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	<title>MAKE MORE MONEY &#8211; 中野琴子のブログ ｜ あやとりワークス</title>
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	<description>大切なものを大切にできる人生を創ろう</description>
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	<title>MAKE MORE MONEY &#8211; 中野琴子のブログ ｜ あやとりワークス</title>
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		<title>リアルビジネスが好調な人ほど陥る！オンライン化できない「2つのジレンマ」とは？</title>
		<link>https://kotokonakano.com/two-dilemmas-preventing-a-shift-online/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 12:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[うちのクライアントさんは、これからビジネスを立ち上げるという人よりも、リアルのビジネスをお持ちで、その一部をオンライン化したいという方が多いです。何人もの方が口を揃えておっしゃるのが、「今の働き方をこの先何年もできるとは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">うちのクライアントさんは、これからビジネスを立ち上げるという人よりも、リアルのビジネスをお持ちで、その一部をオンライン化したいという方が多いです。<sup></sup>何人もの方が口を揃えておっしゃるのが、「今の働き方をこの先何年もできるとは思えない」という危機感なんですね。<sup></sup>それでご相談に来てくださいます。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">お話を伺っていると、私もそりゃそうだなと納得するぐらいお忙しい。<sup></sup> ビジネスモデルを変えていくお手伝いをしたいなと思うんですが、ところがですね、ここでジレンマが起こるんです。<sup></sup> ご本人は大きな危機感を持っている、そして、本気でオンライン化したいと思っている、でもできないんですね。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜこのジレンマが起こるかというと、今のビジネスがうまくいっているからなんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">うまくいっている人が抱える「2つのジレンマ」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">うまくいってる人のジレンマって2つあるんですね。<sup></sup>1つは時間がない、もう1つはやめられない。<sup></sup></p>



<h3 class="wp-block-heading">ジレンマ1：時間がない</h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">時間がないというのは、ビジネスがうまくいっている、忙しい、先々まで予定が入っている。人によっては睡眠時間を削っています。いくつも依頼とかお申し込みが舞い込むから予定が埋まっていく一方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうなると、もう単純に物理的に時間がないんですね、今の時点でもパッツンパッツン。だからオンライン化しましょうと思っても、作業をする時間がありません。 だからジレンマの1つ目は、ビジネスが軌道に乗っているからこそ時間がないということなんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ジレンマ2：やめられない・断れない</h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目のジレンマは、やめられない、断れないなんです。 時間がないんだったら、今やっていることのうち、何かをやめて時間を作るしかないですよね。 オフラインで申し込みを受けて、決済は銀行振り込みか現金の受け渡し、予約は電話かメールフォームからのやり取りで、レッスンや講演はリアルで対面でっていうアナログなやり方をどこかで根本的に整理してオンライン化するわけなんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">じゃあ今の業務量のままでやれるかっていうと、私はまずできないと思うんです。 ところが、何かをやめるのが難しいんですね。依頼があれば収入になる、私だって断りにくいことくらい理解できます。それに私たちのような自営業の場合、1回断ったらもう次の依頼が来ないんじゃないかという不安もありますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">依頼がない、お申し込みがないイコール収入が減少する。だから依頼があればキツいなと思っても引き受けてしまう、オンライン化はもう少し先でいいかなと先延ばししたくなる。 正直なところ体はきつい。だって年を取っていくんですからね。家族ともろくに話してない、40代ともなれば疲労回復も思うようにいかなくなってくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからオンライン化しないともう無理だ、だけど俺が動かないと収入が止まってしまう。<sup></sup>それでいつまでも時間が作れない、近い将来への恐怖によって時間を作れないというのが2つ目のジレンマです。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">オフライン専業とオンライン化の「決定的な違い」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">オフラインだけでやっているあなたと私には決定的な違いがあります。 もうすごい嫌な話します、ここからすごく嫌な話をします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大黒柱だからこそ止まることができない、そこは理解できます。でもね、大黒柱だからこそ保険をかけておかないといけないんじゃないかなと思うんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインコースビジネスだって仕組みを作るまでに時間がかかるし、作ったからといってすぐに月収100万円！時間も場所も自由な生活！なんてことありません。収入がいい時もあれば悪い時もあるんです、私にもギリギリの月があります、それが現実。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でもオフラインだけでやっているあなたとオンラインでやっている私には決定的に違う点が1つだけあります。<sup></sup> それは、私が止まったとしても収入がゼロにはならないってことなんです。<sup></sup> 労働をゼロにしても収入がゼロになることはないんです。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">Udemyなどのマーケットプレイスからの収入があるし、自分の商品を作ってそれを売る仕組みを自動化していれば、収入がゼロになることはありません。もちろん売上が下がることはあります、下がることはあるけどゼロにはならないんですね。そして商品構成を考えてきちんと設計しておけば、損益分岐点を割り込むこともありません、<strong>労働をゼロにしても</strong>、です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフラインの場合はどうでしょう、あなたが止まったら収入がゼロになりませんか？ すると生活に困るだけじゃなくて、例えば事務所や教室を借りている場合、固定費は確実にマイナスになりませんか？だからあなたが今感じている危機感は正解です、だから私のところに相談に来てくださったんだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「自分で整理してから」は遠回りの始まり</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">なのに不思議なことに皆さん「整理してからコンサルティングに申し込みます」なんておっしゃるんですよね。 いや、待ってください、その整理するところから一緒にやるんですよっていうことなんです。だってずっとオフラインでやってきたあなたが、まずどこからオンライン化するのが効率的かをご存じですか？ご存じじゃないですよね、ご存じだったらもうやってるはずなんです。 だからビジネスモデルから整理して順番にオンライン化していくんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えばね、私がずっと憧れてることの1つに一眼レフで写真を撮ってPhotoshopで加工するっていうのがあるんです。それでカメラマンさんにスポットコンサルを受けることになったとします。こんな写真をこんな風に撮りたい、そしてこんな加工までやりたいですっていうことを伝えて、カメラマンさんから撮影レッスンのご案内もいただくと思います。 で、私はこう答えます、いや、でも今は忙しくてお金もないし、ちょっと整理してから考えてカメラを始めますって言って撮影レッスンをお断りすると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも私実はカメラのことなんて1つも分からないんですね。だからどのカメラを買うのかっていうところから伴走してもらわないと、多分目的に全く合わないカメラを高いお金出して買ってしまうとかリスクが高いです。自分で考えますっていうのはそれくらい遠回りします。さっさとレッスン受けてカメラの買い方からプロにアドバイス受ければいいのにな、と分かりますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「整理してから申し込みます」って仰る方は、それと同じくらい自己判断しようとしてるんです。<sup></sup> あなたは多分その整理そのものに手こずります。<sup></sup></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：まずは「事務フローのデジタル化」から始めよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私のところに来てくださったら嬉しいですけど、そうでなくても誰かあなたよりもオンライン化に詳しい人のアドバイスをもらいながら整理してください。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">オンライン化するにはまず今のビジネスの仕組みとか業務フローを見直すところから始めるのがいいです。<sup></sup>手渡しでもらっているお稽古費とか講座代とかをまずオンライン決済で自動化してしまうとか、自分の手を煩わせないような組み方にしていくところから始めると、楽になるのがよく体感できると思います。<sup></sup></p>



<p class="wp-block-paragraph">どれがオンライン化できてどれがオンライン化できないか、相談できる人に相談してください、そしてあなたの人生をもっと豊かでゆとりのあるものにしていきたいなと思っています。<sup></sup> それではまたお目にかかりましょう。<sup></sup></p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ビジネスをオンライン化したいけどできない人が持つ2つのジレンマ" width="1200" height="675" src="https://www.youtube.com/embed/2brn0LE3dM4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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			</item>
		<item>
		<title>誤解を減らすには？オンライン歴の長い私が伝えるテキストコミュニケーションのヒント</title>
		<link>https://kotokonakano.com/improve-your-text-communication-skills/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Sep 2025 12:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[オンラインの世界では、音声や動画などさまざまなコミュニケーション方法がありますが、基本はテキスト、つまり文字でのコミュニケーションが多いのではないでしょうか。 音声や動画も元をたどれば文字がベースになっているわけですが、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインの世界では、音声や動画などさまざまなコミュニケーション方法がありますが、基本はテキスト、つまり文字でのコミュニケーションが多いのではないでしょうか。 音声や動画も元をたどれば文字がベースになっているわけですが、私はテキストコミュニケーションが一番難しいと思っています。なぜなら、情報量が少ないからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>視覚情報がない音声、さらに情報が限られるテキスト</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">動画で顔を出してコミュニケーションする場合は、黙っていても表情や雰囲気などが伝わります。 しかし、音声になると視覚情報が失われます。 ただ、音声には声の表情があります。怒っているのか、笑っているのか、冷静なのか。 声のトーンによって、文字だけの情報よりも相手の感情を判断しやすい面があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、文字にすると厳しいことを言っているように見えても、声のトーンが和やかであれば、相手に与える印象は大きく変わります。 しかし、それを単純にテキストにしてしまうと、ただ強いだけの言葉になってしまうことがあります。 そのため、最も難易度が高いのは、文字だけのコミュニケーションだと私は考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>テキストコミュニケーションの難しさは誤解が生じやすいこと</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">テキストコミュニケーションが難しいのは、相手がどう受け取るか、こちらがどういう意図で発信するかは、こちらにしかわからないからです。 そして、相手がどういう意図でその文章を送ってきたのかも、やはり相手にしかわからない部分があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">言葉足らずも起こりやすいです。 音声コンテンツや動画コンテンツでは、表情や声のトーンなど、言葉以外の情報が言葉足らずを補ってくれます。 また、同期型のコミュニケーション、つまり通話（音声通話やビデオ通話）の場合は、「それどういう意味？」とその場で確認できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、テキストコミュニケーションの場合、基本的には非同期型です。 ライブチャットであれば別ですが、通常はチャットやメールでやり取りするため、タイミングが同時ではありません。 そのため、そこに書かれていないことはわからず、言葉足らずによって行き違いが起こりやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>「言わないと気が済まないことは、言わない方がいい」</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">数日前にXで、こんなポストを見かけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うまく生きていくためには、言わないと物事が前に進まないことは恐れずにちゃんと言った方がいいが、言わないと気が済まないことは基本的に言わない方がいい。マジで」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">上手く生きていくためには、「言わないと物事が前に進まないこと」は恐れずにちゃんと言った方がいいが、「言わないと気が済まないこと」は基本的に言わない方がいい。マジで。</p>&mdash; スーホ (@sukhswhitehorse) <a href="https://twitter.com/sukhswhitehorse/status/1875492368692211885?ref_src=twsrc%5Etfw" target="_blank" rel="noopener">January 4, 2025</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">思い当たること、ありませんか？ 言わないと気が済まないこと、たくさんありますよね。 家族間でも、仕事でも、少なからずあると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、一度発した言葉は戻ってきません。 私は、できるだけネガティブな言葉を公には発しないように鍵アカウントで個人的なログを取っていますが、そこにすら残したくないと思うこともあります。 言わないと気が済まないことを文字にしてしまうと、それが目に入って、嫌な気持ちを繰り返し味わうことになります。 自分で自分を傷つけるようなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>ブラックな感情は秘密の場所に吐き出す</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、毎日ボイスログを取っています。 その日の出来事や考えたこと、アイデアなどを記録しています。 そのログは聞き返すことがあるため、言わないと気が済まないことが出てきたときは、ファイルを分けて「ブラックなトーク」専用のファイルを作ります。 そして、それはもうブラック扱いとして、タイトルを見れば何を言っているかがわかるようにし、聞き返さないようにしています。 それは、吐き捨てるための場所、自分の排気口のようなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公共の場、例えばSNS、ポッドキャスト、YouTube、ブログ、コミュニティなどでは、特に注意が必要です。 コミュニティの投稿を消したとしても、見ている人は見ていますし、スクリーンショットを撮る人もいます。 オンラインでビジネスをしている人はもちろん、そうでない人もオンラインを使う以上、「言わないと気が済まないこと」は言わないに越したことはありません。 対面で接するよりも、大人な対応を心がける必要があると日々感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>直情型だった私がテキストコミュニケーションで気を付けるようになった理由</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私はもともと直情型な性格でした。 作業療法士をしていたとき、職場で上司や院長など、自分より上の立場の人に対して感情的になり、上司が謝罪するような場面もありました。 また、上司から「中野さんって意外と直情型なのね」と言われて、初めて自分の性格に気付いたこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは対面だから、その場の空気や文脈があって何とかなっていた部分がありました。 しかし、オンラインでのコミュニケーション、特にテキストコミュニケーションでは、より一層気を付けるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>クラウドワーカーさんから学ぶ日本的なコミュニケーション</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私のポッドキャストの文字起こしやリライトをしてくれているクラウドワーカーさんは、テキストコミュニケーションがとても上手で、人柄も素晴らしい方です。 「こういう言い方があるのか」と学ぶことが多く、心地よいので長期間お仕事をお願いしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は失礼なことを言ったり、無茶なお願いをしたり、ミスをしたりすることもあります。 しかし、その方はいつも非常に柔らかい言葉で指摘してくださいます。 そのコミュニケーションの取り方は、非常に日本的だと感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、「中野さん、もしかしてここがこうなっているかもしれません。ご確認いただけますか？」というように、やんわりと、どちらかというと遠回しに指摘してくださいます。 そのため、ミスをしたことに気づいても、こちらも素直に聞き入れやすいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>海外在住の日本語話者とのテキストコミュニケーションで感じる文化の違い</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">日本語話者の方で海外移住された方とテキストでやり取りをすると、表現が非常に直接的だと感じることがあります。 普段の生活で使う言語が、日本語に比べて直接的な表現をする言語（例えば英語など）であることが影響しているのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、英語圏ではない国に住み、英語で生活している方とやり取りをしたときのことです。 通話ではとても丁寧で気遣いのある話し方をされるのに、テキストになった途端に「琴子さん、この箇所がこうなっています。ご確認ください」というような、まるで指示されているかのような文面になっており、驚いたことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、全員がそうではありません。 しかし、ニュアンスを含ませたり、相手を思いやるという意味で、テキストコミュニケーションは非常に難しいのだと改めて感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>テキストコミュニケーション能力を鍛えることの重要性</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">もしあなたが、動画での説明は得意でも、テキストで説明するのが苦手だと感じているなら、テキストコミュニケーション能力を鍛えることをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クラウドワーカーさんとのコミュニケーションは動画でも良いかもしれません。 しかし、言語化能力が低いままだと、今後テキストコンテンツを作るときや、テキストコミュニケーションだけでしかやり取りができない状況になったときに、非常に苦労する可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テキストコミュニケーションの行き違いは、修正するまでに時間がかかり、お互いのリソースを消耗します。 仕事相手としては良かったはずなのに、コミュニケーションが原因で一緒に仕事ができなくなるのは、非常にもったいないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>言語化トレーニングのススメ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">画面収録動画を使うのも良いですが、「これを言語化して文章で伝えるとしたら、どうやって伝えたら良いだろう？」ということを一定期間トレーニングすると良いでしょう。 また、日頃から素敵な言い回しをする人を見つけたら、その言い方を学び、自分のレパートリーに加えていくのがおすすめです。 そうすることで、「こういう言い方をすると相手が気持ち良いんだな」ということを、経験として蓄積していくことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、テキストコミュニケーションについてお話ししました。それでは、また。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>







<p class="wp-block-paragraph"></p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>思い込みを捨てて、時間をブロックし、人生をデザインする方法</title>
		<link>https://kotokonakano.com/time-blocking-is-about-designing-your-life/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jun 2025 12:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[時間がない？それは思い込みかも 私は普段から「大切なものを大切にできる人生を作ろう。そのためには、時間を生むようなビジネスを1つ持っていると良いですよ。それはオンラインコースビジネスですよ。」というお話をしています。 こ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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<h2 class="wp-block-heading"><strong>時間がない？それは思い込みかも</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私は普段から「大切なものを大切にできる人生を作ろう。そのためには、時間を生むようなビジネスを1つ持っていると良いですよ。それはオンラインコースビジネスですよ。」というお話をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように話すと、特に自営業、個人事業主、フリーランス（働き方の問題なので個人事業主だったり、法人化している人もいたりしますけれども）、一人起業家……いわゆるスモールビジネスオーナーの方から、「学ぶために時間をブロックできない」「時間を創り出せない」という声をよく聞きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>なぜ&#8221;自分の時間&#8221;が必要なのか？</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>顧客優先で自分の時間が後回しになっていませんか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の周りには、自宅で仕事をしている人、コーチとしてコーチングのセッションを提供している人、音楽の先生でレッスンを提供している人、ヨガ、バレエ、ダンス、絵などを教えている人、あるいは飲食店経営や語学教室を対面でされている人などがいらっしゃいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さまざまな人がいますが、お客様や発注者のために時間を使うことはできても、「自分の学習のための時間や突発的な用事に対しては時間を取ることができない」「時間を確保することができない」という人が本当に多いんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコースで時間を作る？一見矛盾するその理由</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>オンラインコースビジネスは&#8221;時間泥棒&#8221;？でも…</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「オンラインコースビジネスをしてみたいです」と言って、私のところに相談に来てくださる方もいらっしゃいますが、オンラインコースビジネスはある意味、効率の悪いビジネスです。誤解を恐れずに言うと、初期投資は少なくて済み、利益率は非常に高い。しかし、最初に非常に多くの時間を投資をしないとリターンを得ることができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕入れも不要で、マイクとカメラ、あるいはパソコンとマイクがあれば動画講座やオンラインコースを作れます。非常にシンプルで、お金のかからない立ち上げ方ができるにもかかわらず、コンテンツを作る時間だけは先にたくさん投資してもらわないと、ビジネスが立ち上がりません。そういう意味では非常に効率が悪いビジネスなんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>長期的な視点で&#8221;時間&#8221;を生み出す仕組みを作る</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">実店舗の運営や工場経営、農業といった実業は、Webデザインやライティング、動画編集といったオンラインの仕事と違い、準備期間や準備資金がかなりかかるのが一般的です。一方、オンラインビジネスは比較的簡単に始められるものが多く、場合によってはすぐに収益化できるものもあります。でもコンテンツビジネスは、実はお金をもらえない準備期間が結構長いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コンテンツを作るスピードには個人差があり、早い人はすぐに商品を作り上げ「あとは集客して販売するだけ」という段階に進みます。しかし実際にはコンテンツ作りに1年、2年とかかる人も少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は不慣れで時間がかかることもありますが、一度コツを掴めば2コース目3コース目とコンテンツ作成のスピードは格段に上がります。「琴子さん、もうコツが分かったから量産体制に入ります！」なんて人もいて、「あ、もうこの人は上がりだな」と思います。あとは作って販売していくだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>いますぐできる、時間をブロックするコツ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>相手のいる仕事でも時間のブロックは可能</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">コンテンツビジネスの作り方を学びに来てくださる方の中には、元々Webデザイナーだったり、語学講師、音楽講師、中にはラーメン屋さんまで、本当にさまざまな業種の方がいらっしゃいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、よく耳にするのが「本業が忙しくなって自分の時間が取れない」「作業が進まない」という声。正直なところ、私はその点が少し理解しづらいと感じています。もちろんおっしゃることは分からなくもないんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんの言い分は、「どうしてもお客様のことが優先になってしまって…。『ここを急いでほしい』とか『ここをもうちょっとこうしてほしい』といったイレギュラーなお願いをされると、どうしても引き受けてしまうんです」というものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、そのお気持ちは分かります。心情的にはとてもよく分かります。でも私はそういうやり方はしないなと思います。「あなたはオンラインコースビジネスをしているからでしょう」と言われるかもしれません。確かにそれも一理あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>時間に追われない私を作る、時間ブロック術</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私も実は時間をブロックしているんです。自分が学びたいライブセッションなどがあれば、前もってカレンダーに予約を入れて、お客様の予約が入らないようにブロックしています。だからできないことはないと思うんですよね、理屈的には。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よく「相手のある仕事だから無理だ」という声を聞きます。以前1対1で体の施術をされている方と勉強会で一緒になったことがあり、その方に「いつもご一緒しますが、どうやって時間を確保されているのですか？」と尋ねたことがあります。その方はご自身の施術院で、完全予約制で患者さんを診ている方でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、「僕は年中無休ですが完全予約制なので、勉強したいことがある日はそこに自分の予約を入れて患者さんの予約は受け付けない。ただそれだけのことです。簡単じゃないですか？一生続けろと言われたら無理ですが、1年2年ここで学ぶと決めたら、そうすればいいだけじゃないですか。何が難しいんですか？」とあっさりおっしゃっていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あ、同じやり方をしている人がいるんだ」と思いました。私も Calendly（カレンドリー）という予約システムを使って、どうしても受けたいライブレッスンがある日は、そこに自分の予約を入れてお客様の予約が入らないようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>時間ブロックで人生をデザインする</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>時間の使い方＝人生のデザイン</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「相手のある仕事だから無理なんです」というのは少し違うように思います。何時に働き、何時に予約を受け付けるのかを決めるのは、結局自分自身だと思うんです。働き方の良し悪しを議論したいわけではありません。結局のところどのように時間を使うか、誰のために時間を使うかは、自分の人生をどうデザインしたいかに繋がると思うんです。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>あなたはどんな人生を描きたいですか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">相手の都合を優先して生きる人生も、もちろん素敵です。実は私もどちらかと言えばそういうタイプだったので、お気持ちはよく分かります。人のために奉仕する生き方が好きだった時期もありました。でも、ある時ふと気づいたんです。「私にも学びたいことがある。やりたいことがある。なのに今のままじゃ、自分の想いをないがしろにしているんじゃないか？」と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人生にはさまざまな時期があり、どうしてもどうにもならない時期もあるでしょう。しかし、<a href="https://kotokonakano.com/upfront-investment-for-your-online-course-business/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「オンラインコースビジネスの先行投資とは」</a>でお話しした通り、時間のあるうちに取り組むべきなのがオンラインコースビジネスなのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何か事が起こり、「まさか」と思うような状況に陥ったり、経済的に立ち行かなくなってからでは、始めるのが遅すぎるビジネスなんです。即効性がないというか、準備に大変な時間がかかるので、余裕のあるうちに立ち上げて欲しいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうしないと、受動的な収入、つまり自分が働かなくても収入が入ってくる状態はいつまで経っても作り出せません。だからこそ、「どうして自分のために時間をブロックしてくれないのだろう…」ともどかしい思いを抱えているのですが……これは私の愚痴ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご自身にとってどんな人生をデザインしたいのかを考えてみてください。そのためには「今、自分がどのように時間を使うべきなのか、そしてどのように時間を使えばそんな人生をデザインできるのか」を真剣に考えてみてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>時間は有限。だからこそ&#8221;自分の時間&#8221;を大切に</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ご自身が健康であっても、親がある日突然「末期のがんです」と言われることがあるかもしれません。また私のように、父が心筋梗塞と脳梗塞を同時に発症し、ICUで3ヶ月間お世話になることも起こり得ます。そんな状況では、仕事が全く手につかない日々が長く続く可能性だってあります。自分自身も精神的なダメージを受け、一段落ついてもその後しばらくは仕事に集中できないこともあるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ時間の融通が利くうちに、自分のための時間をブロックしていくことも、人生をデザインする上で大切な要素だと考えてみてほしいのです。それでは、またお会いしましょう。</p>





<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<p class="wp-block-paragraph"></p>





<p class="wp-block-paragraph"></p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>リードマグネットは非売品に限る理由</title>
		<link>https://kotokonakano.com/why-lead-magnets-should-only-be-non-saleable-items/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Mar 2025 12:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[メルマガ登録やLINE登録といったリストビルディングにおいて、どのような無料プレゼント（リードマグネット）を用意すべきかについて、最近見かけた意見をもとに「私の考えはこうだな」と感じたことをお話ししたいと思います。 リー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">メルマガ登録やLINE登録といったリストビルディングにおいて、どのような無料プレゼント（リードマグネット）を用意すべきかについて、最近見かけた意見をもとに「私の考えはこうだな」と感じたことをお話ししたいと思います。</p>



<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/2jIoQa25UGlNZdDqCJ9g2U?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>リードマグネットとは？その役割と重要性</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">リードマグネットとはオンラインビジネスにおいて、見込み客の連絡先（メールアドレスや LINE ID など）を取得するために提供する無料プレゼントのことです。連絡先を提供いただく行為、つまり登録することを「オプトイン」と言います。これは見込み客が自らの意思で情報提供に同意して、登録するということですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大事な連絡先を登録していただくためには、魅力的なリードマグネット（リードを文字通り引きつける磁石のようなもの）を用意することがマーケティングの鉄則です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>理想のリードマグネットとは？ 私の場合</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>リードマグネットに何を用意するのか？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、「登録してでも欲しい！」と思える魅力的なリードマグネットに出会ったら登録します。私は登録用のメールアドレスを別に持っているので、さまざまなメルマガに気軽に登録していますが、一般的にはメールアドレスを使い分けている人は少数派でしょう。つまり、プライベートで使っている大事なメールアドレスを登録してもらえるか？というところが焦点になるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためどれだけ魅力的なリードマグネットを用意できるかが、リストビルディングにおいて非常に重要なポイントになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>スタバのチケットをリードマグネットに？ それは本当に効果的？</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">あるところで、こんな意見を見かけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「リードマグネットは価値のあるものを提供するもの。だったらお金みたいなものでもいいんじゃないか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かにお金は価値がありますね。たとえばスタバのドリンクチケットを電子的に送ることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「登録してくれたらスタバの300円のギフトチケットを差し上げます、とすれば簡単だし相手にも感謝が伝わるし、良いのではないか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">この意見を見た時、私の最初の感想は「何てもったいないことをするんだろう！」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>







<h3 class="wp-block-heading"><strong>なぜスタバのチケットはもったいないのか？ オプトインの真の価値</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜスタバのチケットをリードマグネットにするのはもったいないのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">オプトイン（登録）とは、配信者・販売者にとって大きなチャンスなのです。メルマガ登録は、すなわち見込み客リストの構築（リストビルディング）を意味します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リードだからこそ、リードマグネットは自分が売りたい商品やサービスの手前になるものとして作ります。商品やサービスがない状態では効果的なリードマグネットの作成は難しく、たとえメールアドレスを取得できたとしても、その後どのような情報を発信すれば良いのか分からなくなってしまいます。そのため商品を作ってから、その手前（リードマグネット）を設計していくという流れが、メールマーケティング、リストマーケティングの基本的な手順となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絶対に売りたい商品やサービスがあって、そこに興味・関心のあるお客様を集める方が成約率は高くなります。だからこそ商品やサービスに関連したリードマグネットを、メルマガ登録のインセンティブとして提供する必要があるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>関連性の重要性：商品とリンクしたリードマグネットのメリット</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">商品と関連性の高いリードマグネットを用意することで、販売者側には多くのメリットがあります。スタバのチケットではなく商品に関連したリードマグネットを提供し、「メルマガに登録していただくと、こちらをプレゼントいたします」とすることで、以下のような効果が期待できます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ターゲティングの明確化</li>



<li>トリップワイヤーファネルの活用が可能</li>



<li>LTOの成約率が向上</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">一つずつ解説します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>ターゲティングの明確化</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">商品と関連性の高いリードマグネットを用意することで、まず、その商品に関心のある人を明確に特定でき、商品への関心度は登録率から分かるのです。「魅力的なオファーにも関わらず、登録数が伸びない」あるいは「予想以上に多くの人が登録してくれた」など、反応率から貴重な情報を得ることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>トリップワイヤーファネルの活用が可能</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">トリップワイヤーファネルというセールスファネルを活用することも可能です。通常、メルマガ登録後には「ご登録ありがとうございます」というサンキューページが表示されますが、トリップワイヤーファネルでは、サンキューページの代わりに時間制限付きのセールスページを表示します。たとえば、「Udemy の先生に12週間でなる方法」という ebook をリードマグネットとして用意し、登録完了画面で「オンライン講座の作り方」という動画講座を15分間限定で27,800円を5,900円で提供する、といった手法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">登録直後に LTO（Limited Time Offer：期間限定オファー）のセールスページが表示され、カウントダウンタイマーが作動することで、購買意欲を高めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>LTO成約率の向上</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">トリップワイヤーファネルを活用することで、LTO の成約率向上を期待できます。これは、商品と関連性の高いリードマグネットを用意しているからこそ実現できる効果です。「スタバのチケットをプレゼント」というリードマグネットで登録した人に、いきなり「オンライン講座の作り方の動画講座を最安値でご案内します」と言っても、何の話か分かりませんよね。関連性のあるリードマグネットを用意することで、成約率が上がり見込み客が顧客になることが期待できるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>新商品開発にも有効！リードマグネットによる市場調査</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、これから作る新規商品のアイデア段階で、先にリードマグネットを作って検証することもできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば「成約率の高いステップメールの作り方」の教材を販売したいと考えている場合、「ステップメール作成のポイント」という簡単な ebook やチェックリストをリードマグネットとして用意します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品はまだありませんが、このリードマグネットを掲載したランディングページを用意し、登録率が高ければ、ステップメール教材への市場の関心が高いと判断できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆にランディングページへのアクセス数が多いにも関わらず、登録数が伸びない場合はランディングページの構成に問題があるか、ステップメール教材自体へのニーズが低い可能性が考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このようにリードマグネットを活用することで、売れない商品を作ってしまうリスクを回避できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>タグ付けで顧客管理を効率化！パーソナライズドマーケティングを実現</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">登録してくれた人にはメール配信サービスの機能を使って、タグ付けをすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば「ステップメール作成のポイントチェックリスト」を希望してランディングページから登録した方には、自動で「ステップメールに関心がある」というタグをつけることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タグ付けによって、特定の関心を持つユーザーグループに絞って商品情報を配信するなど、パーソナライズされたマーケティングがしやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>非売品リードマグネットの魅力：希少性と顧客の質向上</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">リードマグネットにおいてもう一つ重要なポイントとなるのが、その希少性です。どこにでもある、あるいはお金さえ出せば購入できるものよりも、「非売品」の方がはるかに魅力的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「非売品」という言葉は特別な価値を感じさせ、「どうやったら手に入るの？」と思いますよね。このチャンスを逃すのはもったいないという心理が働くため、非売品をリードマグネットにする方が引きが強く登録率も高いと言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また商品や販売者自身に関心のある人がオプトインしてくれます。「商品は気になるけど、この販売者はちょっと…」という人もいれば、「商品はよく分からないけど、中野には興味がある」という人もいるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このようにリードマグネットによってフィルタリングされ、（言葉は妥当ではないかも知れませんが）誰でも彼でも登録するという状況ではなくなります。</p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>メルマガの質を維持！ 健全なアカウント運営のために</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">関心のある人だけがオプトインするため、メルマガ自体が荒れることがありません。メルマガが荒れないということは、「配信スタンド」、つまりあなたのアカウントが荒れないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メルマガが荒れるというのは、たとえばメールを送っても開封されない、すぐに購読解除される、迷惑メールだと通報される、といったことです。正式にオプトインしたにもかかわらず通報されると、「違法なメールを配信している」とサービス提供側に判断され、アカウントが停止されるリスクがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、メルマガを健全な状態に保つことは非常に重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>スタバのチケット提供のメリット・デメリット</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、スタバのチケットをメルマガ登録のインセンティブにした場合のメリットを考えてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぎりぎりまで譲歩して考えた結果、メリットとしては以下の点が考えられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>登録率が高まる<strong>かもしれない</strong></li>



<li>SNS でオファーした場合、アクティブなフォロワーが誰なのか判別できる<strong>かもしれない</strong></li>



<li>SNS のインプレッションが上がる<strong>かもしれない</strong></li>



<li>気前の良い人だと思ってもらえる<strong>かもしれない</strong><br></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">しかしどれも「かもしれない」というレベルで、確率的には10%にも満たないと思います。また金銭的価値のあるものを配布する場合は、各プラットフォームの規約に抵触しないよう注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、スタバのチケットをインセンティブにするデメリットは確実にあります。まず金銭目的の人々が一時的に登録し、その後すぐに解除する可能性があります。これではリードマグネットとしての効果を発揮できません。過去に X（旧 Twitter ）で「お金配りおじさん」として知られた人物が話題を集めましたが、彼のアカウントに「生活に困っているので助けてください」と懇願する人が多く集まったように、金銭目的の登録者を引き寄せるリスクがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビジネスとして考えた時に、お金目当ての人がお金を払って商品やサービスを購入してくれるとは考えづらいですよね。最大のデメリットは、登録者が自分の商品やサービスに本当に関心があるのか判別できないことです。せっかく登録してもらっても、その後に送るメールに対して興味を持ってくれるかどうかも分かりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ：リードマグネット戦略の再考</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">リストビルディングとリードマグネットの作成は確かに労力を要します。しかしそれに見合うだけのメリットがあるのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">質の高い商品やサービスを提供しているにも関わらず、リードマグネットの魅力不足で登録率が伸び悩んでいる場合は、リードマグネットの見直しやランディングページの構成変更など、改善策を試す必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタバのチケットのような誰でも手に入れられるものを利用するよりも、商品やサービスに関連性の高いリードマグネットを用意する方が、ビジネスとして有効だと私は考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこにでもあるものや換金性の高いものをリードマグネットとして提供するのは、非常に勿体無いと言えます。貴重な機会を逃し、本当に顧客となるべきユーザーにアプローチするチャンスを逃している可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたは、どう感じましたか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それではまた。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<p class="wp-block-paragraph"></p>



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<p class="wp-block-paragraph"></p>





<p class="wp-block-paragraph"></p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アフィリエイターから始まった私のオンラインビジネス</title>
		<link>https://kotokonakano.com/my-online-business-started-as-an-affiliate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Mar 2025 12:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=22916</guid>

					<description><![CDATA[私はかつてアフィリエイトをしていました。（Podcast　#060 【趣味？仕事？】「一日30分しか取れないけど月30万円欲しい」）今回は、私がどのようにアフィリエイトから始めて、どのように不労所得を得るに至ったのか、そ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私はかつてアフィリエイトをしていました。（Podcast　<a href="https://open.spotify.com/episode/3IJ6aji12U4IYLKDUzPxPb?si=FQVD03Z3SFW0Exqym6a8ZA" target="_blank" rel="noreferrer noopener">#060 【趣味？仕事？】「一日30分しか取れないけど月30万円欲しい」</a>）今回は、私がどのようにアフィリエイトから始めて、どのように不労所得を得るに至ったのか、そのストーリーをお話ししたいと思います。<br></p>



<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/7jv3YtnLuNQsYBoxvISVvH?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>アフィリエイトの現実：低ハードルと不安定な収入のジレンマ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">アフィリエイトは始めるハードルが本当に低いんです。顔も出さなくていい、名前も基本的に出さない。ハンドルネームで活動する世界です。だから気軽に始められる、というメリットがある一方で、大きなデメリットも存在します。それは、収入の不安定さです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も最初は Google AdSense や物販系の ASP の案件を扱ったりしていました。しかし、Google AdSense の規制が厳しくなってきたこともあり、2014年頃から情報商材アフィリエイトに切り替えました。その後 AdSense が厳しくなった時点で、完全に情報商材アフィリエイトにシフトしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>情報商材アフィリエイトで味わった時間との闘い</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">情報商材アフィリエイトは、とにかく予測がつかないんです。たとえば、販売者が半年間の高額講座を売り出す、という情報が下りてくるのが、販売開始のわずか2週間前、なんてこともざらにありました。そこから突然、セールスの準備を始める必要があり、常に時間に追われる日々でした。「セールスの準備」と言われても、何をどう準備すればいいのかピンと来ない方もいると思いますが、本当に大変なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、アフィリエイトであるがゆえの不安定さ。相手あっての、販売者さんあっての、商材あってのビジネスなので、紹介できる案件がなければ収入はゼロ。アフィリエイト案件がない時期は全く売上が立たないんです。この不安定さが、精神的にとてもしんどい時期もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>デジタルコンテンツ販売で掴んだ自由と新たな苦悩：16時間労働と月3日の徹夜</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">「これではいけない、収入を安定させなければ」と思い、2016年から自分の情報商材や実践企画を販売するようにしました。つまり、今私がやっていることと同じ、デジタルコンテンツの販売です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の商品を持つことで、アフィリエイトの不安定さからは解放されました。しかし、今度は全く別の問題に直面することに。それは、想像を絶する長時間労働です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冗談抜きで、毎日16時間作業していました。しかも、毎月3日間は徹夜です。自分のコンテンツや実践企画、商品の企画を立て、商品を作り、セールスメールやセールスレターを書き、決済、納品準備をし、さらに購入者向けのフォローアップメールを10通ほど書いて予約投稿する……。この作業をひたすら繰り返していました。1回のセールスで書くメールは、セールスメールが約15通、フォローアップメールが平均10通。このセールスを毎月繰り返していたんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ありがたいことに、販売すれば売れました。しかし商品が売れれば売れるほどサポートやフォローアップの量も増えます。そのため、前月や前々月に販売した商品のフォローアップをしながら、翌月に販売する商品の準備をしています。通常、短くても3ヶ月ほどのサポートをつけるため、前々月、前月、あるいはさらに前の月の商品サポートを行いつつ、新しい商品の企画を立て、セールスの準備をしています。しかも、これが1年中続くんです。毎月売上を立てる、ということは、こういうことなんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>収入の自動化を目指して：Udemy への一点集中と不労所得の獲得</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">最近面談でお話を伺っていると、「毎月30万円くらい欲しい」とおっしゃる方が多かったんですね。中には「40万円が目標」とか、「年間で500万円とか800万円を目指している」と、軽い口調でおっしゃる方もいらっしゃるのです。でも、これを月ごとに考えてみると、どれくらいの売上が必要かが見えてきますよね。もちろん、固定費などもあるので、実際にはもう少し高めの月商が必要になります。それでも、その数を12で割って考えることから始めないといけないということをお話しするのですが、なかなかピンとこない方も多いようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、「その金額を毎月得る仕組みがわかりますか？」とか、「それだけの商品を用意できますか？」、または「売るための見込み客リストは持っていますか？」とお聞きすると、「まだゼロなんです」とのお答えが返ってくることが少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、当時は約300人というとても小さなリストでしたが、よく買っていただけるメールマガジンを運営していました。毎月異なる企画を立て、それを繰り返し販売していました。売れるものの、商品が売れるたびにサポートを提供し、次の企画を考え、また販売するというサイクルが年中続いていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの方が「40代に入ると体力がガクッと落ちた」と感じるようですが、私は40代でも、それほど実感していませんでした。50代半ばまでは特に感じずに過ごしていましたが、さすがに50代半ばを過ぎると、この生活は厳しいなと思い始めました。特に、毎日16時間働き、月に3日間は連続で徹夜をするというのは健康には良くないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時、私が使用していたのは日本のメール配信システムで、決済や納品の仕組みも全て日本のシステムを使っていました。そのため、セールスのたびに複数のシステムを手動で連携させる必要がありました。今のように、日本語で使えるオールインワンのツールがなかったので仕方ありませんでしたが、もっと自動化できたらいいなと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな過酷な状況を変えたのが、2020年に今のビジネスコーチである石崎力也さんと出会ったことです。石崎さんのアドバイスで、デジタルコンテンツ販売の自動化を目指すことになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自動化に向けてまず取り組んだのは、Udemy でのコース販売です。まず私は、自分を世の中にもっと知ってもらうために、Udemy というオンライン学習プラットフォームにフルベットすることに決めました。それまでの私は、自分の企画を販売しながら、いくつかのブログコミュニティのサポートもサイドビジネスとして兼任していました。その活動から月に数万円から数十万円の報酬を得ながら、自分の企画も並行して販売するという働き方をしていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、Udemy に集中するようアドバイスを受けたため、これまでの固定の仕事はすべて手放すことにしました。「辞めたいです」とお伝えし、後任の方に引き継ぐ形で安定していた収入源を一旦なくす決断をしました。そして、やることをすべて整理して Udemy のコース作成に専念する状態を作ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした思い切った決断が「フルベット」、つまり「一点集中」ということです。結果として、2020年の1月から6月末まで、毎月2〜3コースを出し続けました。それまでの4、5年間、デジタルコンテンツを作成し販売してきた私でも、Udemyのコース作成に集中すると、他のことをする余裕はありませんでした。すべての仕事を断って一つに絞ったからこそ、毎月2〜3コースをリリースすることができたのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>セルフホスティング開始！自動化システム構築までの1年間の奮闘</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">そのようにして6月まで Udemy で活動していたのですが、石崎さんからは「中野さん、そろそろセルフホスティングを考えてみたらどうでしょう？」と、4月か5月頃から勧められていました。でも、アフィリエイターとしての時間が長かったせいか、自分を全面に出すやり方がなかなか想像できませんでした。石崎さんとの毎週の Zoom ミーティングでもカメラをオンにできず、常に音声だけでの参加だったのです。このため、自分のスクールや商品を持つというセルフホスティングを構築するイメージは、なかなか現実味を帯びませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、6月頃になると、「セルフホスティング、やってみたいな」という気持ちが芽生えてきたのです。きっかけは、私が2017年頃からベンチマークしていた英語圏の女性起業家たちの存在でした。彼女たちのビジネスモデル、セールスの仕組みを見て、「これだ！私もやりたい！」と思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020年6月、石崎さんに「セルフホスティングを始めます！」と宣言。Udemyへのコースリリースは一旦休止し、自分のスクールと商品の作成、そして販売自動化の仕組みづくりに集中することにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは最低限のブランディングとして、ペルソナの設定から始めました。そして、実際に仕組みを作る作業を始めたのが2020年の7月。この7月はかなり詰めて作業し、体調を崩して入院してしまったこともありましたが、それでも全体の仕組み作りには約1年かかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品を作ること自体は比較的短期間でできました。Udemyでコースを作成した経験や、以前から毎月教材や企画を販売してきたことで、商品の作成には慣れていたからです。ただ、販売を自動化する仕組みを作ることは簡単ではありませんでした。セールスのステップメールを書くことにも慣れているはずなのですが、なかなか思うように進まなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は ClickFunnels を使っており、メール配信システムとAPI連携をして販売や決済を紐付ける必要がありました。お客様がオプトインした際には、その後のメールシーケンスが自動で流れるように設定し、メールと ClickFunnels のタイマーを同期させるといった作業が求められたのです。こうしたシステムを理解し実装するには時間がかかり、最終的に作り上げるまで約1年を費やすこととなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>売上ゼロからのスタート：自動化システム完成後の苦悩と誕生月キャンペーンの成功</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">1年間の奮闘の末、自動化システムは完成。見込み客リストは600人ほどに増えていました。しかし、システムを稼働させてから2ヶ月間、全く売れませんでした。初めて商品が売れたのは、自動化システム完成から2ヶ月後の9月。たった1人のお客様でした。初めてのお客様です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、その後は再び静寂が訪れました。「私のファネル、どこか壊れてるんじゃないか？」と思うほど、全く売れなかったんですね。サポートコミュニティには、たった1人のお客様しかいない状態。正直、かなり居心地が悪かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9月に初めてのお客様を迎えた後、10月が私の誕生月だったのを利用して、600人ほどのリストに向けてキャンペーンを行うことにしました。いわば誕生月を口実にしたディスカウントキャンペーンです。このキャンペーンで、初めてまとまった数の方々に商品を購入していただけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>Udemyで築いた不労所得が支えた自動化システム構築期間</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、お気づきでしょうか。2020年の7月から2021年の9月までの間、私は、実際には売るための活動を全く行っていなかったのです。その間は自動化の仕組み作りに専念していたので、販売活動には手をつけていませんでした。この間、固定費はどんどんかかりましたが、Udemyからの収入がその固定費をしっかりカバーしてくれたのです。これがまさに不労所得です。ただし、それは以前に一生懸命働いてコースを大量に生産していたからこその結果です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時、私は古参のUdemy講師たちが集まるプライベートグループに参加していました。そのグループ内で「週刊中野」と冗談で言われるほどのペースでコースを出し、多い月には4コース、最低でも月に2コースはリリースしていました。このように精力的にコースを量産したことで、Udemyにはストックができ、それが不労所得として固定費を支えてくれたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>集客なきファネルは誰もいない自販機と同じ。売上が伸びない致命的な理由</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">自動化システムを構築したからといって、必ずしも売上が上がるわけではありません。なぜなら、トラフィック、つまりお客様のアクセスがなければ商品は売れないからです。自動化について、多くの人がその構築を重視していますが、重要なのは、その仕組みにどれだけ多くの人を引き込めるかという点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファネルを作れば全てが解決すると考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと想像してみてください。田んぼのど真ん中に自動販売機を置いて、果たして商品は売れるでしょうか？人が通らない場所では売れませんよね。それと同様に、人が訪れるような環境を作らなければならないのです。「集客」、つまりお客様をファネルに流し込むことが何よりも重要なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に自動化の仕組みを教えている中で、「ファネルを作成したけど、そこから売上が上がらないんです」と相談される方が少なくありません。皆さんがよく知っている方からも、「中野さん、実はファネルからはまったく売れないんですよね」とこっそり打ち明けられた時には、私自身も驚きました。「いや、売れるはずなのに」と感じるのですが、それだけマーケティングやセールスに長けている方ですら、ファネルを作るだけでは成果が出ない現実の厳しさを痛感しています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインビジネスのトレンド変化の速さ：生成AIの例に見る未来予測の難しさ</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">私も調子が良い時には、自動化の仕組みから次々と、まさに時間単位で売上通知が届くことがあります。しかし、それが毎月安定して続き、何年も持続するかというと、そう簡単にはいきません。トレンドや業界の流れがありますし、良い時もあればそうでない時期もあります。売上が落ちる月がないわけではなく、それが現実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインビジネスのトレンドは非常に速いペースで変化しています。ほんの3年前、生成 AI がここまで話題になると誰が想像したでしょうか？おそらくほとんどの人が想像できなかったはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よく覚えているのですが、現在も Udemy で注目を集めているビッグネームの講師がいます。その方は生成AIに関する研究を早くから行い、Udemyで講義やコースを展開していました。当時から「AI がこれからの世界を変える」と話しており、私はその未来像に少し恐怖を覚えたものでした。彼の YouTube を聞いていると、「AI に対して不安を抱く人もいるけれど、AI は思考や意思を持たないので、映画のように人間に取って代わることはないから心配ない」とおっしゃっているのを聞いて、その言葉に安心したことを覚えています。それくらいの認識だったのです。まさか AI が日常の一部になるとは想像していませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインの世界では、このような大きな変化やトレンドの移り変わりが起こります。そのため、新しいトレンドをキャッチしながら、情報発信や商品を更新していくことが必要なのです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>継続的な改善と進化の必要性：ツール変更と学び続ける姿勢</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">一度仕組みを作ったからといって、それで終わりではありません。ただ、仕組みが整っていれば、乗せる商品を変えるだけで済むこともあり、労力は手動で販売するよりも大幅に削減できます。余裕がある時に自動化の仕組みの作り方を理解しておいて本当に良かったと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近、私は ClickFunnels を手放しました。今でも ClickFunnels はやはり便利だと感じることもありますが、固定費がかかることと、バックエンドで動いている決済システムが Stripe だという点がネックでした。そこで、ClickFunnels を使わずに、別の方法で決済を行うことにしました。とはいえ、ClickFunnels を使っていたおかげで、さまざまなファネルの作り方や仕組みづくりの流れを学ぶことができました。ですので、仮にツールが変わったとしても、問題なく対応できています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインビジネスは終わりなき旅：挑戦し続ける面白さと未来への展望</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">このように仕組みを理解し、自分で実践していくこと、そして売れるセールスメールや商品を作れるようになると、オンラインビジネスは非常に楽で楽しいものになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで、今回はアフィリエイトから始まった私のストーリーをお届けしました。このストーリーはこれからも続いていきます。ビジネスにはあがりがなく、まさに長い旅、ジャーニーのようだと言われます。本当にその通りだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このジャーニーは決して楽なものではなく、時には徹夜を強いられることもありますし、売れる時もあれば売れない時もあります。それでも、とてもおもしろい旅です。もしこの旅に参加したいと思う方がいれば、ぜひお声をかけてください。それでは、またお会いしましょう。</p>



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		<title>【趣味？仕事？】年商600万円を目指すのに必要なこと</title>
		<link>https://kotokonakano.com/what-you-need-to-do-to-reach-6-million-yen-in-annual-sales/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Feb 2025 12:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[私はオンラインコースビジネスを始めてから、すでに4年が経過し、今では5年目を迎えました。スタートした当初、今もお世話になっているビジネスコーチから受けた言葉が非常に印象的で、心に深く残っています。それはグループコンサルの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私はオンラインコースビジネスを始めてから、すでに4年が経過し、今では5年目を迎えました。スタートした当初、今もお世話になっているビジネスコーチから受けた言葉が非常に印象的で、心に深く残っています。それはグループコンサルの場で言われたことで「あなたはホビーストなのか、ビジネスマンなのか、どちらですか？」という問いかけでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この質問は、私だけに向けられたものではなく、英語圏の問いかけでも使われるもので「趣味でやっているのか、仕事としてやっているのか、どちらなのか？」という本質的な問いでした。私はその時、胸を突かれる思いがして、正直なところ、自分がまだ趣味レベルでしか取り組んでいなかったことを痛感しました。なぜなら、当初の動機が単に「ブログに何かを書いて、ちょっとお金が稼げればいいな」という漠然としたものでしかなかったからです。おそらく多くの女性がこの考えに共感してくれるのではないかと思います。しかし、今ではオンラインコースビジネスを教える立場となった私自身、やはり同様に感じています。</p>



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<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/34lOZW1Ju0pXhk7CwJAcsa?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインビジネスの本質：趣味か仕事か、あなたはどちら？</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>ホビーストとビジネスマンの違いを理解する</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">この問いかけは厳しい現実を伴いますが、趣味でやっているのか、ビジネスとしてやっているのかという明確な判断を求める時があるのです。ホビースト、つまり趣味でやっている人の指標としては「何となく月に何万円か稼げればいい」という動機です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに対して、ビジネスマンは「月にまとまった収入を持続的に得たい」そして「それで生計を立てている」という人たちです。それは、一人での生活かもしれませんし、パートナーや家族を支えるためかもしれません。このビジネスが止まると生活が立ち行かなくなる、そんな人たちのことを指します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、インターネットでも「何となく月に何万円か稼げればいい」という人をよく見かけます。でも、それでは上手くいっても「月に数千円稼げる」程度で終わってしまうことが多いと感じています。かつての私自身がそうでした。一方、「月にまとまった収入が持続的に欲しい」と考えている方には、ぜひこの先もお読みいただきたいです。逆に「趣味でいい」と考えている方は、ここで引き返してもらっても構いません。それもまた素晴らしいことであり、あなたがその選択に満足しているのであれば、無理に変える必要はありません。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>明確な目標設定：月収50万円を例に</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">月に持続的にまとまった収入を得る方法について考えてみましょう。たとえば、年商600万円を目指すと仮定します。この額を12で割ると、月商としては50万円を毎月安定的に稼ぎたいということになりますね。ただし、ここで言う年商と年収は異なります。税金や経費などは含まれていないので注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が行っているオンラインコース販売などは、いわゆるコンテンツビジネスに分類されます。このビジネスは利益率が非常に高いのが特徴で、無形商品を扱うため、仕入れが不要です。しかし、物理的な製品を作って販売するプロダクトベースのビジネスや、一部のサービスベースのビジネスでは、仕入れ、発送、店舗やオフィスの維持費など、コストがかかることもありますので、その分を差し引いて年収を計算する必要があります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>持続的な収入を得るための具体的な戦略</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>商品価格と成約数の関係：2万5000円の商品で20件の成約を目指す</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">さて、本題に戻って月収50万円を目標とした場合の例を考えます。たとえば、オンラインコースの販売価格を2万5000円とします。この場合、毎月20件の成約があれば、目標の月商50万円に達成することができます。では、毎月20件の成約を得るためには、どれくらいの見込み客リストが必要でしょうか。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>見込み客リストの重要性：成約率に応じた必要なリスト数</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">すべてのお客さんがこのオファーを受け入れてくれるわけではありませんので、成約率を考慮する必要があります。成約率が5%の場合、400人の見込み客が必要です。つまり、400人のメールアドレスがリストにない限り、成約率5%を達成して毎月20件成約することはできないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに一般的な成約率として1%と言われています。この場合、毎月20件の成約を目指すためには、2000人の見込み客リストが必要になります。ですから、実際には2000人のメールアドレスを保持していることが前提となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong>毎月</strong>20件の成約を確実に実現するためには、単一の製品だけでなく複数の商品を用意する必要があります。単純に考えて、毎月ライブローンチやライブセールスを行うとして、最低でも12種類の商品が必要になります。なお、ここではシンプルに考えていただくために、あえて非常に単純化した話をしていることをおことわりしておきます。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>成功するオンラインコースビジネスの構築手順</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>売れる商品企画から製作まで：12種類の商品開発のタイムライン</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">大まかな流れとして、まず初めに売れる商品を企画することが必要です。この企画プロセスにはリサーチ、テスト販売、バリデーション（市場検証）などが含まれます。これらを経て、売れる商品企画を確立します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に、計画として12種類の商品を準備します。そして、見込み客のリストを獲得します。リストの規模について、400人なのか2000人なのかといった具体的な数はケースバイケースですが、多ければ多いほど良いのは確かです。獲得した見込み客に対してはナーチャリング、つまり教育や育成を行います。これは、お客さんに対して自分の商品がいかに必要かを説明すると同時に、自分自身の人となりや価値観を伝えるプロセスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その先にセールスがあります。ここではセールススキルが必要になります。それらを身に付け、実践していくために、あなた自身は現時点からどれだけの時間がかかるでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは商品が必要です。2万5000円のデジタルコンテンツを12個作るためにはどれくらいの時間が必要でしょうか。私であれば、1年間を見積もります。これは月に1つのペースで製作するということです。月に1つというペースは、一見すると少し余裕があるように思えるかもしれませんが、4週間で1つのデジタルコンテンツを完成させるのは、実際には意外とタイトなスケジュールです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製作段階に到達するまでには、ターゲットを決め、リサーチを行い、検証を行い、コースのデジタルコンテンツのアウトラインを作成します。その後、スライドを作るか、顔出しが必要な撮影の場合はその準備を行います。続いて収録を行い、編集をして、最終的に動画を完成させる、というプロセスを経ます。これでやっと売れるデジタルコンテンツが出来上がるわけで、そのすべてが4週間の中に詰まっています。かなり速いペースだと思います。もし、2ヶ月で1個のコンテンツを作成するペースで進めるという場合であれば、すべての商品を完成させるのに2年かかります。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>効果的なセールス準備：セールスレターとメール戦略の重要性</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここからが本番です。商品を作るだけでは終わらない、これがポイントです。商品が完成した後にセールスの準備をする必要があります。業務に慣れてくるとこれを同時進行で行うこともできますが、私自身も商品が完成してからセールスの準備を進める方がやりやすいと感じています。デジタルコンテンツを販売し始めておよそ10年になりますが、商品の完成後にセールスの準備を整えるのは、多くの面で便利です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品が売れることはやはり嬉しいものですが、そのためにはしっかりとしたセールスの準備が必要です。具体的にはまず、セールスレターの作成を行います。よく見る例として「Web デザイナーに8週間でなれるオンライン講座」や「投資のセミナー」などのセールスレターがあります。顧客がお金を支払い、商品を購入するような Web ページを作ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、決済までのプロセスを作成し、セールス用のステップメールを準備します。購入者への購入完了通知や納品を兼ねたメール、そして購入後のフォローアップメールも用意します。最低限、これらが揃っていれば、セールス活動は比較的スムーズに進むでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的なステップとして、見込み客の心をグッと掴むキャッチコピーをセールスレターのファーストビュー、一番上に表示される部分に書きます。次にどのような商品なのか、この商品がどんな人に向いているのか、購入することでどのような課題が解決され、どのように成長できるのかを伝えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品はどのようにして納品されるのか、アクセス可能な期間はどれくらいか。価格設定とその価格に含まれる特典も提示します。特典はたくさん用意することが一般的で、特典1、2、3、4、5といった感じで提供します。そして特典をしっかりと作り込みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにセールスレターでは、「いつまで販売しているのか」ということや、販売者として「約束できることとできないこと」、購入を迷っている人の背中を押すメッセージや一般的な質問とその回答を載せます。また、免責事項、プライバシーポリシー、特定商取引法に関する表示のページを用意し、見込み客が確認できるようにセールスレターからリンクさせておきます。これが基本的な流れです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインセールスの実践：決済システムからフォローアップまで</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>決済システムの選択とテストの重要性</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">次は決済の設定です。セールスレターには、決済のリンクやフォームを埋め込む必要があります。あなたはお客さんの支払いを受けるために、どの決済システムを利用するのでしょうか。もし Stripe を使うなら、そのリンクやフォームをセールスレターに追加しますし、Square や PayPal を使う方もいるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どの決済システムを選んだとしても、すべてを設定したら必ずテストを行いましょう。実際に自分のクレジットカードを使って決済を試してみてください。テストを怠ると、いざセールスを開始したときにクレジットカードが通らない、といったトラブルが発生することがあります。私も最初の頃にこのようなミスを経験しました。そのため、テストは必須です。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>視覚的要素を活用したセールスレターの作成テクニック</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでセールスレターを一生懸命に作り上げ、決済もスムーズに行えるようにしました。しかし、実際にはセールスレターというのはほとんど読まれないものです。極端な話、誰も読まずに流し見されることが多いです。あなたもセールスレターを見たとき、全文を読むよりも値段を確認するためにスクロールした経験がありませんか？私も同様です。そのため、セールスレターは読まれないことを前提として作成します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このため、視覚的な要素が重要になってきます。特にオンラインでは、お客さんは商品を手に取って確認することができません。また、オンラインコースなどのデジタルコンテンツは無形商品です。そのため、どんな商品が手に入るのかをより実感できるようなイメージ画像をたくさんセールスレターに盛り込むことが大切です。これらの画像を用意してセールスレターに組み込むことをお勧めします。Canvaを使うと簡単に作成できます。「モックアップ」と検索して調べてみると良いでしょう。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>セールス用のメールシーケンス（ステップメール）を作成する</strong></h3>



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<p class="wp-block-paragraph">さて、こうした視覚的要素をセールスレターに追加し終わったら、次のステップとしてメールの準備を開始します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入前に顧客に送るステップメールには、特定の型があります。そして、購入直後には購入完了メール、その後しばらくフォローするためのステップメールがあります。大きく分けてこの3つの種類があり、それらを合わせてだいたい15通程度のメールになるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セールスの期間によって多少の違いがありますが、5日間という短期間のセールスでも、最初に8通の購入前メール、購入完了後のメールが1通、そしてフォローアップのステップメールが5通ほど必要であるのが私の実感です。私自身も、通常はこのような構成でメールをセットアップしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際の実装にはさらに多くのタスクが含まれますが、大まかな流れとしてはこんな感じです。もしあなたがオンラインで無形商品を購入したことがあるなら、このフローに心当たりがあるかもしれません。この流れをそれぞれの商品について行っていくことになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仮に12種類の商品を販売するのであれば、それぞれに対して12個のセールスレターを作成し、関連する多数の画像を用意し、12個の決済フォームを設け、さらに各商品に対して15通からなるメールセットを準備する必要があります。これを聞いて大変だと感じるかもしれませんが、一度にすべてを作るわけではないのでご安心ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商品が一つ完成するごとに、少しずつこれらの準備を整えていけば良いのです。ただ商品を作るだけでなく、その販売準備をしっかり行う必要があるということを、頭に入れておいてください。この部分を忘れてしまう方も多いので注意が必要です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ：月商50万円達成への道のり</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">あなたが2000人の見込み客リストを持ち、その中で2万5000円の商品を成約率1%で販売するスキルを持ち、月に1回ずつセールスを行って毎月20件成約できれば、それにより月商50万円、年商600万円が現実のものとなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さあ、一緒に頑張りましょう。</p>





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		<title>フリーランスや個人事業主のためのパスワード管理と事業継続計画（BCP）の重要性</title>
		<link>https://kotokonakano.com/bcp-for-freelancers-and-sole-proprietors/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Jan 2025 12:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=23029</guid>

					<description><![CDATA[2025年1月16日に奈良商工会議所で開催された「あなたのパスワードは大丈夫？」というセキュリティセミナーに参加しました。 パスワード使い回しの危険性と総当たり攻撃の実演 セミナーでは、パスワードの使い回しをしているか、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">2025年1月16日に奈良商工会議所で開催された「あなたのパスワードは大丈夫？」というセキュリティセミナーに参加しました。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>パスワード使い回しの危険性と総当たり攻撃の実演</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">セミナーでは、パスワードの使い回しをしているか、パスワードの管理は面倒くさいか、パスワードの設定方法はどうしているか、銀行の暗証番号はなぜ4桁なのか、パスワードは忘れていいのか、といった内容が語られました。そして、質疑応答の前には、パスワードの解読実演もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パスワードリストはアングラ市場で出回っており、リストに載っているパスワードは、総当たり攻撃（ブルートフォースアタック）で簡単に解読されてしまうとのこと。総当たり攻撃とは、例えば、1万個のパスワードリストがある場合、IDに対してそのパスワードを一つずつ入力していき、エラーでなければ、ヒットする可能性があるというものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セミナーでは、25人程度の会社を想定したデモが行われました。被害者側のパソコンと、総当たり攻撃を実行する加害者側のパソコンが用意され、攻撃の様子がリアルタイムで表示されました。1万個のパスワードリストから総当たりでパスワードが試行され、エラーが返される様子、そして、その中から次々に解読されていく様子は、非常に衝撃的でした。結果、ほとんどのアカウントが解読されてしまいました。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>もし私に何かあったら？事業継続と顧客情報の管理対策</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">私は、パスワード管理に「LastPass」というサービスを利用しています。また、仕事関連では「1Password」という有料サービスを年間契約で利用しています。どちらも強固なセキュリティを誇るサービスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、私に何かあったとき、例えばお客様への連絡や課金の停止などを、家族や他の人が行えるようにしておく必要性を感じています。私が提供しているサービスは、Teachableやメール配信サービスのKit（ConvertKit）、オンラインコミュニティのCircle（サークル）といった海外のプラットフォームを利用しています。そのため、ログインできなければ、お客様への連絡や返金手続き、キャンセルなどが滞ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、顧客リストはサービスを乗り換えるたびに、CSVファイルとしてダウンロードし手元に保管しています。顧客情報が漏れてはいけないという危機感もあり、インターネットに接続しているパソコンのセキュリティ対策について常に考えています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>セキュリティ強化と事業継続のジレンマ</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">セキュリティを高めれば高めるほど、私以外の人がアクセスしにくくなるというジレンマがあります。例えば、生体認証などで私しかログインできないように設定してしまうと、私がいなくなったときに、様々な問題が起こる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この問題は、この2年ほどずっと考えている課題です。セキュリティは高めたいけれど、私以外の人が後始末できるような環境も整えておきたいのです。「デジタル終活」という言葉が一般的になってきましたが、私個人としては、デジタル終活というよりも、サービス提供者として、事業継続の観点からこの問題を解決しなければならないと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が入っているコミュニティの中でも、ウェブサイトの保守管理など継続的なサービスを提供されている方々が、自分に何かあったときのことを話題にされていることがあり、この問題は私だけのものではないと認識しています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>情報セキュリティ専門家であるセミナー講師への質問とその回答</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">この日のセミナー講師は、1980年代からSEをされていて、数年前に独立され、今はセキュリティのことをメインにお仕事をされている方でした。セミナー後に、「本題とは少し外れますが…」ということで、パスワード管理と事業継続のジレンマについて質問してみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、顧問契約などで、何かあったときに後始末をしてくれるようなサービスや、そのようなことを仕事にされている方がいないのか、あるいは、そのような保険があるのかどうかを伺いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、大企業向けの専門サービスはあるものの、中小企業以下では、そのようなサービスはほとんどない、基本的にはないと考えた方が良い、とのことでした。そして、「それよりもBCPの問題じゃないか」と指摘されました。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>BCP（事業継続計画）とは？</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">BCPについて伺ったところ、ビジネス・コンティニュイティ・プラン（事業継続計画）の略称とのことでした。自然災害やテロ、システム障害、感染症などの緊急事態に遭遇した際に、事業を継続または早期復旧させるための計画のことです。セミナーから帰宅後、自分でもBCPについて調べてみましたが、講師の言う通り、事業をいかにして継続していくか、まさかという事態にどう備えるかを決めていくことがBCPであると理解しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">講師の方によると、BCPに強い職種としては、中小企業診断士や、デジタルに強い税理士、社労士などが挙げられるそうです。また、士業と一口に言っても得意分野がいろいろあるので、もしどこか士業の方を知っていたら、「BCPに強い人を知りませんか」と聞いてみるのも一つの方法だと教えていただきました。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>PerplexityでBCPについて調べてみた</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">セミナー後、PerplexityでBCPについて調べてみました。BCPの主な目的は、事業資産の損害を最小限に抑え、重要な業務を継続し、早期復旧を実現し、企業価値と社会的信頼を維持することです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">BCP診断士という専門家もおり、リスク評価、BCPの策定支援、社内教育訓練、計画の見直しと改善、緊急事態対応マニュアルの作成などを支援してくれるとのことです。ただ、Perplexityが述べた代表的な専門家組織は、横文字の大企業ばかりでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、個人事業主がBCPについて相談できる職種をPerplexityに聞いてみたところ、やはり中小企業診断士、BCPコンサルタント、リスクマネジメントコンサルタント、行政書士という回答が得られました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、無料で相談できる機関としては、商工会議所、中小企業基盤整備機構、各地方自治体の中小企業支援センターなどがあることがわかりました。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>（余談）久しぶりのリアルセミナー参加で感じたこと</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>「人と関わらなくていいからオンラインビジネス」？？？</strong></h3>



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<p class="wp-block-paragraph">今回、久しぶりにリアルなセミナーに参加してみて、オンラインとの違いを改めて実感しました。仕事目的で人に会ったり、セミナーに参加したりするのは、この10年で3回目くらいです。元々は作業療法士として、もう人の手を取るとか、抱きかかえて起こすとか、そういう近い距離で仕事をしていたはずなのに、この10年で、人に疲れてしまうようになってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、相手の声の大きさや熱量は、オンラインでは調整できますが、リアルではそのまま受け取ることになります。50cmの距離で対面で話せば、相手の声が大きければ、Zoomなどのパソコンを介しているときとは違い、そのまま降りかかってきます。いろいろな人がいるので、いろいろな熱量を感じ、それでクタクタになってしまいました。セミナー中はそう思わなかったのですが、帰ってきてから、「意外と疲れたな」と感じました。少人数だったし、質問が多かったのは私だけだったのですが、それでも疲れを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインビジネスをやっている人の中には、人と関わりたくない、人付き合いが面倒くさいから、リモートや一人でやりたいという方が多いという話を聞きますが、「私はそんなことないけどな？」と思っていたんです。でも、「全然そんなことあるわ！！」と思うようになりました。初対面で距離感のよくわからない人ばかりの中で会話をするというのは、久しぶりの感覚でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思えば、この仕事を始めてからリアルなセミナーに行ったのは、2013年頃と2015年（母が亡くなった年なのでよく覚えています）です。それから10年近く経って、今回が3回目の2025年。それなりに年齢も重ねたこともあるかもしれませんが、「リアルのお仕事ってこんな感じだったかな？」と感じました。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong><strong>オンラインビジネスのメリットを再確認した瞬間</strong></strong></h3>



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<p class="wp-block-paragraph">先日、別の用事で出かけたときのことです。地下鉄の階段を降りていると、後ろで女性2人が話しているのがずっと上から聞こえてきました。明らかに友達同士ではなく、片方が一方的に好きなことを喋っていて、もう片方はあまり興味がなさそうに聞いている、というような状況でした。ちょうど夕方だったから「会社帰りの同僚どうしなのかな？」と感じました。そういえば私も病院勤めのときに、たまたま病院を出たところで一緒になった職員の人と駅まで一緒に帰らなければいけない、という状況を思い出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">駅まで1本道なので、何か話さないといけない、というようなことがあり、仲の良い人となら良いのですが、そうでない場合もあります。挨拶だけして歩行速度を変えて離れていく場合もあれば、相手がそうする場合もあれば、私がそうする場合もあります。なんとなく一緒に喋って歩き出すと、ちょっと微妙な感じが駅まで続く、というようなことを思い出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この経験と、今回のセミナーを通じて、時間も自由になり、場所も自宅でもどこでもできるオンラインビジネスがどれだけストレスなく恵まれているかを、改めて感じました。お付き合いなどもないですし、そういう意味では本当に恵まれています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ：フリーランスや個人事業主の事業継続計画の重要性</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">オンラインビジネスはストレスなく恵まれた働き方です。しかし、事業を継続していくためには、売上目標だけでなく、事業継続計画を策定し、不測の事態に備えておくことが重要です。私に何かあったとしても、事業への信頼を失わず、お客様に不快な思いをさせず、データ損失や漏洩を最小限に抑えるために、今からBCPについて考え、専門家に相談し、プランニングと行動計画を策定しておく必要があると強く感じました。事業目標を考えることも大事ですが、事業の継続をどうやって計画するか、毎日の中でどう対処するかをあらかじめ考えておく、備えておくということが重要だと気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事業目標、売上を上げていくことももちろん大事ですが、この事業をいかに信頼を失わず、そしてお客様にあまり不快な思いを与えず（難しいところもあるけれども）、データの損失や漏洩などをなくし、そして最小限に済むようにするには、どうプランニングして、どう行動していくかを策定しておくことも大事なのかもしれません。</p>



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			</item>
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		<title>コンテンツビジネスにおける外注化の効用</title>
		<link>https://kotokonakano.com/benefits-of-outsourcing-in-the-content-business/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Nov 2024 12:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[最近、私が再び始めた新たな試みがあります。それは一部の作業をアウトソーシングすることです。いわゆる「外注化」ですね。クラウドワーカーさんにお願いしています。この外注化については「難しくないですか？」とよく質問されます。私 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">最近、私が再び始めた新たな試みがあります。それは一部の作業をアウトソーシングすることです。いわゆる「外注化」ですね。クラウドワーカーさんにお願いしています。この外注化については「難しくないですか？」とよく質問されます。私が最初に外注化を始めたのは、2015年の5月だったと思います。そのときは本当に切羽詰まっていて、外注化するほかない状況でした。クラウドワークスにアカウントを作り、どうやって募集するのかと必死になってやり方を調べて取り組み始めました。</p>



<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/5wcHYu0jMrQoKlJzW675bF?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>多様な外注化の実践：ブログ記事からKindle出版まで</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>ブログ記事執筆の外注化</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">最初の外注化は、ブログの記事をライターさんに書いていただく形でした。私はネタ出しやリサーチは好きなのですが、文章を書くのが非常に遅いのです。そこで、ネタ出しとリサーチで記事の骨組みを作り、あとはそれをもとにライターさんに調べて書いてもらうという形で進めました。1〜2年ほどそのスタイルを続け、同じ方たちにお願いしながらブログを運営していました。それはアドセンスの雑記ブログがまだ盛んだった時期のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、雑記ブログの運営は難しいと感じるようになり、特化型のブログを立ち上げることにしました。その際に素晴らしいライターさんに出会い、その方に専門的なトピックの記事を執筆していただくことになりました。そのライターさんは現役でその分野の仕事をされている方だったため、とても質の高いブログができていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、大量のアンケートを実施し、そのデータ処理を外注することも行いました。一度に何十人もの方に依頼して大量のデータを処理してもらうこともありました。これらの作業は、「カンタン在宅ワーカー」や初心者のライターさんに依頼することが多かったです。</p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>Kindle出版における外注活用</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">そこから少し間が開き、Kindle 出版を行う際にキャッチコピーを募集しました。この募集はコンペ形式で行い、応募してくださった中から採用された方に報酬を支払うという方法をとりました。またキャッチコピーの募集や表紙デザインの依頼も同じくコンペ形式を採用しました。一方で、Kindle の本文のコーディングについては1人の方と契約し、固定報酬を支払うプロジェクト形式で進めました。具体的には、EPUB 形式でのコーディングをお願いしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">契約書の作成も専門家に依頼しました。年間のコンサルを始める際にコンサルティング契約書を作成しました。これは役務提供に関するもので、事前に合意しておくべき内容を行政書士さんに依頼して整理してもらったものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こういった形で、私の外注化は大きく2つのパターンに分かれています。1つ目は、自分でもできるけど苦手なことや作業量が多いことを依頼するパターン。2つ目は、自分にはないスキルを持っている人にお願いするパターンです。クラウドワークスを活用して、この方法で外注化を進めています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>コンテンツの再利用と最適化：動画からテキストへの変換</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>Udemyコースのテキストコンテンツ化</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">現在依頼しているのは、動画コンテンツをテキストコンテンツにする作業です。これはコンテンツの再利用として知られている方法です。動画とテキストのどちらを先に作るかは人それぞれですが、私はこれまで Udemy のオンラインコースに重点を置き、それをもとにテキストコンテンツを作ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コンテンツの再利用は作業自体は簡単ですが、実際には各媒体に合わせた調整が必要で、それが難しい点です。たとえば Kindle 用に書いたものを動画にする場合、一見単純に思えるかもしれませんが、動画や音声、テキストコンテンツそれぞれに適した微調整が必要です。この調整が難しさの1つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう1つの難しさは、Udemy のオンラインコースをテキストに変換し、それをブログ記事やAmazon のKindle で再利用する際に、単なる文字起こしでは不十分であることです。それぞれのプラットフォームにフィットするように内容を調整する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Udemy ではまず動画講座として成立し、さらに受講生にフィットする形でコンテンツを作ることを優先しています。しかしそのコンテンツをそのままテキストにしたとき、必ずしも同じように成立するわけではありません。そのため、リライトが必要なのです。また、その内容が Amazon の読者に適しているとは限らないという問題もあります。</p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>プラットフォームごとのコンテンツ最適化</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">理論的には、英語圏の教材でもよく言われているように「1つのコンテンツを多くの形式に転用しよう」という考えがあります。つまり、一度ブログでロングコンテンツを作成したら、それを他のコンテンツに転換していくのです。ブログ記事を優先してポッドキャストに転換する人もいますし、逆に YouTube を優先する人もいます。まず主要な形式でロングコンテンツを作成し、それを元にさまざまな形式に変換していく手法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、ポッドキャストの音声をブログに転用したり、ブログの記事を YouTube 動画に転用したり、さらにその一部を切り取って SNS で投稿するといった方法がよく勧められています。多くの人がこうした形式変換を勧めており、実際に実行している方も多いです。私自身もベンチマークとして参考にしている人がいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、この方法が必ずしもすべてのケースでうまく機能するわけではないのが現実です。各プラットフォームにはそれぞれのお作法や攻略法があります。私自身は Instagram であまりうまくいっていないため詳しくはありませんが、Udemy 向けに作成したコンテンツをそのまま Instagram に流用するのは難しいです。プラットフォームごとに異なる目的があるため、それに合ったコンテンツ作りが必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、インスタグラムや YouTube、Udemy、メルマガなど、特定の媒体にしか触れない人もいるため、コンテンツをさまざまなプラットフォームで再利用して広げることは、やらないよりはやった方が良いと考えています。私自身、SNS に時間をかける余裕があまりなく、リソースも限られています。そのため、基本的にダイレクトメッセージ（DM）を受け取るためだけにアカウントを作成しています。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>効果的な外注化プロセス：文字起こしからリライトまで</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>文字起こしAIサービスの活用と課題</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">現在は Udemy のコースを文字起こしし、それをクラウドワーカーさんにリライトしてもらい、ブログ記事として公開しています。最終的には Kindle にも展開する予定です。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの作業は一見すると簡単に思えますが、実際には発言内容がそのまま文字として起こされるため、手間がかかります。私は「notta」という文字起こしサービスを利用していますが、私が使っている範囲ではこのサービスの日本語の文字起こし精度はあまり高くないと感じています。話者の区別がつかないことや、文と文のつながりが不明瞭になり、意味が曖昧になることがあります。私がアドリブで話しているため、話があちこちに飛んだり、同じことを繰り返してしまったりするので、notta も「この人の話は整理しにくいな」と感じているかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">nottaによる文字起こしまでは私自身がしています。私がアカウントを持ち料金を支払っているため、サービスを利用して文字起こしを行い、結果を Google ドキュメントに出力します。それをクラウドワーカーさんと共有し、Google ドキュメントの提案モードを使用してリライトしてもらっています。</p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>クラウドワーカーとの協働プロセス</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">元の動画は YouTube に限定公開でアップロードし、「この章はこの URL の動画をご覧ください」という形で管理シートにまとめて渡します。この準備には少々手間がかかります。たとえば、Udemy にアップロードした講座動画が40本ある場合、それらを YouTube にアップロードして再生リストにまとめ、限定公開に設定します。そして、その URL を管理シートに順次書き込み、進捗管理表を作成して外注化をスタートさせます。手間と言えば手間ですが、必要な手順です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アイキャッチ画像の設定やブログ投稿まで依頼する場合には、スラッグを決め、メディアライブラリに画像を保存し「この画像を使ってください」と書いています。こうした準備は少し面倒ではありますが、最初の1回目を乗り越えれば、後は同じ手順で進められるため、慣れてしまえば少しの手間で済みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めてのワーカーさんの場合、1レクチャー終わった段階で一度成果物を見せてもらい、すり合わせをするんですね。たとえば、数字の表記については、漢数字にするのかアラビア数字にするのか、全角か半角か、アルファベットの扱い方など、細かいルールを決める必要があります。また「とき」や「こと」といった言葉を漢字にするのか、ひらがなにするのかといった、いわゆる「ひらく表記」の範囲についても決める必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的に男性は「とき」や「こと」を漢字で書く傾向がありますが、女性はひらがなで書くことが多く、その方が読みやすいと言われることもあります。こういった表記のルールのすり合わせをし、安定してきたら、一気に進めてもらい、終わったら声をかけてもらうようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような方法を取ると、文字起こしの精度が低い状態から、読みやすく、専門知識がない方でも理解できる文章に改善されていることにまず驚きます。私のようにフリーランスとして一人で活動している方も多いと思いますが、やるべきことがたくさんありますよね。ブログの執筆、メルマガの作成、SNS の運用など、さまざまなコンテンツの管理やサービス提供に忙しいことと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スポットコンサルティングなどの予約の処理に関しては、私の場合は自動化しているため、決済や予約に関して特に手間はかかりません。しかしお問い合わせがあれば対応する必要がありますし、他にも予期しないことが起きたりしますよね。ひとりビジネスはとにかくとても忙しいのです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>外注化がもたらす心理的効果：時間と心の余裕を生み出す</strong></h2>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>タスク管理の負担軽減</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ひとりビジネスはたくさんのタスクに直面しますが、一般的には特に売上に直結する重要な作業を優先して進めるものです。その結果、ブログや Kindle、SNS といった集客コンテンツの優先順位がどんどん下がってしまうことがあります。私も同じです。優先順位が下がってしまうため「やらなければ」というプレッシャーが常に頭の中に残ります。まるで憂鬱な宿題がずっと残っているような感じです。やれば簡単に済むことだと分かっているだけに、余計に憂鬱です。難しいタスクであれば「短時間ではできない」と割り切れるのですが、簡単なことであるが故に「どうしてやらないんだろう」と悩んでしまうことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、多少のお金を支払ってでも外注することで、成果物が完成するだけでなく、精神的な負担も軽減されます。特にブログの記事は長期間にわたって役立つため、その恩恵は大きいです。しかし、何よりもありがたいのは、外注することでブログや Kindle のことを考えなくて済むことです。罪悪感や「やらなきゃ」というプレッシャーを感じなくて済むのが、外注化の最大の利点だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、自分でもできることを外注化するのはおすすめです。自分でできないことを外注化するのは当然ですが、簡単なことを頼んでいいのか、その単価でお願いしていいのか、といった疑問を抱えることもあると思います。</p>





<h3 class="wp-block-heading"><strong>新たな創造性を生む余裕</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私がそういった疑問を抱えていたとき、ある女性起業家から「たとえば月に1万円だけでも働きたい人がいるんだよ」とアドバイスを受けました。「出産直後や育休中の方は月に5〜10時間だけというふうに限られた時間しか働けないけれど、それでも仕事をしたいという方がいるので、そういう人にマッチする。だから失礼な発注だと思わなくていいんだよ」というのです。実際にクラウドワーカーのプロフィールを見ると、副業でやりたい、体調の問題で月に10時間だけ働ける、介護中で週に1時間だけなら働けるという方が多くいらっしゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうした方に、急ぎではない仕事をお願いすることで、自分の手から離すことができます。このアプローチを取ることで、私は大変楽になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は、外注化の手法を単発的に試しましたが、今回は定期的に続けていくことに決めました。過去に作成した Udemy コースには、テキストコンテンツにできるものがいくつかあります。それらを継続的にワーカーさんに依頼してリライトしてもらい、私は声がかかったときにチェックするだけです。こうして進めていくことで、Kindle 用の原稿も次々と出来上がり、WordPress への入稿までお願いできるようになり、とても気が楽になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気が楽になると、自分の中に余裕が生まれます。そしてタスクが1つずつ完了するたびに、その空いた時間を使って、新しいサービスの開発や、改善が必要な商品やサービスについて考えることができます。このようにスペースができることで、より良いものを作るための時間や心の余裕が生まれ、情報収集にも時間を費やせるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">起業初期はお金がなかったり、何でも自分でやろうと考えがちです。ですがそれは本当に初期の初期だけで十分かもしれません。情報発信の方向性がある程度固まったら、ワーカーさんに任せるのも良い選択です。外注化は何度も経験していますが、正直なところ募集文を書くときはとても気が重くなります。それでもその先に待っている利便性は計り知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「募集をしても誰も応募してくれなかったらどうしよう」と不安になることがあります。もちろん、こちらからリクエストを送る機能もありますが、それを使うのは少し面倒に感じることもありますね。この単価で何か言われてしまうのではないかと考えすぎてしまい、募集を始めるまでにとても気が重くなるのです。外注化を何度経験しても、未だに始めるときが一番気が重いと感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、いざ募集をかけてみて応募がなくても、リクエストを送れば実際にワーカーさんとつながれるため「誰ともつながれなかった」という経験はありません。こうした安心感もいつかコースにまとめてお伝えできればと思っています。</p>





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<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ：適切な依頼と相互尊重の重要性</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">もし「クラウドワークスを使ってみたいけれど、募集の仕方がわからない」という方がいらっしゃれば、メッセージをいただければと思います。それが私が外注化に関するコースを作る際のモチベーションになります！</p>



<p class="wp-block-paragraph">話が少しあちこちに飛んでしまいましたが、一部のオンラインビジネス界隈ではいかに安く外注化するかが話題になります。しかし、そういったことではなく、正当にお任せするという姿勢を持つと、双方にとって気持ちの良い取引になると思います。こうした方法に興味がある方は、ぜひメッセージをください。それではまたお会いしましょう。</p>



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		<title>望む暮らしを獲得するために役立った私の3つのベストな投資</title>
		<link>https://kotokonakano.com/my-3-best-investments-that-helped-me-achieve-the-life-i-want/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Oct 2024 12:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
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					<description><![CDATA[私の成功の定義とその背景 今回は「あなたが成功するために行った3つのベスト投資は何ですか？」と問いたいと思います。まず、成功というのは人によって定義が違うし、同じ人でも時によって変わるものでもあると思います。 人の役に立 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/5HhBYjvZli4Ic0HMSzU0Je?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>



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<h2 class="wp-block-heading">私の成功の定義とその背景</h2>



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<p class="wp-block-paragraph">今回は「あなたが成功するために行った3つのベスト投資は何ですか？」と問いたいと思います。まず、成功というのは人によって定義が違うし、同じ人でも時によって変わるものでもあると思います。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">人の役に立つビジネスの構築</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">今の私にとっての成功というのはどんな状態かというと、人の役に立つビジネスを構築して、1日4時間だけ働いて、家庭円満でパッシブインカム（ Passive Income ）を得ることです。パッシブ（ passive ）というのはイコール時間労働ではなく、受動的という意味です。だから自分が能動的に働かなくても受動的に収入を得られることが私にとっての成功なんですね。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">ストック型収入の重要性</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">時間労働でない収入というのは、ストック型の収入とも言われます。そして、ストック型の収入に一番適しているのがオンライン講座ビジネス、オンラインコースビジネスだと思っています。どういうことかというと、5年ほど前に作ったコースがまだ売れているということなんですね。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">古いコースでも売れ続ける理由</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">たとえば Udemy でリリースしたコース、2018年末にリリースしたコースが3つありますが、もう5年以上経っています。その中のコースは何かというと、WordPress の構築コース、ランディングページを無料で作るコース、そしてもう1つが FTP のコースです。FTP はファイルトランスファープロトコルというもので、サーバーにファイルをアップロードしたりするコースです。WordPress の構築コースだけは1回フルリニューアルしましたが、ランディングページを無料で作るコースと FTP のコースは1回も触っていません。それでも売れているんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、最近売れているのはココナラのコースですが、ココナラもずいぶん変わっています。おそらく規約も変わっているし、もちろんユーザーインターフェースも変わっています。当時にはなかったジャンルごとの最低販売金額というのが導入されたのですが、その説明もしていません。さらに言うと、2018年末に作ったランディングページを無料で作るコースで紹介したサービス、ペライチと Strikingly も仕様が大きく変わっています。でもアップデートしていません。それでもレビューでその点を指摘されたことはなく、むしろ良い評価をいただいています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当はアップデートした方がいいと思っていますが、今でも売れ続けていて、私は何もしなくても受動的な収入が得られています。これが私にとっての成功の定義なんです。あとは、それが人の役に立っているか、1日4時間だけ働くということが成り立っているか、家庭は円満かということですが、これらが今のところ構築できています。私にとっての成功は本当に小さな成功かもしれませんが、今の私は非常に満足しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の時間を節約するために、私は3つの投資をしました。いろいろな投資をしましたが、ベストだった3つを挙げると、集客と販売の自動化、外注化、そして学びへの投資です。この3つについてお話していきます。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f511.png" alt="🔑" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />1：成功するための勝利の鍵：集客と販売の自動化</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading">オンライン講座販売の自動化・仕組み化</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">オンライン講座やデジタルコンテンツを作ることに関しては以前からやってきました。しかし、それを販売、決済、納品するための仕組みを毎回毎回、手動でやらなければならなかったのです。さまざまなサービスを繋ぎ合わせて販売の度にやる必要がありました。でもそうではなくて、私は Udemy を活用しました。Udemy では、集客も販売も決済も納品も自動でやってくれます。オンラインコースを作って Udemy に公開するだけで、あとは何もすることがないです。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">効果的な集客方法</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">次に集客のことですが、私が集客に力を入れたのは Udemy とブログです。SNS はあまり得意ではなく、YouTube もできていません。YouTube は Udemy の受講生さんからの質問をテキストで説明するのが難しいときに、説明動画のアップロード用に使っているためとても簡素です。だから、集客は Udemy とブログから行っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading">自動化の仕組みの構築</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">そして商品を販売するのは Udemy のサイトと、自分のスクールシステムである Teachable を使っています。Teachable というスクールシステムを利用して、自分のお店を作って商品を並べておきます。お客さんが購入をクリックして支払いが済むと、オンライン講座へのアクセスができるようになり納品が完了するということです。まず、この段階だけでパッシブインカムが得られる自動化ができています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading">セールスファネルの自動化</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">次の段階ではセールスファネルを作りました。私はかつて ClickFunnels が大好きでよく使っていましたが、2023年11月で年契約の更新をやめ、完全に Teachable に移行しました。Teachable でもある程度のセールスファネルを作ることができたので ClickFunnels を解約しました。ClickFunnels はとてもパワフルなツールです。ClickFunnels を使ってもいいですし、今日本だと UTAGE というシステムが非常に人気です。その他にも色々なファネルを作るサービスがありますが、どのサービスを使っても良いと思います。ファネルの概念が分かっていれば、どのツールを使っても作ることができます。現在は Teachable と ConvertKit と連携させて、場合によっては Deadline Funnel でカウントダウンタイマーを管理したり、Zapier を使ったりすることもあります。海外のツールを使うと連携がとても簡単です。日本のサービスではなかなか API を公開してくれないため、API 連携ができなく、セールスのために手動でさまざまな設定を行う必要があります。しかし、海外のツールを使って連携させることで、365日24時間いつでも商品が売れる仕組みを作ることができます。これをエバーグリーンと言います。エバーグリーンのセールスファネルを作ることによって、自分が寝ている間や時差のある国でも売上を上げることができます。ファネルをうまく作ると、1回の売上が数倍に増えることもあります。固定費を投資することで自分の時間が増え、オンライン講座ビジネスを選んだことで1日4時間だけ働いても良いという仕組みができました。これが集客と販売の自動化の投資という部分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f511.png" alt="🔑" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />2：効率的なビジネス運営の秘訣：外注化</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading">家事の外注化</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">次に、外注化についてです。外注化には色々な種類があります。外注化というと、皆さんクラウドワークスやランサーズを思い浮かべるかもしれませんが、私はある時期にワタミの宅食を利用していました。集客と販売の自動化を導入する前はご飯を作る時間もないというときがありました。現在はネットスーパーを利用しています。毎週イオンのネットスーパーを利用して、食材を届けてもらっています。これは家事の外注化ですね。人によっては、ダスキンを使って掃除をお願いしたり、お子さんがいる方はベビーシッターをお願いしたりするかもしれません。そういった家事の外注化もあります。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">オンラインビジネスでの外注化</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">オンラインビジネスにおいては、たとえば、Kindle に出す原稿の表紙デザインや epub 形式への変換をクラウドソーシングサイトでお願いしています。現在継続的にお願いしているのは、ポッドキャストを文字起こししてリライトし、WordPress に入稿してブログ記事にする作業をクラウドワーカーさんにお願いしています。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">外注化の2つのタイプ</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">外注化には2つのタイプがあると思っています。1つは自分でできないことをお願いすることです。Kindle の表紙のデザインなんかはその典型例ですね。Canva を使えばデザインできるかもしれませんが、それはデザインの基礎がわかっている人でないと難しいと思います。少なくとも私は全然出来ないので、クラウドワークスでお願いしています。その都度お願いしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう1つの外注化は、自分でできることだけれども時間を増やすために外の人にお願いするという意味での外注化です。これは私にとってのポッドキャストを文字起こししてリライトし、WordPress に入稿することに該当します。自分でやれるけれども、それを全て自分でやろうとすると気が乗らないし、進みませんでした。進まないのは一旦自分で喋ったことをまた書き直したくなることがあるからです。自分でやっているからこそ、編集を加えたくなるのです。でもそれを外注することで、その作業は誰か他の人にお願いでき、私の手を離れることになります。そして、それが進むことで確実にブログ記事として成り立つようになります。ここで私が横やりを入れないことが大事です。「もっとこんな風に言いたかった」「もっとこんな事を言いたかった」と言って書き直すと時間がかかってしまいます。そうすると1日4時間だけ働くということが成立しなくなります。だから自分でできることを手放して、他の人にお願いすることで、毎月その分のコストはかかるけれども、その間に新しいコースを作ったり、コンサルティングをしたりという時間に充てることで、十分に回収できるというわけです。そして何より、自分の脳内からそのタスクを追い出せることは非常に気持ちが楽です。とにかく準備だけして、あとはクラウドワーカーさんに「今月もお願いします」と言うだけで進んでいくのです。確実に進んでいくので、外注化というのも1つの視点として持っていただくと良いと思います。これが2つ目の投資である外注化についてです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h2 class="wp-block-heading"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f511.png" alt="🔑" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />3：成功への投資：学び続けることの重要性</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading">コンサルティングの利点</h3>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">最後にお話しするのは、学びへの投資です。私はもうここ4年目になりますが、コンサルティングを受けています。コンサルティングを受けると良いことが2つあります。1つは毎週1回のミーティングがあるので定期的に報告義務が発生します。英語圏では「アカウンタビリティ」という概念が非常に重要視されています。報告する義務があるということは作業を進めなければならないわけです。前の週に「来週はここまで進めましょう」と決めることで、次の週にはそれを報告しなければならないのです。作業が明確なのに「進んでいません」というのはおかしいことなので、幾分かは進捗します。それが継続することでどんどん進捗していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading">第三者の意見の重要性</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">さらに良いことは、自分より前を歩いている人から最新の情報を得たり、方向性を示してもらうことでショートカットできるという点です。別のエピソードでもお話しましたが、自分1人でできることは驚くほど少ないと実感しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近、特に強く感じるのは、何でも自分1人でできると思っていたことが大きな勘違いだったということです。コンサルティングを受けていると、自分が全く思いつかなかった角度からの意見がもらえることが多く、そのたびに新たな発見があります。私は毎日毎日振り返りをして、その日1日のレビューを行います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、自分なりのアイディアが浮かんできます。その「自分なりの」という部分が非常に重要で、自分自身のアイディアをどのように実行に移すかというプランを立てます。そして、コンサルティングでそのアイディアを披露します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のビジネスコーチに「こんなことを考えてこうしたらいいと思うんですが、どうでしょうか？」と嬉しそうに提案するのですが、毎回それが正しいとは限りません。時には「そうだね」と言ってもらえることもありますが、多くの場合、自分の頭の中でこねくり回しているだけでは限界があると感じることばかりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局、自分が持っている知識や経験に基づいたアイディアしか出てこないので、それを超えるためには外部からの知見が必要です。「このやり方がベストだ」と思っても、「中野さん、それは違うよ」と言われることが多いです。その時は「そうかな？」と思うこともありますが、実際に試してみると、コーチの言った通りだということがほとんどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>





<h3 class="wp-block-heading">フィードバックと成長</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">第三者の意見をもらうことは非常に大事です。これはビジネスコーチに限らず、お客さんの意見も同様に重要です。フィードバックをくれるお客さんをたくさん持つこと、自分が理想とするお客さんや work していきたいお客さんからの意見をしっかり受け止めることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「もっとこんなことをすると良いかもしれない」「こんなサービスがあると嬉しい」というフィードバックをもらえると、それを反映させながらサービスをブラッシュアップしていけます。ビジネスコーチだけでなく、他のコミュニティで全く違う業種の人と話をするなど、第三者の意見を取り入れることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで話を戻すと、学びへの投資ということで私はビジネスコーチにもうお世話になって4年目です。まだ卒業には程遠いし、そもそも卒業という概念があるのかどうかも分かりません。私は現役で活躍しているプレーヤーであるビジネスコーチから学びたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、ある方と話をしていて驚いたことがあるのですが、その方が「コンサルを受けたことがあるが、その人自身もまだコンサルを受けているなんて信じられない」と言っていて驚いたのです。その人は、コンサルを提供する人は既に完成された人であるべきだと考えていたようですが、私はそうは思いません。私から言わせるとそういう人はもう「仕上がった人」とちょっと揶揄をして言いいますが、どれだけ成功している人でも常に学び続け、成長しようとしている人がたくさんいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼らは「まだコンサルを受けなければならないレベルの人」という見方ではなく、ビジネスには終わりがないと考えているからこそ、たとえ大成功を収めていても学び続けようとするのです。すごろくのように「あがり」「ここに到達したら終了」というものはなく、常に上には上がいて、もっと知らない世界が広がっています。見たことのない風景を見に行きたいと思う人こそ、向上心のある人だと思うのです。特にオンラインビジネスは非常に変化が早い業界です。だからこそ、私は最新の情報が得られる現役のプレーヤーから学びたいと思っていますし、これからもそのような投資を続けていきたいと思います。成長し続けるためには、最新の情報を持っている現役のプレーヤーから学ぶことが重要です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



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<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私が考える成功の定義とその成功を達成するための3つの投資についてお話しました。集客と販売の自動化、外注化、学びへの投資という3つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでお尋ねします。あなたにとっての成功とはどんな状態ですか？そしてその成功を達成するために必要な投資を3つ考えてみてください。</p>



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		<title>最初からビジネスコーチをつけた方がいいですか？</title>
		<link>https://kotokonakano.com/should-i-get-a-business-coach-from-the-beginning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野琴子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Sep 2024 12:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MAKE MORE MONEY]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kotokonakano.com/?p=21789</guid>

					<description><![CDATA[今回は質問をいただきましたので、私の意見をお伝えしたいと思います。 今回のご質問は「最初からビジネスコーチをつけた方がいいですか」というご質問です。良い質問だなと思いました。こういうことはあまり聞かれることがないのですが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今回は質問をいただきましたので、私の意見をお伝えしたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のご質問は「最初からビジネスコーチをつけた方がいいですか」というご質問です。良い質問だなと思いました。こういうことはあまり聞かれることがないのですが、確かに気になりますよね。</p>



<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/0sgdTAp2iAFFA0m3DoqZKq?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>





<h2 class="wp-block-heading"><strong>起業ゼロイチの段階は一人で試行錯誤するのがおすすめ</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">私のクライアントさんの中では、今がゼロイチの方はほとんどいないですが、私自身はゼロイチの経験があります。みんながゼロイチからスタートしますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初からビジネスコーチをつけた方がいいかどうかについて、私の意見は “No” です。いくつか理由があります。ゼロイチの段階では、試行錯誤することが大切だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜかというと、今フリーランスの世界では、書籍もたくさん出てますよね。在宅ワークや、ひとりビジネス、一人起業など、さまざまなテーマで出版されています。たとえば、私の本棚には「ひとり起業女子セルフブランディング」や「 Web ライティング」「 Web 系フリーランス」「インスタ運用法」といった本が並んでいます。インスタ運用は私もまだ苦手ですが、フリーランス向けの書籍が非常に増えたことは確かです。昔、情報商材は infotop （インフォトップ）や infocart&nbsp; （インフォカート）など限られたプラットフォームで販売されていましたが、自社決済も増え、 note や Brain （ブレイン）、 Tips （ティップス）など手に入りやすい教材が増えました。在宅ワークの種類や自分がどのようなビジネスを始めるべきか、その情報は書籍や情報商材、ブログ記事、 YouTube にもあります。試行錯誤をしながら、自分に合った方法を見つけた方が良いと思うんですね。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>試行錯誤する期間と金額のリミットを決めておく</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">さまざまな業種や同じ業種でも異なる働き方があるため、何をすべきか迷ったときは、体験してみると良いと思います。人によって、そのときの状況によって、どの働き方が適しているか、また、初期費用が必要な業種でも挑戦できるかどうかなど、さまざまな違いがあります。どのバリエーションが自分に合っているかを、実際に体験してみることをお勧めします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、経験者からの注意点としては、以下の二つを決めておくことが大切です。一つ目は期限を設定することです。なぜなら、無期限に計画を立てているとジプシーしてしまうことがあるためです。私は何年もジプシーしていたので、期限を設けることをお勧めします。二つ目は上限金額を決めておくことです。もし蓄えがあったとしても、借りてまで行動しないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、3年は試行錯誤をすると決めたとします。その期間中に、「蓄えから使えるお金はこれだけ」と上限金額を決めておくことをお勧めします。自己投資は大切ですが、場合によってはやりすぎてしまうこともあります。借金するのは NG です。まずはアルバイトやパートに出て収入を得てから、そのお金で自己投資をする方が良いです。順番を間違えないよう、期限と上限金額を決めて計画的に行動しましょう。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>最初からコーチをつけない方がよい三つの理由</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">では、最初からコーチをつけない方がいいと思う三つの理由をお伝えします</p>



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<h3 class="wp-block-heading">理由その1：やってみないと何が合うかわからない</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">理由1、色々なことに挑戦してみないと、自分に何が合うのかわからないためです。私は何となく、ウェブサイトの制作にとても憧れがありました。私がインターネットに触れた当初は WordPress やブログサービスがまだ存在せず、ブログという概念も日本ではまだありませんでした。 HTML のサイトを作れる人はいましたが、彼らは魔法使いかと思いました。そのため「サイトを作れるといいな」と思ったのが私の始まりだったのです。そこからお金が稼げる可能性もわかり、ブログ立ち上げてみたり、思い入れのある特定のトピックで書いてみたりしましたが、思ったほどうまく行かないこともありました。ジャンルによっては収益化が難しいこともわかりました。このように自分に合う方法をみつけるために、試行錯誤する期間は必要です。だから、コーチをつけない方がいいと思います。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">理由その2：最初から成功すると成功した理由がわからない</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">理由2、最初から成功してしまうと、成功した理由がわかりにくくなるためです。ビジネスコーチがつくと、あなたのバックグラウンドや経験、スキル、パッションについてヒアリングし、ある程度の道筋を提案してくれるでしょう。私も同様にご提案しますが、最終的に決めるのはご本人です。現在のオンライン状況を考慮し、「こういうビジネスをすると、あなたは無理なくやっていけるし、お金になると思います、どうしますか」とその方に適したビジネスの道筋を示します。もし、その道を選んで成功したとしましょう。その方が努力をして、辞めずに継続してうまくいったとします。しかし、自分で試行錯誤をしないで、コーチが示した道に進んで成功した場合、成功の理由がわかりにくくなります。1回目で成功した方がSNSで「専業主婦が最短3ヶ月で月収100万円達成」と華々しく言われていているのを見ます。これは素晴らしいことですが、どうやって成功したのか、わからなくなることがあるのです。最短で成功することが目標であれば、それでも良いですが、継続して安定的に自分の力で収益を得ることが私は大事だと思うんですよね。最短で成功することは、必ずしも Happy なことではないと私は思っています。何で成功したのか、持続可能なのかを考えると、最短ルートはとても脆い部分があるんですよね。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">理由その3：ビジネスコーチがいなくなった途端に詰む</h3>



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<p class="wp-block-paragraph">理由3、最初から成功してしまうと、そのビジネスコーチがいなくなったときに何もできなくなるリスクがあるためです。前の話に戻ると、月収100万円を最短で達成することは不可能ではないんですね。難しいことではあるけれども、成功者の中には元々スキルはもっていて、その販売方法や認知をとる方法がわからなかったというケースがあります。必要な部分を学ぶことで、そのピースがはまって成功した方々が、広告塔になっていることが多いのです。私自身はそうしたタイプではなく、試行錯誤や遠回りをしてきました。それが不幸だったかというとそうではなくて、さまざまな試行錯誤をして自分に合った方法をみつけることができました。ここでいう失敗体験とは、取り組んだことに対して収益を上げられなかったことを失敗と定義します。そう定義した場合に、失敗体験は非常に大事です。なぜなら、失敗は貴重なデータであり、この方法では稼げなかったというデータが豊富にある方が、成功に繋がるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば100回トライアルして30回成功することができれば、野球で言う3割打者と同じように、優れていると見なされますよね。その残りの70回のパターンは、うまくいかないことがわかっているため、それを繰り返さなければ良いのです。成功した30回の経験は活かし、新たなデータ収集に役立てることができます。そのため、母数が多い方が良いですよね。100回あれば、失敗パターンの70回を知っていることになります。成功データを30、失敗データを70持っていることになります。しかし最初から成功してしまうと、母数1成功1失敗データ0となり、コーチがいなくなったら何をすべきかわからなくなりませんか。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>オンラインビジネスは変化の速い業態</strong></h2>



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<p class="wp-block-paragraph">もちろん成功したビジネスを続ける選択肢もあります。ただ、なかなかそうはいきません。一つは特にオンラインビジネスの世界では、潮目の代わりどきが早いんですね。そのため、今イケてるものが3年後イケてるかというと、そうとは限りません。過去3年間を振り返ると、 Zoom の普及や ChatGPT の登場など、ガラッと様相が変わったと思います。それ以前から、オンラインはトレンドの移り変わりも早いしビジネスの切り替わりも早いと言われています。同じものを長期間続けることの方が、非常に難しいのです。ある程度オンラインのトレンドを見ながら、潮目に合わせてビジネスをシフトさせたり、方法を変えたりする必要があります。ゼロイチのまったく最初のビジネスで成功すると失敗の対処やトライアルの方法も慣れていないため変化に対応できない可能性があります。なぜならコーチに教えてもらってるため、そこで詰んでしまうのです。オンラインビジネスは潮目が早いため、そこについて行けなくなってしまうということが一つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つは、実際にビジネスが成功しお客様が増え始めると、想定していた理想のお客様像とは異なる方が訪れることがあります。これにより、自分の組み立てたサービスや商品と、お客様と間にずれが生じ修正が必要となることが私にもありました。また、3年ぐらい経つと、ビジネスの方向性を変えたくなる、「ピボット」といいますが、それを考えることがあります。そのため、コーチをつけて初回で成功してしまうと、ピボットすることは怖いと感じることがあります。一人で全てを行う必要が出てくるため、ゼロイチを初めて自分で体験することになります。たった一人で挑むことになるので、怖くなって踏み出せなくなってしまうことがあります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading"><strong>ビジネスコーチをつけるタイミングは課題が明確になったとき</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そして、もうあまりパッションを感じなくなったり、尻すぼみが予想されるビジネスモデルを続けていくことは、非常に勿体ないことです。私が考えるビジネスコーチをつけるタイミングは、自分のニッチが決まった後、参入ジャンルが決まって、ある程度自力で進めてみた段階です。「自分一人ではもう立ちゆかん」「解決できない課題がここにある」と問題が明確になってから、それを解決してくれそうなコーチを探すべきです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゼロイチの方をサポートする専門のコーチがいるのなら、最初からそういうコーチをつける方法もあります。しかし、私の周りのコーチはそのようなアプローチ方法ではないようです。このジャンルならこのコーチというように、専門ジャンルが決まっています。私の場合は、オンラインコースビジネスの構築に関してお手伝いをすることです。たとえばリアルで教えている先生が決まった時間を取られるレッスンだけではなく、オンラインコースも作りたいと考えている場合や、ブッキングシステムや生徒さんの予約、決済などを自動化したいというニーズに応じて、仕組みを作るお手伝いをします。そのようにして、たとえば SNS 集客の専門家やブログの専門家、 Web デザインの専門家など、さまざまなジャンルの専門家がいます。あなたがそのとき何に困っているのか、どのような問題を解決したいのかを明確にすることが大切です。私自身もビジネスコーチについています。問題が明確になってからコーチの門を叩くことが、コスト的にも無駄がなく効率的だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーチをつけるにはある程度のまとまったお金が必要です。しかし、丸投げの状態でコーチにつくのではなく、低価格のオンラインコースや情報商材を活用する方法もあります。パッションを持って取り組める、自分のジャンルをみつけることが大切です。しかし、自分一人で進めていく中で、どうしてもこの分野（例えば IT ）が苦手と感じ、システムを組むのに苦労することもあるでしょう。その際は、このコーチのところに行けば良いと明確になりますよね。そうなってから、ビジネスコーチをつけることをおすすめします。</p>



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