と「PayPal」の紐付けに苦労した</title>
		<link>https://kotokonakano.com/the-difficulties-of-registering-payments-on-overseas-platforms/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 May 2026 03:16:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[Kindle]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=24866</guid>

					<description><![CDATA[さて、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか？私は「毎日がゴールデンウィーク」と言えば聞こえはいいですが、実際には毎日平日のように仕事をしています。まあ、好きでやっていることなので、しょうがないかなと思っています。 今 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか？私は「毎日がゴールデンウィーク」と言えば聞こえはいいですが、実際には毎日平日のように仕事をしています。まあ、好きでやっていることなので、しょうがないかなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は、昨日からオーディオブック（Audibleなど）を出版しようと思い、海外のプラットフォームにアカウントを作って音源をアップロードしていた際の話をします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">海外プラットフォームの洗礼</h2>



<p class="wp-block-paragraph">音源が足りなくて途中でまた収録してアップロードしたりと、色々と試行錯誤していました。ようやく審査に提出できると思ったのですが、ところがどっこい、表示がおかしいことに気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アカウントを作ってから24時間は、収益を受け取るための支払い情報や、税務情報の設定ができない仕様だったのです。海外のプラットフォームなので、私のような個人の場合は「W-8BEN」という税務フォームを提出する必要がありますが、それが提出できない状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">24時間が経過し、ようやく支払い情報と税務情報を入力しようとしたのですが、ここからが大変でした。なんと、その設定だけで1時間ほどかかってしまったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">決済システムと認証のループ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">利用したプラットフォームには「Tipalti（ティパルティ）」という決済代行会社が入っており、そこを通してPayPalで受け取るか、銀行に直接振り込んでもらうかを選択する形でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はPayPalのビジネスアカウントを持っているので、そちらの方が簡単だろうと思って選択しました。しかし、ビジネスアカウントなので「屋号」で登録しているのに対し、個人情報としては本名の「中野琴子」で登録しています。この名前の不一致が原因で、なかなか認証が通りませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入力して「確定」をクリックするたびに、2段階認証でスマホに確認コードが届きます。そのコードを入れても、また「Tipalti」と「PayPal」の照合で「違うよ」と返ってくる。このループを何度繰り返したかわかりません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">解決の鍵は「漢字」と「マイナンバー」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">英語のプラットフォームなので、英語で入力すべきか、それともこと細かに入れるべきか、色々と試しました。結局、最後に通ったのは、登録されている通りに「漢字」で入力した時でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、税務フォーム（W-8BEN）の提出についても悩ましい点がありました。Udemyなどの他プラットフォームではマイナンバーカードの情報を入れないこともあるのですが、これについては税理士さんによっても見解が分かれるようです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「日本のマイナンバーカードの情報を入力すると良い」という意見</li>



<li>「マイナンバーは納税と関係ないので、米国の納税番号は持っていないというチェックだけで良い」という意見</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">私は今まで番号を入れたことがなかったのですが、今回のフォームで進めようとすると、最後に「30％課税されるかもしれないけれど良いですか？」という確認画面が出てきました。「あれ、おかしいな」と思い、もう一度戻ってマイナンバーを入力して進めたところ、その警告が出なくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本は米国と租税条約を結んでいるので、正しく証明できれば課税を抑えることができます。マイナンバーが税務と紐付いているからこそ、認証がスムーズになったのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最後に：新しい挑戦には苦労がつきもの</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ようやくすべての手続きが終わり、オーディオブックを送信することができました。すると「おめでとうございます」というメールが届き、ようやく一安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めてのプラットフォームは本当に大変ですね。1時間から1時間半ほど格闘しましたが、この経験がどなたかのお役に立てば幸いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「2026年のゴールデンウィークはオーディオブックで結構苦労したよね」という記憶になりそうです。それでは、またお目にかかりましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Audibleに挑戦したよ！苦労したのは音源制作ではなく......" width="1200" height="675" src="https://www.youtube.com/embed/LE6isnbfsBg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「その自動化、しないほうがいいかもよ？」とセールスファネル愛好者の私が思う理由</title>
		<link>https://kotokonakano.com/it-might-be-better-not-to-automate-that/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 03:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=24683</guid>

					<description><![CDATA[ビジネスの仕組み化や「自動化」という言葉が飛び交う昨今ですが、果たして「何でも自動化すればいいのか？」という点について、私の考えをお話ししたいと思います。 私はこれまで、ClickFunnels（クリックファネル）やTe [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph" id="d268659b-bf10-4c19-adaa-06a54300dfd0">ビジネスの仕組み化や「自動化」という言葉が飛び交う昨今ですが、果たして「何でも自動化すればいいのか？」という点について、私の考えをお話ししたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="c92c5df4-abd7-4062-acb1-8ac56c484010">私はこれまで、ClickFunnels（クリックファネル）やTeachable（ティーチャブル）、ConvertKit（現在はKit）、Deadline Funnel（デッドラインファネル）など、さまざまなツールを組み合わせて販売の自動化を実践してきました。現在はそれらを「<a href="https://systeme.io/jp?sa=sa01223954904962b40c87cdbc75de2ffec44d6c45" target="_blank" rel="noreferrer noopener">systeme.io</a>（システムアイオー）」で一元化しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="4a958074-793c-43c1-9895-a1368c878e99">長年「セールスファネル」や「自動化」に携わってきた私ですが、実は<strong>「誰もが自動化を導入すべきか」と問われると、必ずしもそうではない</strong>と考えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="8b10fddf-04a3-4d86-be38-bfa5000cbb81">1. 自動化の基本：DRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）の流れ</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="301a12cf-eb7a-4800-a3d5-8472ad3d7e82">自動化を理解するために、まずはDRMのステップをおさらいしましょう。基本は「集客・教育・販売・アフターフォロー」の4段階です。</p>



<ul id="89bddbce-e416-454a-9588-960677798959" class="wp-block-list">
<li><strong>集客（認知・登録）：</strong>&nbsp;私の定義では、メールアドレスをいただくこと（オプトイン）を集客としています。「こちらから案内を送ってもいいですよ」という同意をいただく段階です。</li>



<li><strong>教育（ナーチャリング）：</strong>&nbsp;自分の想いやサービスの価値観を伝え、信頼関係を築くプロセスです。ここをステップメールで自動化します。</li>



<li><strong>販売：</strong>&nbsp;「この商品があなたの課題にフィットするかもしれません」と提案し、購入いただく段階です。</li>



<li><strong>アフターフォロー：</strong>&nbsp;購入後に「進捗はいかがですか？」と声をかけたり、リピート購入の提案をしたりする段階です。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading" id="25010014-b471-461e-9c24-5a01d0a21293">2. 自動化のメリットを痛感した「お月謝」の事例</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="46c7499e-18da-4033-ae8a-641fd3cafc90">私がコンサルティングをさせていただいた先生方の事例をご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="1c68448c-1982-4835-b162-5de6e700e960">ある語学教室の先生は、<strong>毎月のお月謝を「手渡し」で受け取っていました。</strong><br>オンラインビジネスの世界にいる私からすると驚きでしたが、手渡しだと「領収書の作成」「銀行への入金作業」といった事務手間が膨大になります。これをクレジットカード決済による自動引き落としに変えるだけで、先生の事務負担は劇的に減りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="129873d8-1492-433a-9c71-ac3e9568728f">また、ある手芸や生け花の先生の事例では、材料の準備が問題になっていました。<br>「来月はA、B、Cどのメニューにしますか？」と事前に希望を聞いて材料を揃えるのですが、<strong>当日になって「やっぱりBにしたい」と言い出す生徒さんや、欠席する方が出てしまい、余った材料が先生の損失になっていた</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="e2cc1fa0-df54-4dc4-ab23-2f589a74263d">そこで、「事前に決済を済ませ、メニューを確定させる」というルールをシステムで自動化しました。「ルールに合わない方はお断りする」という姿勢を持つことで、先生の精神的な負担と経済的な損失をゼロにすることができたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="b35553d3-ac6e-46ab-8401-5e17ce718159">こうした「事務作業」や「ルールの徹底」に関わる部分は、積極的に自動化すべきポイントです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="480a39e0-a3c9-466d-b749-6651fd82ebf8">3. 「自動化しない方がいい」ケースとは？</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="5f77aa3c-8ec5-460c-b8ca-3dd8e25057ee">一方で、何でもかんでも自動化・ファネル化するのは危険です。特に<strong>コーチングやコンサルティングなど、セッション（対面）を重視する業態</strong>の方は注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="f3009e15-706d-4151-87c5-eecab95d7998">お客様との生身のコミュニケーションに価値がある仕事において、いたずらに自動化を進めすぎると、かえって大切な信頼関係を損ねてしまうことがあります。相手の状況に合わせて柔軟に対応すべき部分は、<strong>あえて「手動」を残しておくのが正解</strong>だと考えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="c6eb739c-60a2-486f-8eae-9f0ac52e0070">4. 自動化の絶対条件：ライブで売れないものは自動でも売れない</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="af454367-1c63-4626-a5a3-450507d4fa38">これは私が今でも大切にしているルールですが、<strong>「ライブ（手動）で売って、売れないものは、自動化しても絶対に売れない」</strong>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="761c37f7-734e-4e76-a051-76fc11ff7c9b">まずはライブ配信やメルマガでの直接募集などでセールスをしてみて、実際に売れること、そして購入者から高い評価をいただけること。この「再現性」が確認できて初めて、自動化のステップに進むべきです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="9311334a-9bc8-4e89-9283-de93c7967a30">「忙しくて手が回らないから自動化する」のは正しいですが、「売れないからシステム（自動化）に頼る」のは順番が逆なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="c98bfcd5-3d68-4bc6-88d8-a39794b94fdb">5. 信頼を維持するための「メルマガ」活用術</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="f8cf97ea-cf12-447f-9764-0d01757ccefd">自動化の仕組み（ステップメール）が動いていても、それだけで終わらせない工夫も大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="8d1ffd5a-cc51-4e6a-8ec1-947bc230da79">メールボックスを見て、「この人、誰だっけ？」と思われてしまったらおしまいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="ee919320-4ff7-4147-a058-761f467d1e1d">私は普段のメルマガは、できるだけリアルタイムで書くようにしています。季節感や、今自分が取り組んでいることの報告などを送ることで、「忘れられないための関係性」を維持しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="5f1f8112-c051-48c6-9b87-b38d3ed85abe">365日分のメールを事前にセットしておく方法もありますが、私は「定期的なお手紙」として、手動（または配信予約）での発信をするスタイルを推奨しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ab186b7f-f39e-4e65-968b-e00f76dd219d">まとめ：自分に合った「自動化」を設計しよう</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="2c082ca3-efac-4e75-8706-7b5f5beebdc4">オンラインビジネスではかなりの範囲が自動化できます。</p>



<ul id="b6850074-6006-4a66-8247-acd8111b5aa5" class="wp-block-list">
<li>YouTubeの概要欄からLP（オプトインページ）へ誘導する。</li>



<li>登録直後に「プレゼント」を自動返信で届ける。</li>



<li>その後のナーチャリング（教育）をステップメールで行う。</li>



<li>トリップワイヤーファネルで読者から顧客へ転換する。</li>



<li>決済からサンクスページ（購入完了）への遷移を自動化する。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph" id="b9891a10-d26f-4c55-9cf8-673fd30a392e">これらは非常に便利ですが、あなたのビジネスモデルや、ターゲットとするお客様の層によって、最適なバランスは異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="a265fb2b-8f6f-4fa1-9272-78d262eb8cb7">「みんながやっているから」と焦る必要はありません。まずはご自身のビジネスの工程を書き出し、<strong>「どこを自動化したら楽になるか？」「どこはお客様と直接触れ合うべきか？」</strong>をじっくり考えてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="75857efc-b2cb-4652-a886-ebe2715e8a44">自動化やセールスファネルについて、もし分からないことや悩みがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="931b186c-5cec-46d2-92bc-6bcddd51abee">それでは、またお会いしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="自動化した方がいい？セールスファネル作った方がいい？【つれづれYouTube_#002 】" width="1200" height="675" src="https://www.youtube.com/embed/h7tS-eKCcl4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">note：https://note.com/nakano_notes/n/n59d8b9cbf2a8</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Systemeio（システムドットアイオー）の認定資格を取得しました</title>
		<link>https://kotokonakano.com/systemeio-certificate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 07:21:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=24403</guid>

					<description><![CDATA[オンラインスクールシステム Teachableの大幅な値上げに伴い、スクールシステムをSysteme.io（システムドットアイオー）に移行しました。 セールスファネル機能が素晴らしいだけでなく、オールインワンツールとして [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">オンラインスクールシステム Teachableの大幅な値上げに伴い、スクールシステムをSysteme.io（システムドットアイオー）に移行しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セールスファネル機能が素晴らしいだけでなく、オールインワンツールとしても秀逸なシステムであると体感したので、積極的に皆さんにSysteme.io（システムドットアイオー）をご紹介したいと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その活動の一つとして、Systeme.io（システムドットアイオー）認定資格を取得いたしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つはSysteme.io（システムドットアイオー）に関する全般的な知識を持つことを証明する認定資格。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="213" src="https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/2025-12-16certificated-300x213.png" alt="Systeme.io（システムドットアイオー）認定資格" class="wp-image-24405" srcset="https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/2025-12-16certificated-300x213.png 300w, https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/2025-12-16certificated-1024x728.png 1024w, https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/2025-12-16certificated-768x546.png 768w, https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/2025-12-16certificated.png 1117w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つはSysteme.io（システムドットアイオー）のファネルについて熟知していることを証明する「ファネルビルダー」の認定資格です。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img decoding="async" width="300" height="214" src="https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/20251216-SIO_Funnel_Builder_Certificate-300x214.png" alt="Systeme.io（システムドットアイオー）ファネルビルダー認定資格" class="wp-image-24406" srcset="https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/20251216-SIO_Funnel_Builder_Certificate-300x214.png 300w, https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/20251216-SIO_Funnel_Builder_Certificate-1024x730.png 1024w, https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/20251216-SIO_Funnel_Builder_Certificate-768x547.png 768w, https://kotokonakano.com/wp-content/uploads/2025/12/20251216-SIO_Funnel_Builder_Certificate.png 1231w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://kotokonakano.com/my-service/" data-type="link" data-id="https://kotokonakano.com/my-service/">Systeme.io（システムドットアイオー）を活用したセールスファネルやサイトのフル実装から、カスタムドメインの設定や独自ドメインメールの設定だけといった軽微なものまで、構築代行を承ります。</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひお気軽に<a href="https://kotokonakano.com/inquiry/">お問い合わせ</a>くださいませ。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オンラインコースで収入の柱を！今こそデジタルコンテンツを作るべき理由</title>
		<link>https://kotokonakano.com/prepare-your-online-courses-while-you-still-have-time/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Jun 2025 12:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=23144</guid>

					<description><![CDATA[私はオンラインコースを作成し、あなたの知識や経験をデジタルコンテンツにして販売することをおすすめしています。それを収入の柱の一つにしませんか、ということをお伝えしているのです。 なぜなら、デジタルコンテンツは一度作ってし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私はオンラインコースを作成し、あなたの知識や経験をデジタルコンテンツにして販売することをおすすめしています。それを収入の柱の一つにしませんか、ということをお伝えしているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、デジタルコンテンツは一度作ってしまえば、在庫を持つことなく、繰り返し販売し続けることができるからです。オンラインコースは教える、教育的なコンテンツですが、実際にワークショップや一対一のセッション、レッスンを行うとなると、上限人数は決まってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/5lhWZQ2idDNJ3lr6j2Leos?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>リアルな働き方の課題は時間的制約と収入の限界</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">1日は24時間しかありません。例えば8時間働いたとして、1回のレッスンやセッションが50分で、10分の休憩を挟むとすると、1日に最大8人しか対応できません。あるいは8枠のグループレッスンしか実施できないことが明白です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうなると、単価を上げていかないと収入の頭打ち、あるいはビジネスそのものの頭打ちが来てしまいます。人を雇えばビジネスは大きくなるかもしれませんが、出ていくお金も大きくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人を雇えば給料を支払わなければなりません。さらに、雇っている人の福利厚生といったことも、別の業務としてのしかかってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>デジタルコンテンツの強みは時間と場所、人数の制約から解放されること</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、オンラインコースやデジタルコンテンツにして販売すると、完全に1人でビジネスを行うことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1本しか売れなくても、100本売れても、1,000本売れても、やることは全く変わりません。作業量は変わらないのです。そして、販売から決済、納品までを自動化してしまうことさえできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうすれば、私の知らないところで、例えばオーストラリアで決済してくれて、オーストラリアの時間帯で私の動画講座を見てくれている人がいる。あるいは台湾で私の動画講座を見てくれている人がいる、というような状況が生まれます。自分の生活時間を切り売りする必要もなく、タイムゾーンを合わせる苦労もありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人数の上限もありません。だから、とても良いビジネスモデルだと考え、いろいろな人におすすめしています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>コロナ禍を経てリアルとオンラインの共存の重要性に気づく</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">コロナ禍では、緊急事態宣言やロックダウン、外出自粛、リモートワークなどがあり、人と会わなければいけない仕事だけでは、やはり何かあったときに困るということを、皆さんも経験されたのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リモートワークが完全に良いわけではないと思います。私も20年ほど病院で働いていた頃、一番有益なコミュニケーションが取れたのは喫煙室でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですから、やはり人と会うというのは仕事においても大事だと思います。会ったときにしか出てこない話というのもあります。いくらリモートでできる仕事だからといって、仕事上のコミュニケーションだけでは、新しいものが生まれなかったり、機械的になったりするところもあるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全にリモートで良いというふうには思っていません。ただ、私がセルフホスティングを始めて自分の商品を売り始めたのが、たまたまコロナ禍の2020年の秋でした。2021年の夏に販売を開始し、ちょうどワークショップができずに困っていた方や、オンラインコースをやりたいという方がたくさん来てくださったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、今その人たちが何を言っているかというと、「オフラインの案件が忙しいので、オンラインコースを作る時間がない」とか、「オンラインコースを作る意義がわからない」と言い始めているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは私にとってはショッキングなことでした。人と会えなくなったら、たちまちビジネスが止まってしまうと困っていたのに、なぜ？という気持ちがあります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>人生の予測不能な出来事に備える</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">もちろん、ワクチンができたり、ある程度お薬ができたりして、第一波のときのようなコロナの病態ではなくなってきました。いきなり急変するようなことは少なくなってきましたが、まだまだ未知の病です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">病気のことは置いておくとしても、私が作業療法士をやっていたときもそうでしたが、<strong>リアルでする仕事というのは、自分が健康であり、家族がいる場合は家族も健康、あるいは何の支障もなく家庭が回っているというのが大前提です。</strong>そうでなければ事業は回りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が経験したのは、母が突然末期がんと診断されたことです。それまで放っておいた母が、末期がんですぐに手術をしなければならない、しかし本人はものすごく反対している、というにっちもさっちもいかない状態になったことがあります。2015年のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母は本当に頑固な人で、その頑固さを私も受け継いでしまっているのですが、言い出したら聞かない人でした。母は手術をしない、家に帰ると言い張る。しかし一人暮らしで家に帰ってどうするのか。私もなかなか大阪の病院まで行けず、往復だけで4時間ほどかかるので、どうしようかと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">妹が病院に行ってくれたのですが、妹は病院の事情や仕組みがわからないので、お手上げになってしまいました。なぜなら、母が手術もしない、退院したいと言ったら、病院はもう何もすることがないからです。今このときに手術をしなければならないと言っているのに、しないというなら、それは退院してください、ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、私たちにとっては退院されては困るわけです。病院から再三、妹のところに、もうこれ以上の治療をしないなら、例えば明日にでも退院してください、というような連絡が入ってきて、妹は困り果ててしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は主治医の先生に電話をして話を聞いてみました。母は消化器のがんで、私は消化器疾患についてはあまり詳しくありませんが、基礎医学を学んでいたので先生のご説明はよく理解できました。こういう理由でこうなることを防ぐための手術をすれば、比較的穏やかに過ごせる期間が長くなる。しかし、今この手術をしないとタイミングを逃してしまい、亡くなるまでずっと苦しい思いをされることが予想される、というご説明でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よくわかりましたので私が母に説明します、ということになりました。病院に行き、私は理詰めで母を説得し、夫が「お母さんそんなこと言わないで長生きしましょうよ」となだめながら、手術を受けることになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この期間、仕事は全くできませんでした。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>外注化のおかげで収入の途絶を防ぐ</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">その前から外注化を始めていたというエピソードは他でも話していますが、自分が仕事をできる状態であっても、家族に何かあったら途端に、私のオンラインの仕事は止まりかけました。私はオンラインで外注さんにお願いできる仕事だったので、自分でしかできないことは自分でやり、あとはお願いするというふうにして回すことができたので、収入が途切れることはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、これが例えば、私がたまにWordPressの簡単なWebサイトの構築などを請け負ったりするのですが、それを何月何日までに納品しなければならないというふうになっていたとしたら、母の説得に行く時間もない、もしくは母の説得に行っていたら納期に間に合わない、ということが起こってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あるいは、例えば一対一の対面、あるいはオンラインでの対面のセッションやレッスンという働き方をしていたら、その日はごめんなさい、病院に行かなければならないからレッスンはできません、お休みです、振替です、ということが長期間続いたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうなると、セッションやレッスンを休んだら、お月謝は入ってきません。それは困るのではないでしょうか。だからこそコロナ禍であるかどうかに関わらず、オフラインとオンラインの両方をやる必要に気づいたのではなかったのか、と私は思っています。コロナが収まったからといって、フルにオフラインでやればいいわけではありません。人生はそうは許してくれません。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>予測できる未来：子育て、介護、そして…</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">私のブログでもポッドキャストでも、もう何度も言っていますが、人生のまさかは、まさかのときに降ってくるものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたが今子育て中だとして、子育てで忙しい、だから何か案件をやりながらオンラインコースを作る時間がない、ということかもしれません。それはそうでしょう。しかし、お子さんの手が離れるとき、どうなっているでしょうか？今度は親の介護が降ってくる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の友達を見ていると、親が長生きするとそうなるパターンがあるようです。うちの親のように、ある日突然倒れるとか、ギリギリまで我慢して末期がんで余命わずかです、というふうになるのか、というパターンもあれば、少しずつ介護度が進んでいくということもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だんだん進んでいくパターンというのは、まず最初は買い物に車を出してくれ、ということから始まることが多いです。足腰が弱くなってきて、まず週に1回、車を出して買い物に連れて行ってくれ、となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買い物は1時間、2時間では終わりません。用意をして、車を出して、実家に行って、親の支度をして、車に乗せて、買い物に行きます。帰ってきて、実家で荷物をほどいて整理するのを手伝って、お茶を一杯でも飲んで帰ってきたら、少なくとも半日は潰れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうかすると丸一日潰れるかもしれません。潰れるという言い方は良くないかもしれませんが、親との時間としてカウントして、もうその一日は親との時間と考えて、仕事はできないと思った方が良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして同時に、どこか体の具合が悪くなっていきます。人間誰しも、50年、60年、80年も生きていれば、どこかにガタが出てきます。ですから、車で病院に連れて行ってくれ、ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">病院に行くとしたら、同じように、こちらは病院に行くような支度をして、車を出して、迎えに行き、病院を受診するのに必要な準備を整えて、確認してあげて、車に乗せて、病院に行って、予約制だから予約の時間に呼ばれるかというと、そんなことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の医療はアクセスが良いので、いろいろな人が来ます。たくさんの人が来ます。ですから、予約を入れても、予約時間から2時間、3時間遅れることだってあります。病院は疲れるところです。受診が終わって帰ってきても、もしかしたら院外処方のお薬があったら、院外処方のお薬を取りに行ってあげなければならないかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてまた戻ってきて、薬の仕分けをしてあげなければいけないかもしれません。ごちゃごちゃになるとわからないので、100円ショップなどで売っている朝昼晩と書いたような仕切りのあるピルケースに分けるところまでしてあげて、帰ってくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あら、もうこんな時間？今日の晩ご飯何にしよう？」という日が、もう1日増える、2日増える、というふうにして、週の半分は親御さんの面倒を見るのに出ていかなければいけないというターンがやってくるのです。1日だったのが2日になり、2日が3日になり、3日が4日になり、4日が5日になり、というふうになってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうしたら、あなたの大好きな対面でのお仕事というのは成り立つでしょうか？難しいですよね。残酷なことを言っていると思うのですが、これがリアル、現実なのです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコースビジネスを始めるタイミングは余裕があるうちに</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">そして、そのときになって、やっぱりデジタルコンテンツを作ろうと思っても、作れるでしょうか？時間があるでしょうか？例えば週3日、親の世話をするのに使う。それ以外の4日間があるとして、でも土日は子供さんとの時間にしたいとなったら、残り2日でオンラインコースを作るとか、販売の仕組みを作るとか、決済を整えるとか、セールスレターを書くとか、ステップメールを書くとか、全部やらなければならないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、週7日間ある中で、週末2日を除いて週5日あるとしたら、そのときから準備しておくのがおすすめです。オンラインコースビジネスは今日明日といった短期間でできるものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私のUdemyのコースや、うちの有料商品でもご説明しているのですが、他のサービスベースのビジネス、プロダクトベースのビジネスと一番大きく違うのは、オンラインコースビジネスは一番初動のお金がかからない、という点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、だから始めるのは簡単。しかし、<strong>先にたくさんの時間を投資する必要がある</strong>のです。サービスベースのビジネス、例えば何かのレッスンやセッションを提供する場合は、そのメニューを作って決済リンクを作って、受講料を受け取ってZoomを繋げば実施できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとは、プロダクトベースビジネスで、何か商品が手元にある状態であれば、それを販売するのはそれほど難しいことではありません。売れるかどうかは別として、始めること自体はスピーディーにできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、デジタルコンテンツの場合はとにかく準備に時間がかかります。私はこないだも録画ボタンを押し忘れて2時間延々喋って、録画されていなかったということがあり、もう1回2時間撮り直したという、8時間ぐらいのコースがあります。8時間かけてコースを作ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それで終わりではありません。その前には企画をして、リサーチをして、スライドを330枚ぐらい作って、それから収録をして、8時間なら8時間の動画を編集して、販売するプラットフォームにアップロードして、セールスレターを書いて、値段を決めて、決済の用意を整えて、そして皆さんに初めてご案内できる、ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それも自分のリスト、顧客台帳、お客様の連絡先を持っているか、LINEのご登録があるか、メールアドレスのご登録があることが前提です。そうでないと、商品ができました、いかがですか、というお知らせもできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSを頑張るのも大事です。そこで認知を取っていくというのは大事なのですが、フォロワーさんのままでは、売ることが難しいです。ですから、フォロワーさんから登録者さんになってもらう、少なくともLINEとか、LINEではなかなか商用利用が厳しくなってきていますので、メールアドレスをいただくという段階に進んで、メールアドレスをいただいておく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">30人でも50人でも100人でも、これは多ければ多い方がいいのですが、顧客台帳を持っている段階が必要です。このリスト構築にも時間がかかります。お金をかけるか時間をかけるかです。このリスト構築と商品の作成・販売の準備・販売の仕組み作り、両方があって初めて、「商品ができました！いかがですか？」というご案内を送ることができます。そしてそこで売れれば、売上が初めて発生します。ですから、オンラインコースビジネスは時間のかかるときに始めておくべきビジネスなのです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコースビジネスは困ってからやるようなビジネスではない</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">ですから、困ってからやるようなビジネスではありません。時間がないという困りごとにも向かないし、今すぐお金が必要です、という困りごとにも全然向かないビジネスモデルです。ですから、お金もある程度余裕がある、少なくとも生活できるお金はあるという段階、そして少しずつだけれども時間を投資する余裕がまだあります、というときに始めないと、機能しないビジネスモデルであるということを、本当によくわかっていただきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので、本当に困ってから、お金に困ってから始めるビジネスは、すぐにお金になるビジネスです。私はアルバイトに行くとかパートに行くことをまずおすすめしますし、家を出られないのなら、クラウドワークスなどですぐにお金をくれるような案件をやる、くらいしか思いつきません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時間がなくなってから何ができるかというと、短時間で高単価を請求できるあなたの何かスキルを売る、というようなことでしょうか。30分のセッションで10万円とかを請求できるスキルがあなたにあるんだったら、そういう働き方もできるかもしれません。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコースビジネスは長持ちする</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">ですが、オンラインコースビジネスは本当に長持ちします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2018年にリリースした私のUdemyのコースは、2024年が終わろうとしている今になっても、6年近く、ほとんど手を加えずにずっと受講していただいているコースが何コースかあります。もうその後、2020年以降に作ったコースなので、もっと短くなってきますが、一番長いものは2018年の11月に作ったコースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが6年経ってもまだ、いろいろな人に、初めてできました、よくわかりました、やっと理解できました、というふうに受講していただいています。それは私が2018年に時間を投資したから、今でもその恩恵にあずかっているということです。完全に手放しの収入です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですから、あなたが健康で、あるいはご家族も健康で、何も問題がなくて、時間を取られるような問題がない間に、しっかりと副収入の柱としてオンラインコースを作っておく、デジタルコンテンツを作っておく、そして少しずつでもリストを構築していく、ということをしておかれることをおすすめしたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コロナが終わったからもう問題ない、ということではありません。人生にはいろいろあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、改めてオンラインコースビジネスは、時間を投資するだけ、そしてその時間があるうちに始めてください、という話をしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かあったらまたご質問ください。それではまたお目にかかりましょう。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>動画で見る</strong></h2>



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<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="「オンラインコースを作る意義がわかりません！」人生のまさかはコロナだけじゃない（病気や介護に備えよう）" width="1200" height="675" src="https://www.youtube.com/embed/ggshbMYo-yk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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			</item>
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		<title>オンラインコースビジネスに必要なスキル</title>
		<link>https://kotokonakano.com/skills-needed-for-an-online-course-business/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Apr 2025 12:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オンラインコースビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[今回はオンラインコースビジネスで、安定した収入を得るために必要なスキルについてお伝えします。結論から言うと、さまざまな役割をこなす必要があります。前のコンテンツでも少し触れましたが、多くの方が最初は1人でビジネスを始める [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今回はオンラインコースビジネスで、安定した収入を得るために必要なスキルについてお伝えします。結論から言うと、さまざまな役割をこなす必要があります。前のコンテンツでも少し触れましたが、多くの方が最初は1人でビジネスを始める方が多いんです。もちろん、収益がどんどん増えて、受講生も増えると1人では管理が難しくなるため、バーチャルアシスタントやデザイナーの方を雇い、チームを作って管理することもあります。しかし大抵の場合は1人でスタートします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1人で始める際には、あらゆることを自分でこなす必要があるんですよね。単にコースを作れば良いというわけではないんです。特に、オフラインで専門的なお仕事をしている方、たとえばリアルの場でのレッスンやセッションを行っている方、あるいは撮影や動画編集のお仕事をしている方がオンラインにシフトする際には、いくつかのスキルが必要です。その中でも大前提となるのは「オンラインコースの開発スキル」です。</p>



<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/7MyHzqh4kGSIVbcS90k0gE?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコース開発：効果的なカリキュラム設計の秘訣</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>体系的なカリキュラム作成の重要性</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースの開発スキルとは、ノウハウを伝える場合にはそのノウハウを、概念的な内容を伝える場合にはその概念を、どのように設計するかが重要です。つまり、体系的なカリキュラムを作成することが求められます。これはブログに慣れている人には得意な分野です。なぜならブログでは、各記事に見出しをつけ、章立てのように内容を組み立てていくため、その考え方がオンラインコースの構成に似ているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、ブログを運営した経験がある方や長い間ブログを続けている方は、この部分であまり苦労しないかもしれません。ただ、サービスベースの仕事をしていて、クライアントの依頼に応える一対一のお仕事をしている方にとっては、この部分に多少の慣れが必要かもしれません。オンラインコースは一対多を対象とし、普遍的な内容を扱います。共通の悩みや成長したいと考える課題に対し、解決策を提示する内容を組み立てる必要があります。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>動画講座とサポート資料の作成テクニック</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">また、オンラインコースの中でも特に動画講座の場合についてお話しします。動画講座にはいくつかのスタイルがあります。スライドのみで進行するスクリーンキャストスタイルや、顔出しで講義を行うスタイルがあります。また、クラフトの先生たち、たとえば料理や手作業の講座では、手元を映す方法もよく用いられます。ピアノやギターの演奏も同様で、手元を映しながら説明を加える必要があります。受講生が動画講座を見て理解しやすくするためには、撮影、収録、編集のスキルを向上させることが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、動画講座に加えて、アクションプランを組み込んだワークシートを提供することも大切です。補助的な資料として「材料の入手先」や「使用している材料の品番リスト」などの情報を提供することは、受講生にとって非常に役立つものとなります。このようにコースをより良いものにしていくためには、オンラインコースの開発スキルが大前提として必要です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>デジタルマーケティングとセールス：オンラインでの集客と販売戦略</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>ペルソナ設定とデジタルマーケティングの基礎</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">続いて、2番目に重要なスキルは「マーケティングとセールス」です。オフラインで生計を立てている方々は素晴らしいですが、オンラインでは異なる集客と販売の手法が求められます。マーケティングから決済、納品まですべてがオンライン上で行われます。そして、認知、集客、販売、納品、フォローアップ、さらにリピート購入を促すための施策もオンラインでどのように実施するかを考える必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、大前提としてデジタルマーケティングの基本を押さえることが大切です。そのためには、ターゲット層や理想のお客様、つまりペルソナを明確に定義しておくことが重要です。この部分がぼやけていると、オンラインでは誰にも買ってもらえないということがよく起こります。オフラインでは依頼を受けてそれに応える形が多いですが、オンラインでは自ら商品を作り、それをお勧めする形で販売します。そのため、ペルソナに向けたオンラインコースを作り、そのペルソナに響くマーケティングを行い、購買欲を刺激するセールスを展開するスキルが非常に重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、あなたがインターネット上での認知度を高め、提供しているオンラインコースの内容を知ってもらうことが大切です。どれだけ優れたコースを作ったとしても、全く売れないということは簡単に起こり得ます。そのため、まずペルソナをしっかり定義し、そのペルソナの悩みを解決するコースを作り、その後で逆算してマーケティングを行うことが必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、セールスに関しては、多くの要素を考慮する必要があります。たとえば、セールスレターやメールを使ったアプローチ、締め切りを設けるためのカウントダウンタイマーなどが必要かもしれません。タイマーが切れた際には「期限が終了しました」というメッセージを表示するページを作成することも重要です。これらのスキルを学び、実行できるようにすることが求められます。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>プラットフォーム選択と管理：最適なコース提供環境の構築方法</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコースプラットフォームの比較と選定</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">次に3番目の「プラットフォームの管理」です。オンラインコースのホスティング、つまりどこでそのコースを提供するかは重要な選択です。さまざまなプラットフォームがあります。認知や集客がまだ十分でない段階では、Udemy のようなオンライン学習マーケットプレイスを利用するのもおすすめです。Udemy は私も大好きなマーケットプレイスで、講師や学習者にとって非常にフレンドリーなプラットフォームです。このマーケットプレイスにオンラインコースを出すことで、認知・集客から決済、納品、返金処理までをカバーしてくれるため、非常に簡単に収益を得ることができます。ただし、Udemy は運営費や決済手数料、広告費を負担しているため、講師の収益はコース代金の約30%程度になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年ではこの比率は変動することもあるため、Udemy のようなマーケットプレイスを好まない講師も多くいます。英語圏では Teachable や Thinkific、Kajabi、Podia も使いやすそうですし、他にもさまざまプラットフォームがあります。また、日本でも会員制サイトを提供するプラットフォームがいくつもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Circle といった、コミュニティ機能とコース提供機能を兼ね備えたプラットフォームも存在します。多くの選択肢の中から、自分にとって使いやすいものを選ぶことが重要です。また、自分のペルソナがどのような決済手段を好むのかも考慮する必要があります。今、日本で人気があるのはオールインワンのシステムである「UTAGE」です。その他にも「コネクティッドワン」などもよく使われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">英語圏でも、Kajabi のようなオールインワンツールがいくつかあります。これらは、好みやマーケティング手法に応じて選ぶべきで、適切な選定眼を養うことが大切です。一度選定したら、運用を自身で行うか、運用代行に頼むことになります。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>Web サイト管理とWordPress活用による構築</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">次に重要なのは「Web サイトの管理と保守」です。これまでお伝えしたのは、動画や音声コンテンツ、PDF などのテキストコンテンツをホスティングするためのプラットフォームに関することでした。特に動画コンテンツはデータ量が大きく、複数の人が同時に視聴するとインターネットの帯域幅を大きく消費します。WordPress で自分でホスティングすることも可能ですが、レンタルサーバーの制限に引っかかることもあるため、専用プラットフォームを利用することをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それとは別に、名刺代わりとしてのウェブサイトを持つこともおすすめします。ブログの頻繁な更新が難しい場合は、まずはホームページ形式で、自己紹介や提供しているサービス、お客様の声、問い合わせ先などをシンプルにまとめたウェブサイトを持つと良いでしょう。現時点では、WordPress が適していると思いますが、慣れるまでは少し大変かもしれません。立ち上げや保守管理を専門業者に委託するのも一つの方法です。自分で運用する場合は、ウェブサイトの保守管理、ブログ更新のスキルも必要になります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインカスタマーサービス：受講生満足度を高める対応術</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>テキストコミュニケーションと技術的サポートの重要性</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">そして4つ目のスキルが「カスタマーサービス」です。これには2つの側面があります。1つ目は、受講生からの質問や相談に対応することです。これらのやり取りは主にテキストで行われ、チャット、コメント欄、メールなどを通じて行われます。そのため、テキストでのコミュニケーションスキルが非常に重要です。文章でのやり取りが得意な方は問題ありませんが、誤解されやすかったりトラブルになったりすることが多い方は、このスキルを向上させると良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目の側面は、決済や技術的な問題に関する顧客対応です。たとえば「クレジットカードが通らない」「このカードは決済に対応していますか」「銀行振り込みは可能ですか」といった問い合わせや「コースにアクセスできない」といった技術的な問題への対応です。これらは講師が直接対応するには面倒に感じるかもしれませんが、自分でカバーできればコストを抑えることができます。それでも手間に感じるならば、カスタマーサポートを専門に請け負うサービスを利用するのも一つの方法です。これらのサービスは比較的低コストで利用できることが多いです。以上が、カスタマーサービスについてです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>データ分析：コース改善とパフォーマンス向上のための指標活用</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>受講生の行動分析とコース改善戦略</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">5つ目に必須なのが「データ分析」で、私は Teachable というスクールシステムを使用しています。このシステムでは各受講生がどのレクチャーをどれくらいの時間、何回視聴したかのデータを提供してくれます。個々のデータに加え、コース全体や各レクチャーごとにどの程度の割合の受講生が視聴したかも把握できます。これを通じて、受講生がどの部分で離脱しているかの傾向を分析し、その原因が内容の面白さに欠けるのか、レクチャーが長すぎるのか、あるいは見づらさにあるのかを考えて改善することが必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにコース全体の受講完了率を確認することも重要です。データ分析を通じて、提供したコースが実際にどれほど活用されているかを把握しなければなりません。同時に同じマーケットにいる他のオンラインコースクリエイターがどのようなコースを提供しているのかをチェックする競合分析も不可欠です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>ビジネス財務管理：安定した収益を生み出すための資金戦略</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>損益分岐点の把握と収支管理の重要性</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">6つ目は「金銭管理」についてです。私たちはビジネスをしているため、収益と支出をしっかりトラッキングする必要があります。毎月安定した利益を上げることが理想ですが、実際にはそう簡単ではありません。そのため、自分の損益分岐点がいくらかを正確に把握しておくことが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば私は Teachable を利用しており、年間契約を結んでいます。また、ブログ運営には Elementor Pro というプラグインを使用し、これも年間サブスクリプションで支払いをしています。他には締め切りツールの Deadline Funnel やメールマーケティングの ConvertKit にも費用をかけています。加えて素材をダウンロードできる Envato Elements にも支払いをしています。これらの支払いはタイミングが異なるため、年間で必要な総費用を計算し、それを12で割って毎月必要な収益を算出します。これにより、赤字を回避するための損益分岐点が明確になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎月、その損益分岐点を超えているかどうかを確認することが重要です。ときにはそのポイントを下回ることもありますが、逆に大きく上回る場合もあります。下回った場合でも落ち込むことなく、それを補うためのキャンペーンやその他の施策を打つことができるはずです。こうした施策を考え、実行していくことが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、1年ごとに見直しを行い、翌年の予算計画や資金管理をしっかり行うことも大切な仕事です。これにより、価格設定を見直したり、高額のサービスを増やしたり、もし高額のサービスが売れにくい場合には、定額のサブスクリプションモデルに切り替えて単価を下げ、より多くの人に利用してもらう戦略も考えられます。このように、状況に応じて柔軟に戦略を調整しながら経営することが重要です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>コンテンツ更新とトレンド対応：長期的な成功を維持する方法</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコース業界のトレンド分析と適応</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">そして7つ目、最後にお伝えしたいのは、「コンテンツの更新」についてです。オンラインコースビジネスは比較的安定して長く続けられるビジネスですが、それでも小さな部分でトレンドが存在します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここ数年で感じたのは、買い切り型やサブスクリプションのオンラインコースにおけるサポート体制の進化です。私は主に英語圏のオンラインコースを購入しているため、日本のオンラインコースはあまり購入しませんが、英語圏でのサポートやセールスの方法を観察しています。そこでサポートの方法がどんどん進化しているのを肌で感じています。一般的にアメリカで起きたことは約5年後には日本でも起こると言われているため、こうしたトレンドに備えることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品の売り方、サポートの方法、価格帯にもトレンドがあり、それをキャッチアップする姿勢を持つことが必要です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ：オンラインコースビジネスで成功するためのロードマップ</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースビジネスで安定した収入を得るために必要な7つのスキルについてご紹介しました。それは、コース開発スキル、マーケティングとセールス、プラットフォームの選定と管理、カスタマーサービス、データ分析、金銭管理、そしてコンテンツの更新です。特にコンテンツの更新においては、トレンドのキャッチアップが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらすべてを一度に完璧にする必要はありませんが、優先度の高いスキルから順に向上させていきましょう。スキルアップを目指す中で、次第に上手になっていくことが大切です。それではまた次回お会いしましょう。</p>





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